埼玉工業大学非常勤講師 高橋やすし氏 登壇者外山まき朝霞市議2024年06月22(土)朝霞夢ぱれす「朝霞のゆめを語る会」スピーチ記録です。高橋先生、外山市議と順番に続いてます。
自動文字起こしを集成したものでほぼ原文ママです。
読みにくい点もありましょうが、お許しください。
「朝霞市議会で何が行われているのか」つばさの党の3名、黒川あつひこ、根本りょうすけ、杉田勇人 各氏の公職選挙法違反で逮捕、拘留によるとばっちりとも言える火の粉が外山まき市議に降り掛かったあらましをこの勉強会で述べております。高橋先生は、中でも特に、議員が逮捕、拘留時に議員報酬差し止めが憲法違反と指摘。他にも児童虐待禁止条例のおかしさなど、異例の法案づくりに疑問を投げかけました。
高橋先生スピーチ
難しいか今何が起きてるかということで、政治問題、いろいろとお話したいと思います。お話は朝霞市だけの問題ではなくて、なんで朝霞市でこれが起きているのか、また影響ってのはどこまであるのか私の解釈の範囲でお話していきたいということを考えております
今一番の問題点は何かって言いますと、政治の主導権、これを握るべき人は何なのか、誰なのか国会議員とかそういう議員なんでしょうか?それとも国民とか市民一般人なんでしょうか?そこのところが…今日のお話の中では朝霞市議会でこないだ6月10日私も傍聴に行ってきました。朝霞市っていうのは私にとってみれば、第2の故郷でしてホンダ技術研究所に勤めたもんで、和光とか朝霞に事業所があります。それともに朝霞市に実際に何度も住んでおりましたんで、旧朝霞市民ということで、市民の皆さんと一緒にですね、この問題も対応したいという考えております。2番目としてこれ、あっちこっちでもう既にお話してますが、あの選挙っていうのは不正がどうなのか、
本当にあるのかないのか、全ての選挙もちろん不正ではないわけですが不正と考えられる選挙があるということで、それについて昨年、訴訟を起こしまして今日その原告と共にですね、来ておりますので後ほど話してもらおうと思っております。
あと現在、この言論弾圧という視点から見ますと、全国各地でスラップ訴訟っていうのが起きてます。SNS何か書き込んだものに対して、意見というか、名誉毀損だとかそういうことを言って、約100万円払えとか、150万円払えって一般人が訴訟を起こされるそういう問題について、実例をちょっとお話したいと思っております。大きく三つの議題、いずれも関係してくるのが、言論弾圧、言論弾圧になりますけれども、そもそもこの言論というのがなぜ重要かって言いますと、やっぱり民主主義におけることはなんぞや?っていうとこからやっぱ話を始めたいと思います。
私ども日本人は民主主義これが確立されてるもんだと思っておりますけども、本当に今の日本ってどうなんでしょうか?この民主主義が成り立つためには、思いつくまま上げてみますと、まず選挙がちゃんと行われる必要がありますよね。それと表現の自由から法の支配、法律をいくら決めても、それによって政治が行わなくては意味がないわけです。そして基本的人権を含めた人権の尊重ですね。四角四面にっていうか元々人権の尊重する意思がなければまともに良い法律もできませんし運用もされません。
そして民主主義これは市民が参加するということです。意見を述べることを決定に参加するその権利を持ってます権利を持ってるだけで実際にどれだけ使われているでしょうか?そういうとこもあると思います。それから多党制一つの政党しか認められない。共産主義の国ではそういうふうに言われてます。日本が本当に民主主義の国になったらば、自由に政党が擁立、作ることがができて、
そしてその政党が多様な意見や利害を代表しながら活発な行動できるってことが必要です。そして、ちょっと順番が適当に書いているかもしれませんが司法の独立、法の支配に基づけば、司法そこにもし違反してるってことになれば、ちゃんと司法がですね、口を出して、公正な裁判を行わなければならないということになります。それから情報の透明性、表現の自由との兼ね合わせですけれども、政府は政府や公共機関の活動が透明であるということをこれは市民が正しい情報にアクセスできる間違った情報、印象操作とか世の中操作するための情報ばっかりが今流れてる状況ですけどもそれでは駄目だと思います。これそれぞれについて話していくといろいろありますけども、マスコミ、特に一番下マスコミがなってしまうわけですが、
そこにあんまり時間は取れないと思いますのでこんなから、今日の関係するテーマに関して、お話していくという形になると思います。
傍聴に行ってきましたんでまず、傍聴に行かれた人から言ってない人いると思いますので、傍聴のときの状況っていうのをお話したいと思います。
6月10日に月曜日でしたけれども議事の日程がありましてこの第3号議案第4号議案を申し、この日に審議するということで特に傍聴行ってきました。この第3号議案というのが、朝霞市政治倫理条例というものです。
朝霞市政治倫理条例これだけの短い文章なんですが、やっぱりこっからではちょっと見えないんで、ええ。そのポイントを挙げたのが、これになります。背景としまして、朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願を受けたと言う事で何か元々何か請願があったそうなんですね。それで市民の受忍限度という観点、この観点から目的として倫理に関する基本項目を定めるっていうのがこの条例の目的になります。基本項目、基本事項のどういうことを守り定めなければならないかっていうと、守らなければならないかっていうとまず一番目が、品位と名誉を保つ、議員としてのですね、それから2番目に、不正の疑惑を持たれる恐れのある行為、これが駄目ですよとそれから発言または情報の発信において発言といった場合にこの場合はちょっと私の推測ですけども、市議会での発言のことだと思います
他人への名誉毀損、恐怖を与える言動、人格を損なう行為、嫌がらせ、強制強要、不当に圧力をかける行為、差別のおそれのある行為。人権侵害の恐れのある行為、これらは駄目ですよということが書かれておりますので、2番から3番
一言で言えば、当たり前のことですよね。ただ、当たり前なんですけれども、内容に具体性が全くない状態です。こういう具体性のない法律っていうのは、今、たくさんありますよね。この頃新しい法律の特徴が、具体性のない何を言いたいのかよくわからない法律の方がたくさんできてるってことだと思っております。例えば、LGBTの問題もそうです。
議会(理解)促進法みたいな形でそんなの法律に定めなくってもいいよというような法律がいくつもおりますがその背景は何なのかっていうのをちょっと後でお話したいと思います。それで、これらの行為駄目ですよと、特にこの議会での発言または情報の発信情報の発信で大街頭演説SNSなんか発信なんかになると思いますが、もちろんここに書かれてることは当たり前なんですが、でも解釈によっていろいろ変わりますよね。名誉侵害とかいう問題、これも人によってだいぶ受け取り方が違います。
