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#23ゴールデンカムイ&ゴールデンボール

こんばんは。立派な太ももをしてるがゆえに歩いてるだけで内ももが擦れて知らぬうちにデニムが破けパンツも破けた結果、イスに座り対面で真面目な話をしていた友人に「ところで、お前きんたま出てるぞ」と注意されて急いでしまったら反対側からまた出てきたことでお馴染みの澤田です。


今日はなんとなく気になったことを書きます。考察も何もありません。ほんとに気になったことを書きます。ここからは申し訳ないのですがきんたまを連呼しますので不快な方はここでストッピング~✋。


男性の方に向けてのメッセージですが、

きんたまはどうして体外に出てるんでしょうか?


サッカーボールとか当たったら悶絶するほど痛いですよね。

そしてきんたまが精子を創るわけですし、すごく大切な機能なわけじゃないですか。

それなのにあんなに無防備にあらわになっているのはどうしてだろうか。


子孫繁栄のために生殖活動をするだけならちんちんさえ出てれば良いと思いますし、きんたまはお腹の中にあった方が安全ですよね。とまぁそんなことを

息子のおむつを替えている時にふにゃけたきんたまを見てふと思いました。


気になったので少し調べたのですが外に出てる理由はありました。

精子の育つのに適した温度が人間の体温よりも低いため、お腹の中にあると温度が高すぎて精子が育ちにくいからのようです。


なるほど、確かに子どもの頃にでた高熱が原因で精子が育たず不妊活動をするという話もありますもんね。


ん?ということは、、、

精子ありきで身体の形が変わったということですよね?


精子がちゃんと活動できるようにそれに合わせてきんたまが外に出るように身体が変化していったということになるんですね。

人の身体は遺伝子の入れ物に過ぎない


きんたまを見てそんなことにふと気づきました。

身体のカタチが変わるくらいに遺伝子の力は強いんだなぁと思いつつ、だとしたら遺伝子よ、もうちょっときんたまに防御力つけておいてくれれば良かったのになぁと感じた次第でした。


oh,ゴールデンカムイ&ゴールデンボール


続く

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