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Photo by
take_kuroki
自己紹介②
さて、前回の続きです
前回の記事はこちら 自己紹介①
https://note.com/proper_phlox1077/n/nfee4ae44c0bf
病気
38の時リウマチと宣告されたさらに5年後、43の時に左膝の内側の軟骨が完全にすり減り私の足はひどい変形性膝関節の様になりました
忘れもしない12/9の朝、起きて犬の散歩は行けたのに、仕事に行こうと自宅を出て階段で降りている途中、どう降りたらいいかわからなくなります。 足が動かないから。
一生懸命動かそうとしても降り方が分からず途方に暮れ、まだ自宅で寝ていた旦那に電話して 「ねぇどうしよう、動けない」
異変を感じてすぐに降りてきてくれた彼はそのまま車で職場に連れて行ってくれました。
その日は会報の〆切で行って確認し、入稿しなければいけなかったから。
そしてその後2ヵ月半、私は仕事に行けなくなります。足が曲がっただけでなくひどい炎症と強い痛みで動けずに、痛みを少しでも緩和しようと膝にさらしを巻いたり、外へ出かけるには杖をつかないと立てませんでした
でもね、その2ヵ月半がわたしとても幸せだった😂 仕事をすることがずっと苦しかったのです
責任感という鎖に絡め取られて自分の意思にずっと蓋して仕事をしていました
リウマチと宣告されながらも40で結婚した私は妊活を考えある時子宮とタイトルについてた本に出会います
子宮委員長はるちゃんの「願いはすべて子宮が叶える」
この本との出会いがのちにハッピー理論との出会いに繋がっていきます
病気の宣告された時、
「もう結婚もできない、子供も産めない」って思ったんです 絶望しかなかったなーー😔
あなたはそういう経験ありますか?
続きはまた次回
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