この名誉大問題に関しては、それを先ほどちょっと言いましたが、スラップ訴訟というものが今全国で起きている状況です。人格を損なう行為とか嫌がらせ嫌がらせってよくありますよね。普通、圧力をかける強制強要、この辺を同じ事、色々と思いますが、不当に圧力をかけるってのもどこまでが圧力であって、どこまでが許される範囲なのか、彼が許されない範囲のかっていうのは大きく変わってきます。あと問題になると思うのが差別の恐れのある行為、人権侵害の恐れのある行為これも駄目ですよって書かれてるんですが、
これで本店議会で正常な議論ができるんでしょうかっていうのが私はこれを見たときに思ったことです。例えば同性婚ここを同性婚を求める条例、これが審議なったとしつつ、これ過程ですよ。それについて反対の意見を言うこと、これはLG BT法の観点からいくと、差別や人権侵害のおそれとなってしまいます。
つまり、LG BT法というとんでもない法律があるために、いいそういう解釈もできてしまうということです。そういう発言まで制限しようとした場合には、これはもう議会の機能を損なうなというふうに感じはします。
またここに関連する項目として、虐待禁止の大趣旨に反する発言をした場合に、虐待防止法、強化しようという法律ありましたよね埼玉県でこれは県議会の方なんですけども、それに対ししてそれを虐待禁止は当然なんだから、それに異何か反論するような意見というのは、
差別じゃないかみたいなことを言われたなかなか発言がしにくくなる。というふうに思います。同全体の流れと言えることは市議会議員の発言力を弱めるこれがこの全体の背景にあるんではないかなというふうに私は分析してます。
地方自治体法、地方自治法化の改正、これは同じだよね、これも地方自治の権限を弱めることになっております。なんでこういうことが必要なんでしょうか?という問題があります。この背景こういう倫理条例が出たことに関してこれだけを見るとわかんなかったんで私もこの請願で最初にあった請願って何なんですかってことで元を調べてみると、令和6年ってことは今年ですね、今年の6年2月14日にこういう請願書が出されております。それが3月に採択というふうになったという。いうふうに聞いておりますが、ここに書かれてる内容あげますと、3点になります。昨年の12月の朝霞市議選ここでの選挙活動について問題があったよっていうのが何点も書かれてます。ー昨年の5月11日の花火大会での政治活動この花火大会って、朝霞市の花火大会っていうのは非常に盛大でして、私も朝霞に住んでいたとき、非常に毎年楽しみにしていたものです。
朝霞から移って新座市とか居た場合も、新座市からも見えるんですよね。和光からも見えます周りの人々にとっても楽しみな花火大会名わけですけれども、ここで政治活動について忠告をしたがあったという問題が書かれてます。あとSNS上で発言について、こういう問題に関して、モラル秩序がないとか、モラルがない。そして市民の受忍限度を超え自民の受忍限度という観点から問題だというのが、この請願になります。市民の受忍限度を市議会として真剣に考え、街頭における後期の政治活動の秩序とモラルについて倫理条例等の制定を視野に入れた市議会全体での議論を求めますと、市議会全体での議論を求めますのが請願です。こういう請願書を採択するかどうか別に採択しなかった次議会で採択しますではなくても、市議会でみんながちゃんと話し合ってくれればいいんですが、私が6月10日に傍聴した感想これは私の感想ですけども、
倫理条例は作ったけども、それまでに市議会の皆さんで議論をした痕跡ってのは、感じられないなという印象を受けました。これは私のあくまでそのときの印象です。ここではですからそういう市議会全体で議論することが求められているわけでありまして、
その後いろいろとテレビや新聞などでております。問責決議とか、懲罰動議に関してまで何も求めているような内容では全くないです。それからつばさの党と特に外山さんが議員として活動された中に、埼玉県の児童虐待禁止条例の問題がありますこれはですね、昨年の10月ごろ、子供の放置は禁止すると、それは虐待とみなすという条例案が、埼玉県議会の方で出ました。どの程度の内容なんですけども、児童9歳以上ですねあ、9歳未満は家の中に起こしてそのまま外出するとか、いうのは禁止ですよと。小学校3年以下ですね、小学校4年から6年に対しても、1人で放置しちゃいけませんよ、努力義務だって言うんですよ。こういう条例を作られたら大変なことになるんですね。働いてるお母さんたくさんいらっしゃいます。それが働けなくなるわけです。
そしてまたときには子供を1人でお留守番させてお母さん買い物に行くことあると思います。それもできなくなる。そんな行き過ぎたとんでもない条例、こういうのに反対するという背景があったわけでして、これをですね、お祭りのときに私が聞いた話ですと朝霞市のお祭りのときに皆さんに知ってほしいということで外山議員の方は政治活動を行ったと街宣活動を行ったということで、普通お祭りっていうのはみんな地域の人たちで楽しむということで地域の人たちが非常に、楽しみにしてること。ですので、あんまり政治活動を聞いてくれないなっていう人が多いのは事実だと思います。ただ、この条例はですね、やっぱり小さい子供たちを持ってるお母さん方、この方にぜひ聞いてもらわなきゃならない。知ってもらわなければならない。
そしてこのお祭りってとこには子供たちも含めた家族がたくさん来ます。確かにですので、ここで皆さんに知らせるってことはやっぱり非常に重要なことがあったんだなと思います。ですからお祭りの場で政治活動をやった政治街宣活動をやったということを非難するんではなくてそれがうるさいっていう問題ではなくて、その背景をですね、やっぱり皆さんに知ってもらわなければならないならないなと思いました。これ結局行き過ぎた法律なんですよね。埼玉県議会の方で、自民党の議員は、すぐに駆けつけられる状態が確保されない限り放置と考えるとか、いやとんでもそんなこと言われても困りますよとかいう状態ですね。
子供を車の中に置き去りにすること。これは法律の問題なくて駄目です。これは車なんかものすごく暑くなります子供死んじゃいますよね子供たちだけの自宅での留守番これ条例で禁止されちゃ困りますよね。未成年の高校生に小学生などの兄弟を預けて買い物に出かける。
兄弟が何人かいるときに、上の子が下の子供の面倒見ちゃいけないんですか。それを条例で禁止するんですか。そういう話になります。子供だけを家に残してゴミ捨てに行く。こんなのも入るんですかね。子供たちだけで公園でなどで遊ぶ。これいいでしょう?
