俺の生い立ち~チントレ、増大サプリ、増大手術、闇を抱えた粗チン達を助けたい
生い立ち
時を遡ること7年。
友人と温泉に行った時の事
当時18歳だった俺は思春期真っ只中ということもあり、性に関してとても敏感になっていた。見渡す限り友人と比べて自分のペニスのサイズは明らかに小さい。「何で皆ズル剥けなんだろう」「何で同じ歳なのに俺だけこんなに小さいんだ」
友人達と温泉に行った時にそう思い、俺は凄まじい劣等感に襲われた。
「包茎なんて何も気にするようなことでは無い」「小さくても実際女性は気にしてない」
ネットにはそんな声も書いてあり、ネガティブに思う自分に必死にそう言い聞かせていたが、どう頑張ってもこのコンプレックスは消えることはなくただただ癒えることの無い劣等感を持ち続けながら辛い日々を送っていた
好きだった温泉もそれ以来トラウマになり「温泉行こーぜ!」と友人に誘われても「最近潔癖症になって温泉ムリになったわ。あの風呂上がりの下に敷いてある濡れたマットがムリなんだよねw」なんて嘘を並べて断っていた
本当は凄く行きたいのに
1人タオルで陰部を隠して周りの目を気にしながら温泉に入る事がどれだけ苦痛な事かは、これを読んでる貴方なら死ぬほどお分かり頂けるだろう 少なからず俺はそうだった それほど「短小包茎」という事に対し、強烈なコンプレックスを抱いていた。
それが原因で自分に自信を持つこともできず恋愛に対しても臆病になっていた。
そんな俺にも人生初となる彼女(以後M子と呼ぶ)が出来た。
初々しいデートを数回重ねて行くうちに次第に二人の仲も深まっていき、ついにお泊まりデートをすることが決まった。
「ねー、今度の土日お家に泊まりに来てもいーい?」
俺はとっさに「いいよ」と返事をしたがM子にそう言われた時、内心何か焦っている自分がいた。
泊まりに来るということはもちろんそういう事も絶対にある。そう。
合体だ。
私は合体の時に自分のペニスをM子に見られるという事を想像した途端、瞬く間に背筋が凍った。その時の感覚は今でも鮮明に覚えている。
そしてお泊まりデートの日がやってきた。
M子が作ってくれたご飯を食べながら一緒に映画を見ていた。映画の内容なんて1ミリも入ってこない。合体の時間がどんどん迫ってきているという事だけが頭によぎっていたからだ。
その時だった
「一緒にお風呂入ろっ♡」
俺はひっくり返った。これは想定外のアクシデントだ。合体の前にお風呂という難関がある事をすっかり忘れていた。
ボス戦という名の合体に備えていたらその前に混浴という名の強敵が現れたのだ。そんな抜き打ちテストあるなんて聞いてない
俺はその強敵に対し「逃げる」のボタンを押しまくっていたが結果は「逃げられなかった」
こりゃもうボス戦どころじゃない
何を言ってもダメだった俺はM子にこう言い放った「じゃ、先に俺入っとくからいいよって言ったらM子も入って来て!」
M子は不満気な顔をしながらも了承してくれた。
ついでに俺の作戦はこうだ
先に体を洗って湯船に浸かり、M子が入ってきて髪を洗いだしたタイミングで「のぼせたから先上がっとくわ」と言ってその場を逃れる
何とか戦略を立てホッとした俺は風呂場に行き体を洗っていた。
その時だった
「ガチャッ」「フフっ」
M子がアポ無しに入ってきたのだ。
「ちょ、おい!まだ来ちゃだめ!M子!」
俺は急いでドアを閉めてM子を追い返し
とっさにボディソープを3プッシュして陰毛で泡を立てまくった。
何を思ったか股間の上に泡の雲を作成
バッチリ隠れてる。なんとか難を逃れた俺はM子を呼んだ。
M子は風呂場に入り次第「何そんな恥ずかしがってんのー♡体流してあげるね♡ジャバーン」
俺の渾身の泡雲が一瞬にして流された
「カワイイ♡」
もうバレてしまったものはしょうがない。
俺は開き直った
「小さくてすまん。恥ずかしいからあんまり見らんでくれ」
M子「ううん、カワイイ♡ハムハムしたい♡」
その言葉に救われた。
正直ここでもう見られてて良かったなと思う。その後の合体の時にはなんの恥ずかしさもなく合体する事ができたからだ。
何とかバキバキの童帝を捨て、「こんな粗チンの俺でも大丈夫だ」とあんなに滑落していた自信も嘘のように回復した。
そんなこんなで3ヶ月ほどたったある日、些細な喧嘩からM子とは別れてしまった。
別れて数日経ち、俺は交際を応援してくれてた親友のSに別れた事を電話した。
どうやらもう知っていたようだ。
Sの彼女はM子の親友。
俺とSのカップル4人でダブルデートをしたほどの中だ。
親友のSと電話をしているとSが少し笑いながらこう言った
「てか〇〇。言いづらいけどM子が〇〇の悪口言ってたってよ」
俺は何て言ってたのか気になったのでSに問いただした。
Sは頑なに言おうとせずにいたが重い口を開いた。
S「言ってもいいけど傷つくなよ〇〇」
俺「うん。いいから早く言ってくれ」
S「...M子が〇〇のチンチンめっちゃ小さかったって言いよったらしいよwwwwwwww」
俺は崩れ落ちた
あんなに「むしろカワイくて気にしない♡」と言ってたM子が本心ではそんな風には思ってたなんて、、
親友に笑われるという恥までかいた。
裏切られた感情と同時にやっぱりそうなのかと一瞬のうちに自信を無くした、、、
これを機にペニス増大に向け俺は動き出すのであった
長々と呼んで下さりありがとうございます。
私のペニスを大きくしたいと思ったきっかけを赤裸々にかきました。
ここまで読んでくれたあなたは間違いなく当時の私と同じような感情をもっているか、誰よりもペニス増大について真剣に考え、本気で悩み、藁をも掴む思いで模索している方だと思います。
自分で模索するのも大切な事です。でも、真実を知った上で模索してください。じゃないと、私のような道を100%歩むことになってしまうので。
自分の性器の事など誰にも相談出来ないと思います。私がそうでした。
1人で悩みネットの情報に踊りに踊らされて莫大なお金と無駄な時間を費やしようやく本物の増大に成功しマジで本気で悩んでいる人を救済する立場になれました。
私からハッキリ言っておきますが
中途半端に悩んでる人を私は助けません。
自分で頑張ってください。
でも、私と同じような思いをして心底自信を無くされてる方や冗談抜きの本気レベルで悩まれてる方だけ続きの有料noteを購入されて下さい。
それ以外の方は見なくて結構です。逆にそういう方にとってみれば無駄にはなりませんが本気の私からしたら無駄だと思うのでオススメしません。
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もしこのnoteをキッカケにあなたの人生変わったのなら
一言私に「ありがとう」とお声かけください。
それだけで私はものすごく幸せです。
それでもどうしても感謝が足りないと言う方は気持ちの分だけ投げ銭してください。
気持ちよく受け取らせて頂きます。
それくらい自信を持って書かせて頂きました。
もう一度言います。
増大ガチ勢の方だけ待ってます。
本気で悩む僕を救ってください。
いいえ。
私からあなたを救わせてください。
たかがペニスされどペニス
自信がなくなりゃ漢は終わり
惚れた女も口説けねぇ漢にはなるな
ペニス増大先生