子供たちだけで登下校いや当たり前でしょ?ですよね。子供にお使いをさせる行為。こういう今まで当たり前にされてる当たり前に行われている。それを、突如として、これは児童虐待だと言って条例を作るこういうのが今埼玉県の方、県議会の方で行われているという状況です。こういうことに反対するというのも、市議会議員のも当然、必要な仕事だというふうに私も考えております。当然あちこちから反対が出てPTAなんかからも反対があったと議会審議の状況はですね、NHKの記事を読みますと、
6日の日に委員会で可決したんですね。10日の日に本議会で10日の日に本議会出る前に、結局取り下げになったということなんですけども、いや、議会の委員会って何をやってんのかなと。いうふうなことはやっぱり感じるものでした。
規制の対象が前に広すぎやり過ぎであって埼玉の子育てがやりづらくなる。これこそかやりづらくすることが、まさに異次元の少子化、少子化を進める対策じゃないでしょうか?こういうのが具体的ですからこういう虐待禁止条例って罰則事項があったのかどうか、
多分なかったと思うんですけども、でもそんな条例を作られたら困るんですよね。親に全ての責任を押し付ける方向性、これは全てが国民の事故責任とどっかで言われましたよね。注射打って例えば具合が悪くなっても自己責任ですよとそういう政治の流れっていうのが、こういうとこでもこれを使われて加速してるのかなということが感じられます。そして今先ほど言いました、ここんとこですよね。地方自治て、いいえ、地方自治法の改正これとの関係もあるなっていうのが、私が感じていることです。
これつい数日前だったと思いますが、参議院本会議で、地方自治法というのは、可決しました。これは何かって言いますと、感染症の大流行など発生時に国が指示可能にすると、国と自治体の関係をあらかじめ規定するということで、
国が果たすべき責任を明確化するんだっていうふうに言ってるんですけども、本当にそうなんでしょうか?指示は閣議決定を経て行う。経て行うことは閣議決定のみで置いてあるってことですよね。国が指示した自治体は従わなければならないといった場合に、元々憲法では、国と地方自治のそれぞれの権限のバランスってのが保たれたわけですけれども、それを一方的に国の方を強くすると、憲法改正によって緊急事態条項を作ろうと自民党はしておりますが、それはなかなか通りそうにないと、ならば地方自治法改正で、それと似たようなことをやってのけようというのが自民党狙いだと思うんですけども、
から指示を行う際はあらかじめ国が自治体に意見提出を求める。努力をすると、ここは努力義務になってるんですよね。努力で終わってるんですよ。つまり地方が従わなくても、国がこうだって言ったら、地方は従いなさいよと。今世の中で起きてる状態っていうのは、地方自治がどんどんその権限役割との減らせるようとしてるわけです。
そもそも、こういう倫理条例ってのは、朝霞市だけではないです。他の市でもいくつかありますということは、国なり、どっかが取り仕切って、それを各市(地)に作らせてるんだなという感覚はしますね。この地方自治法もいろいろと問題です。国の支持権の特例、これは国と自治体との関係を対等協力に定めた地方分権改革、
成果を見にし、憲法が保障する地方自治の発するもんです。発動の要件も極めて曖昧で、地方自治体への国の不当な介入、の誘発や将来、拡大解釈される恐れがある。そもそも法律っていうのは曖昧にしていいのかっていうとそれが問題なんですね。
法の支配っていうことを最初に民主主義の重要点で言いました。法の支配、全ての人が法のもとに平等であること、この法のもとで平等であるためには、まず法の解釈ってのが誰が見ても、誰が考えても、ある一定の範囲を収めるってことが重要なわけです。
それが人によって解釈が変わるような状態であったらば、魔法のもとに平等であると言えません。したがって、法律を作るとき、これは条例も全ての法律ですけども、曖昧にしてはいけない。これはもう原則なんですね。そんな原則が今
おかしくなってるメディアも何も言わなくなってるというふうに思います。これが立憲民主党の議員が参議院議員が言った。なるほどなと当然だと思います。問題となる点は2点、憲法違反であるということと曖昧ということです。
これはですから反対討論ですね。賛成討論、これ維新の会の人がコロナ禍のように、現行の法律に定めがない状況では、権限が明示されず、国も自治体も手探りで動かなければならないことが想定される。平時と有事を切り替える投資システムが必要で、法改正は国と地方の権限の明確化に繋がる意義のあるものだっていうのが維新の会で述べられたというふうに記事に書かれてました。賛成する方はそうなの紅一点だろうなと思いますが、そもそもですね、想定想定外のことを大にどう対応するか、想定外のことに初めから全部想定うん定めるのは不可能というふうにかどうかなんですね。そもそも想定外ってのは起きるんですよ。
想定外を受けるってことは想定されてるんですよ。原発事故前は想定外だったって言いますけど、いやあれは想定内なんです。想定外が起きるってことはもう想定されてるんですから。そのときどう対応するか、私は自動先ほど言いましたように、自動車会社、ホンダで車を開発してました。車の事故、これも想定外のこともあるわけです。
でも、その想定外のときにも多くそうにしても想定外のときその後、それでも対応するようにどんどん深めて事前にやっていくことですし、その中にはもちろんいろんな問題ありますけども、想定外を想定されてるっていうのが原則で、車の開発はやっておりました。
ですから、想定外のことそのためにっていうか、防災という点ではもっといろんな条件を想定していろんな人が議論してですね、それを深めてかなきゃなんないんですね。原発事故で発電機が、ディーゼル発電が水没したってそりゃ、
下の方に置いたら水没するのは当たり前ですよね。水は上から下に流れるんです単単純な物理現象をもとそういう水没車もまずいものは、屋上なり高いところに乗っておけばよかっただけの話なんですよね。これは自民公明維新の会が何度か賛成して、立憲民主共産党が反対したというふうに聞いて
おります。今市議会議員の声をなんで縮めようとしているか、それは記事会議の中でやっぱりあの全国で活躍してくれて市がいるんですよ。一時一つの市だけで活躍してるんじゃないんです主義っていうのは、ちょっと私の好意にしている例えば池田としえ先生、これはこの方は日野市の市議会議員ですけども、このコロナ問題で非常に大きい発言をしてくれました。何でこれを問題でいき発言がすぐできたかっていうと、実は子宮頸がんワクチン、この問題に長年取り組んでこられた方です。
一つ国が進めるワクチン政策、これがおかしい雇用がおかしいということを長年訴え続けてきた。こういう式がやっぱりいるわけですね。こういう式のためにすぐは救われた全国の多くの子供たちがいます。こういういろんな議論をですね、塞ぎ込みたい。
いいというのが、どうも政府全体にあるようでして、ですので、全体の流れとして地方自治への改正もそうですし、いろんなとこで活躍している市議会議員の発言に公用メール、こういうことに関して政治倫理条例、曖昧な曖昧なほど効力の法律は効果がある萎縮させる規制の効果がありますので、効果的だなというのは、状況になってますこれをですね、条文がこれなんですけども、議会傍聴して思ったんですが、この大やっぱりC的解釈がされるとかいう問題、これについてCT運用は可能である外山議員の方はちゃんと発言されてましたが、
そういう反対討論に対して、ほとんど一切言い議論というものがない飯間山西議員の方から、完全に無視しているということで条例賛成多数で可決している状態です。これ反対されたのは3名だけで、外山さんさん3名だけでしたっけ議員のうち、
この条例倫理条例の倫理条例
は、はい、介護条例の2名
朝霞市議会ってのは24名で、議長はい議長は賛成反対言いませんので、そういう状況でした。それであと次に第4号議案で、議会の議員の議員報酬等の支給の差し止めに関する条例というのが、第4号議案で出されました。これは運営会議たのが、あの全部ですけども、要約すると、議員等が、以下の法律
具体的には公職選挙法政治資金規正法刑法、これも同じような所って細かく書いてあったんですけども、ちょっとそこまで私も把握してないですなどに良い該当する刑事事件の被疑者または被告人として逮捕勾留なんです。いいですかもう経緯が確定した状態じゃなくて、被疑者、被告人として逮捕勾留その他、身体を拘束される
脳梗塞を受けたときは当該身体の抗争を受け、受けた日から身体の高速を解かれる日までの期間、いわゆる体育大期間ですね議員報酬の支給を一時差し止めるという条例です。一番の問題点は、経営がけ、確定した後訪問問題なんですが、被疑者
被疑者の状況で何か刑罰を与えるっていうのは、これは法のお題原則にあります。疑わしきは罰せず、推定無罪の方原則っていうのがあります。疑わしきは罰せずでありますし、ユーザー確定するまでは、まだ刑罰という段階ではないわけですそれに違反するという形になると思いますしたがって私が
そこの条例の問題点を挙げてみますと3点になります。有罪確定前の議員報酬差し止めは憲法違反であると。これは推定無罪の原則に反するということになります。この推定無罪っていうのは憲法に確かにこの条文がないんですよね。
ないですけども、憲法の31条から38条までの基本的人権をこれを信頼するということで、推定無罪ってものが違反するところは言えるというふうに言い調べたところ載ってました。それから推定無罪の原則に基づきますと、逮捕イコール有罪とみなすことは認められないと思います。
それから三権分立の原則の侵害なんですが、このユーザーの確定ってのは司法に委ねるべきなんです。最初のとこに声を上げましたように、地方の独立というのがあります。裁判所が他の犬権力立法行政から独立しなければならない。
公正な裁判が行われることが必要なわけで裁判所以外が地方以外がかす。従来どうのこうのってのを独自に決めてはならないっていうのがあります。したがって、議会内とか逮捕するっていうのは一応警察を権限なりますので、
そこを、それを全てを認めてしまうと警察が、ああ有罪の決定をすることこういった過程って書いてありますがことになります。ですからそれはおかしいところになりますからおかしい条例のおかしい点第2点というのは、議員報酬の全額書差し止めこれも私、憲法違反だと見てます。
これ
はなぜかといいますと、生存権の侵害です。議員というのはどうやって生活してるかなんですが、議員および家族の生活で大体なってるんですね。議員の給料のことを議員報酬と言ってます。これを全額差し伸べれば本人はもとより家族が生活できなくなっちゃうんですよ。
例えば税金滞納して裁判所から、給料差し押さえがあったと、その場合もですね、差し押さえできる限度額ってのは限度額があります。最低限生活するためのお金を残さなきゃな、ちょっと具体的な金額は私も調べてないですが、
した
がって、一部を差し止めるっていうのはいいでしょうけども全額ってのはおかしいなということです。議員報酬は給与と異なるという見方があるんですよね。それでこういう法律が成り立つんだということを言っている人がいます。
それから誰かっていうのを調べました。これはこの議員報酬についてということで、地方議会総合研究所、株式会社地方議会総合研究所の広瀬和彦さんっていう人が書いた資料がインターネットにありましてこれによって議員報酬、
差し止めできるんだってことが書いてあるんですけども、ちょっと内容的には疑問かなというふうに思ってます。3番目、憲法と法の大原則を尊重しなきゃなんないと思います条例にしろ、全ての法律っていうのは憲法に違反しちゃいけない。
それから家空憲法、法律っていうのは何段階にもなって一番上が本憲法ですけども、お次に例えば民事関係だと民放っていうのがありますそこに特別法として、いろんなもんが出てくるわけですけども、大原則の上の法律に対して違反しちゃいけない、ましてや憲法違反の法律条例を作っちゃいけないわけですね。
ですから下方の大原則っての守らなければならない。それを許してしまう。市民としてそれを許してしまうということは、今後様々な子供の問題が日本全国で発生することが懸念されるんだと。いうことを恐れております。
ですからこれをゆるこういう条例を許すということは、ここだけでは遅朝霞市だけの問題では収まらなくなってきますよということになります。議会でこのような問題は残念ながらほとんど議論されないんですね。それと議員の方
は、この推定無罪のことは話してくれましたけども、他の議員
からそれに対して突っ込んだ話もないですし、完全に無視されてるなというような印象私は傍聴席でいただきました。この議員報酬の問題なんですが、この人が書かれていることをいくつか上げていきますと議員報酬の性質ってのは何なんですかっていう
おりますのは
議員報酬はですね、昔議会議員というのは地方議員というのは名誉職であって、給料がなかったんでそれが昭和何年かね。ですからその審議会で最初できたに明治何年かです。昭和何年かの段階で報酬を与えるものだということに、いい法律ができまして、
今はどこもそれなりの報酬を得ております。この辺の細かいことはいいのかなと思うんですが、それはそういう経歴を含めてですね、基本的な考え方がありまして、ですから今は法律で払わなきゃならないということになってますのであらかじめ条例でもって支給しないことを定めたり、あらかじめこれを受けない、受ける権利を放棄することはできないと。
私は給料入りませんよっていう行った議員に対してお支払いっていうことはできないそうです。これは多分こういうふうに書かれてるから、裁判例なんでしょうね。例外として、減額することは問題ないというふうに考えて書いたんですが、
根拠が書いてない状況
ですこの資料
欠席に対する原因報酬減額減額の可否という問題に関して、これを設けることができるかっていうことは、お見込みの通り。これなんか変な表示ですけども、これ資料そのまま
ページをコピーしたものですこういうことがあると書いてます。
結果としてですね懲罰議員に対する報酬の減額これも
裁判例が一部あるそうなんですが、同じ状況であったかどうかわからないですよね。できるという形になってます。ここでですね、書かれてるのは当該機械の懲罰により出席停止を受けた議員に対して、その議員の報酬中から出席停止期間分の
報酬を減額接種
支給すること。
これが、
この人の大文献ではできるというふうに書かれてますが、どうも根拠をちゃんと示されてないというのはこの資料の
状況です。
あと減額の場合、理論上100%減額できると実務上は、あの人のどの公務で怒られるのが多いですよということは、ということでこういう、こういうことを研究してる人もいるんだなっていうのは今回初めてわかりました。
でもこの内容っていうのはこの資料に関しては、私はやっぱり納得しきれない問題なんかもありますので、これは項目について私が疑問に思った項目市議会議員の皆さんにお手紙いい質問状という形で、
質問を出しました。
10日実際に守ってた13日なんですけども、アプリこれだけ書きまして、私どもちゃんと実名が出て、出しましたが今日現在まだ誰からも返事が来てないという
状況です
これは質問出して効果がないんだったらそれ以上もできないのかっていう私ども考えてないんです。ここ2ちょこっと書いたんですが、こういうホール憲法の81条にですね、全ての法律が問題に関して
ちょっと覚えきれてないんで、
法律条例は憲法に即しているか否かは、最終的には最高裁判所の判断になる。と思いますというふうにおっしゃったんですが、これ憲法の図81条に書かれてる内容です従って、一つ考えてるのは、お礼憲法違反ですね。法の大原則に反してから憲法違反ですね。精鋭から、
推定無罪の話と生活圏ですからこの法律は無効であるという訴訟を起こせるというふうに考えておりまして、もうそちらの方はチェック
している状況です。あといつでも出せるような状況です。
元々日程に関してこういう状態だったわけですが、これが採決された後、田原希自民党系だと思います。大野議員の方から、ここを第3号議案第4号議案、第3第4話が終わってなかったのが追加日程ということで第5号議案として玉木委員に対する問責決議っていうのが出されました
この問責決議に関してですね、文章としてはこういう状態ですこのようやくごめんなさいね。ちょっとお付けく準備することできなかったわけですが、こないだのいろいろ翼等に関する問題点、市民の受忍限度の観点ということが書かれてますカラー東京15区こないだの衆議院補選の話ですけども、
そこでのお話にももう設計次の中で挙げられております。そして不当たようだなどと自らを正当化してると、これももう清家次の特に入っております体育大叩いた電話ボックスの上に乗った松葉さん等がですね、その辺も書かれてまして、
最後の来ず、問責決議
この最後の文章がですね、というか、全体的なとてもさこの内容についてもう少し説明。そうします。この辺
からちょっと私の方あんまり資料ができてないないもんで、
はい。そうですねももう設計がないはい。ところからそうですね、
わかりました一応ちょっとこの辺で交代しようと思ってますのは、私は今話したのは、外から見てる立場です。この視点と、あと実際の内側からの立場と、それぞれ話をするのがいいかなと思いますここで一度、マイクを外山さんの方に渡したいと思っております。
〈外山市議スピーチ〉45分過ぎ
本当にお忙しい中、あと選挙と知事選の中、今日集まっていただいてありがとうございます。こうして応援してくれている人達に感謝しています、私も本当に議会の中では孤立してるのですごくあの心細かったんですけれども、こうやって応援していただける方が、いるんだっていうことを目の当たりにして、本当に心強い気持ちでおります。
今回、朝霞市議会で今何が起こってるのかっていうことを簡単に皆さんに説明したいと思います。簡単と言っても結構なボリュームになっちゃうかもしれないんですけどまず先生のお話もあったんですけど、江東区でのつばさの党の逮捕事件っていうのはあるんですけど、それより前に、去年、選挙の前に花火大会があったときに、先ほど埼玉県の虐待禁止条例がちょうど出されたときだったので私はそれに対して反対の立場でシールアンケートをしたり、そのとき、本当に6日に委員会で埼玉県の委員会でその虐待禁止条例通って、本当に10日11日ぐらいにもう通るんじゃないかって言われてて、その本当に3日間ぐらいで、私シールアンケートとか100件以上シールアンケートで反対っていうのをアンケートを取ってそれを県議会に提出しに行ったり、あと県議会を傍聴しに行ったり、あと自民党県議団に抗議に行ったりとかっていうことをその最中やったりとYouTube広告で虐待禁止条例こんなのが通ろうとしているみたいなことを、もうすぐに動画に撮って動画アップしたりっていうことを結構やってたんですね。
そういうことがそもそも自民党さんたちにとっては気に食わない動きだったっていうのがまずあるんですよ。花火大会のときも選挙期間中もずっと私は、虐待禁止条例で、こんな条例を、自民党県議団を出そうとしてたし一旦取り下げにはなったけど、そもそも、この条例は、内容は間違ってない県議団は言ってるので、もしかしたらまたね、1年後ぐらいに、喉元すぎればまた、さらっと同じようなもの出してくるかもしれないから、やっぱり取り下げになったってことで喜ばずにやっぱこういう価値観自体がおかしいよって先ほどね、皆さんもお耳にしたことあると思うんですけど、その留守番してたら虐待だとかっていうこと自体がそもそもこの共働き社会の実態は全然わかってないという中で、結構私はずっと、選挙期間中もずっとその虐待禁止条例の反対っていうのを前面に打ち出して、駅前で活動してたんです。そういうことをしていましたら花火大会の日に、同じそのときは同じ会派だったたはら議員が、「お前何やってんだ即刻やめろ」って。
向こう側としては注意しに来たっておっしゃってたんですけど、私からすると私の立場からすると、たはら議員がすごく怒鳴り込んできたんですよ。それに対してなんで黒川がなんで他党派の街宣をそういうふうにやめろと言ってくるのかと。知り合いの警察官を連れてきて、やめて下さいみたいな注意もされたんですよでも私達その日花火の駅前花火があった日の駅前を、いろいろと警備していた担当の、地域課の責任者の方がいるんですけどその人に、駅前で街宣やっていいかって。そしたら、駅前真ん前は駄目だけど、う回路があって、この、う回路のこっち側で縮小してやる分にはいいですよって許可を取ってたんです。許可を取ってやってたのに、そうやって自民党さんが怒鳴り込んでくるんで、違う警備担当じゃない警察官連れてきて、警告するみたいなことをやってきたので、「私達は、あの許可取ってやってるんですよ」っていうことも言ったんですけど、「お前そんなことやってたらもう会派にはいられなくなるからな」みたいな感じのこと言って、もう「外山さんだけに言う。黒川さんとは話したくない」って帰ってたんです。
それを見て黒川はあの街宣終わった後に「何事だ」と。こっちは許可取ってやってるのに、他党派の街宣をやめろって言ってくるの何の権限があって言ってくるんだっていうことで怒って、たはら議員の自宅が選挙事務所兼になってるんですよね選挙事務所というか政治家としての事務所に兼になってるんですよ。だからそこに、抗議しに行くってなったんですよ。でも私は夜も遅いし街宣が、終わったときっていうのは、もう夜8時過ぎてましたし、そっから行くっつったら9時前になるわけで、そんなね、しかもたはら議員はこれからもちょっと僕は用事あるからもう行くって言って去っていったので、自宅にまだ帰っていない可能性も高いと。
だから、そんな今言ったらね、奥さんがいるだけで、その奥さん行っちゃったらびっくりしちゃうから、奥さんは普通の一般人の人なんだからそんなときに行っても無駄だから私は引き止めたんですけど、どうしても黒川杉田が行くってなって、ほんで、本当にやめてくれと私と、たはら議員はもちろん、街宣やめろと言ってきたのは不当かもしれないけど常々そのとき同じ会派で先輩としてお世話になってましたし、時々公明党の方から私いじめられてたのを庇ったりもしてた人だったんですよ。
面倒見の良い先輩議員で、私も尊敬してましたし、関係は良好だった。なのでそういう揉めたくもないし、奥さんは一般人なんだから関係ないんだからやめてくれって言って引き留めたんですけど、どうしても行くと、いうので、私は嫌、明日行けばいいじゃない、明日の昼だったらたはら議員仕事でいるんだから、何で今行くの?って言ったんですけども、怒りが収まらないってことで杉田と黒川が行くってなったんですよ、もうでも2人に行かせると、いかつい男がいきなり自宅に夜来たってなったら、怖がらせちゃうかなと思って私もじゃあ行くよっつって、間に入ってちょっと緩衝材になろうと思って私も行ったんですよ。
もういや奥さんに対しては絶対カメラを向けないでねと、一般人の人だから撮影するんだったら許可取ってねっていうこととか、いいながら行ったんですけど、自宅前で私が一生懸命、黒川が言おうとしてるのは奥さん申し訳ありませんこんな夜遅くにっていう風に言いながら、ちょっとやんわりとした言葉に変えながら、一応お話してとにかく不当に街宣をやめろと言ってくるから話がしたいと、黒川はどうしてもたはら議員と話がしたいから、名刺を渡すか連絡をしてくれと本人に言ってくれないかっていうことを奥さんに伝えたわけです。
でも私もそこをねちゃんと気づけばよかったんですけど、後ろで杉田が許可取らずにライブ配信してたんですよ。それで奥さんがあれ?撮影してませんかとかって言ってきたんですよ。私が「えっ」って言ってぱっと後ろ向いたら取ってるし、もうライブ配信だから、もうしょうがないはもう流されちゃってるわけですよもう。それで申し訳ありません。顔は写ってないと思うんでって言ったんですよ。
でも、そしたらそれが向こうの方にとっては、外山議員もグルとなって撮影をし、強迫行為自宅に脅迫行為を行い、撮影もしてきたっていう根拠になってるわけです。私もね最初に撮影してないかどうかっていうのを後ろ振り返って確認すればよかったんですけど、私も絶対やめてねって言ってたからまさか取ってると思わなくて、こっちで黒川(あつひこ)がガーッて言いそうになるのはちょっと抑えながらこうやってるのに、ちょっと気を取られて、杉田が何やってるかとか全然見てなかったんで、それで、そういうこともあって、無許可でライブ配信もするし、自宅に夜遅く来たっていうこともあって、
あと選挙期間中ね、ずっとつばさの党が駅前を占拠してたっていうことで、でも占拠してたっつっても3時間ごとに改札(場所)変わってたんですけどね。だけども、ずっと駅前で、言ったら、虐待禁止条例とか、私はそんなにやってませんけど、杉田とかは創価学会批判とかをするわけじゃないですか。なので公明党さんや自民党さんにとっては面白くない事態が選挙期間中ずっと…私達の音ってのは結構街宣力がありますし、ボランティアの方もたくさん来てくれて、一日中駅前どっかの口で移動しながらですけど、街宣やるっていう中で、他の党でそんなずっと演説したりとか、チラシまきしたり、できる党はないわけです。
なので、嫌だったっていうこともあると思うんです。なんかこの自分たちにマイナスな批判的なことをずっとやられるっていうのがすごく嫌だったんだろうなというふうに思います。それで、去年(今年?)の3月に、朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願っていうのが出されたんです。これは元市議会議員で、もっと私が所属してた会派の会長さんが体調のもあって、一身上の都合で議員立候補に、今回の選挙に出なかった人がいるんですけどその人が出した請願で、市民になったんだよね、請願が出せるっていうことで、それ一応どういう請願かっていうと、読みますと、
『公職選挙法は選挙が選挙人の自由に表明する意志によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主主義政治の健全な発達を期することを目的としています。しかし、令和5年12月に行われた朝霞市議会議員選挙では、健全とはいえない無秩序な状況が、各所で見られたことから以下の通り請願します。
まず公選法には、選挙運動のための街頭演説をする者は、長期間にわたり同一の場所にとどまってすることのないように努めなければならないと定めがあります。しかし、選挙の前から選挙中においても、いつ駅に行っても同じ色のジャンパーを着た陣営しかいなくて、ずっと同じ曲や同じ録音流し続けるという苦情が多く聞かれました。数時間にも及ぶ特定の人への駅前独占は、多くの候補者の話を実際に聞いてみたかったという市民の選択の機会を奪うもので、いい加減うんざりしているという市民の方の声をたくさん頂きました。
透明かつ適正な選挙であったとは言えないと感じています。そして政策とは全く関係のない他党や宗教団体の批判を延々と続ける政党がありました。これに対する市民の嫌気も増す一方で、騒音でしかないというお叱りの声も多数寄せられています。その結果として、市民と議会との距離が余計に広がってしまったという指摘も受けました。
他の公職の候補者の間でも、駅前のエスカレーターで無理やりチラシを渡そうとして危ないといった苦情が続いたことで、駅前の各スペースには警告文が示された看板が本当に増えたと話題になってますこれは実状モラルに欠ける行為を重ねた結果だと思います。警察から警告を受けたとしても、逮捕されなければ何をやっても良い、やったもの勝ちという無秩序な風潮が続けば、民主政治の健全な発達どころか、選挙に関する本市の環境はますます悪化します特に夜間の駅前広場どこに行っても危ない怖いと感じるような環境だったと、他の陣営も嘆いておりました。警察や選挙管理委員会の人員を含む選挙関係者に対し、このような苦情や復元が非常に多く寄せられたのが、冒頭記しました昨年末の選挙です。これら寄せられた市民の声を改善策を出すことなく放置するなら、今後の選挙においても、昨年末の選挙と同様の無秩序を招き、多くの市民に迷惑をかけることになります。市民の受忍限度そして市議会議員としての秩序とモラルを市議会として真剣に考える必要があるのではないでしょうか?また去年11月の打ち上げ花火当時、当日駅前の雑踏で政治活動を行っていた現職議員に注意をしたところ、注意した側の議員の自宅に夜間押しかけ、その様子をインターネットでライブ配信しながら関係である家族を問い詰め、恐怖心を与えたという出来事がありました。
同じように、議長での発言をきっかけとして特定の議員をSNS上で名指しし、その議員をロックオンしたとか、片っ端から街宣するとか、脅迫としか言いようのない状況が現在も続いています。当然ですがこのような無秩序を朝霞市議会として看過してはならないと思っています。このような請願を出せば、請願者である私自身に対しても脅迫の矛先が向けられるのではないかという強い恐怖があります。しかし恐怖心を植え付けるような脅迫が今後も続くか切り公明かつ適正な選挙、民主政治の健全な発達は脅かされ続けることとなり、本市の市民にとっては不利益でしかありません。
市民の受忍限度を市議会として真剣に考え、街頭における広義の政治活動の秩序とモラルについて倫理条例などの制定を視野に入れた市議会全体での議論を求めます』
というこのような請願が通ったわけです。結構、そういう請願が通って、これを元の市議会議員が出した請願なんで、もう私の会派入り以外の主な会派がもう結託して、もう賛成に回ってこれを通して今6月議会で、それにのっとった政治倫理条例っていうのを作ってきたというのが、この間の流れになります。だから市民の受忍限度みたいな、抽象的でどうにでも解釈できる。もちろん、自民党さんや公明党さんのね、支持者の方からすれば、自民批判公明党批判してたら、それ鬱陶しいと思うでしょう。
けど、例えば私の元には、『埼玉県児童虐待禁止条例』やってて、街宣を喜んでくれる人もいるわけですよ。いや外山さんありがとうって本当にこういうことを活動してくれてありがとうって言って、もう絶対私自民党には入れないから、って。朝霞市民の中にもちろんね。立ち立場によって私達の街宣をどう見るのか、市民の受忍限度つっても、立場が違えば捉え方も違うわけじゃないですか?だからこそ、多様な意見があり、議員も24人いて、いろんな立場の議員が、いるわけで、私としては他党の政策の批判をするのは政治家として当たり前の行為なので、それが多数派を批判しているから多数派の支持者の方にとっては面白くない事態が繰り広げられてたわけですけど、私としてはあんまり表立ってガンガン創価学会批判とかをやってたわけではないんですけど、でも私の応援演説をしに来る人はやっぱり杉田さんはなんかもう創価学会に対する問題をずっとやってきたわけなんで、創価学会批判とかするわけですよ。
言ったら、統一教会と創価学会という二つの宗教団体に基本的に自民党さんは言うことを聞かざるを得ない。集票能力が落ちている中で、宗教団体のものすごく熱心に選挙活動とかするわけですよね。もう献身的に。創価学会の方々の集票のすごい力、ものすごいですよ。だから言ったら統一教会や創価学会の提案する政策を自民党もざるを得ないっていう関係性に、今日本の政治っていうのはなってるわけですよね。朝霞市議会も言ったら、それの縮小再編版がされてるわけです24人の議員中5人、公明党議員ですから、5分の1以上なわけですよね。そうする結構公明党議員さんの提案する制作ってすぐ通るんですよ。朝でも、市長すぐ、良い返事するんですよ。
だから言うたら、自民党は統一教会と創価学会っていう宗教団体の言いなりになってるじゃないかみたいな批判って、政策等は関係のない宗教批判をやっていたって請願と言ってますけど、いや国政の批判ですけど、朝霞でも、それの縮小再生版されてますよって思うんですけど、向こうの側から取ってみれば、公明党さん創価学会の人数多いですからね。すごい石を投げれば創価学会に当たるっていうぐらいやっぱり多いわけですから、やっぱりそういう批判をしてたら面白くないわけです駅前でずーっとそういう事をしてる。でも、それで何か埼玉新聞さんとかなんか本当に結構なんか、それで街宣するぞとかロックオンするぞとかっていうのは、杉田さんがツイッター上でつぶやいてたことなんですけど、なんかまるで私がやってるかのような埼玉新聞の記事の見出し『つばさ市議妨害正当化!自宅押しかけ、脅迫まがいの言動。問責決議、報酬差し止め条例可決!朝霞市議会』とかなんかもう本当に私がやってるかのような、何かあとロックオンする街宣する、脅迫まがいな言動や自宅に押しかけ市議選の期間中に駅前を長時間占拠、特定の人への行動に対して市議市民から請願朝霞市議会が倫理条例案市民から苦情や怒りの声も自粛した行動を』みたいに、埼玉新聞ってこっち側は全然取材せず、むっちゃ向こうの言ってることを、あの見出しにガンガンして、まるで私が何か脅迫行為をやってるかのような、感じのことをやられておりまして、それで3月議会で請願が通ったということで、朝霞市政治倫理条例っていうのを議員が提出したということになります。
で、この政治倫理条例を先ほども高橋さんが、説明してくれましたけれども朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願を受けて、市民の受忍限度という観点から、政治活動の倫理に関する基本事項を具現化するものとしてこの条例を制定すると、いうことでこの条例は、公職にある者、公職の候補者になろうとする者の倫理に関する基本事項を定めると、書いてあるんですね。市民の代表者として、市政に携わり公共の利益を追求する役割を深く認識してその使命の達成に努めなきゃいけないとか、法を順守して品位と名誉を保ち政治に対する市民の信頼を損なわないために、次の掲げる行為をしてはならない。
刑事事件に関わる行為または不正の疑惑を持たれるおそれのある行為とか、あとは先ほども言ってたように情報の発信において、他人の名誉毀損、恐怖を与える言動人格を損なう行為、嫌がらせ、矯正教養不当に圧力をかける行為、差別または人権侵害の恐れのある行為、また、暴力団等の反社会的勢力に関与する行為みたいなことが、臨時条例としてやられたことなんですよ。
でも私の立場からすると、街宣するぞロックオンするぞとかって言ってるのは杉田さんであって、私が脅迫行為をしてるわけではないので、しかも杉田さんは、朝霞市民でも政治家でも候補者でもないので、こんな倫理条例作ってもそもそも杉田さん該当しないので、意味あるんですかっていうこととかを反対討論で、やったわけなんですよ、この政治倫理条例が、それを説明するときに、杉田さんっていう人は創価学会の集団ストーカー被害っていうものにあっていて、元々の共同経営者だった人に、ちょっと資金の使い方のおかしいところを指摘したら、そ、その創価学会んだったらその人が集団で嫌がらせをする。ようになってきて、自宅前に猫の生首を置かれたり、車の中に生ゴミを詰められたり、仏壇を投げ入れられたり、そういう必要な嫌がらせにあって仕事を失い家族も離散し、っていうことで人生が崩壊させられて、
もうやっぱり組織的なつきまとい行為に対する社会運動っていうことをずっと杉田さんはやるように言ったわけですよね。それのことを発言したら、またそれが問題になり発言が特定の宗教団体を貶める事実無根の名誉毀損行為だということになって、懲罰動議っていうのが出されたということになります。
あとは、議会に政治倫理条例と、先ほど高橋さんが説明してくださった対応をされるときに一時、お金を差し止めるという条例がまず二つ出されて、逮捕条例は推定無罪なのに、例えば刑が確定するまで2年とかかかったら、その間ずっと給料差し止めなるんですよねだからそれをおかしいんじゃないですかっていうことを高橋さんは、提案してくださって意見書として議会に提出してくださったということになります。また、この条例自体が人権侵害だということで、本当に裁判できる準備もして下さってます。本当にありがとうございます、ということで、向こう側からすると、私がいることによって、つばさの党の資金源になってるみたいな言い方がされてだから、あのまず私の辞職とかを追求して資金源を断つんだみたいなことを言ってるんですよ。
公明党さんの議員の中には(利根川議員)なので、今回この倫理条例と、あと、逮捕条例が出てあとはそれプラス今回の江東区の選挙。 逮捕3人の逮捕を受けて、外山議員に対する問責決議みたいなのも、議会の初日に提出されて初日に可決っていう、もう異例の事態。今までそんな初日に提出されても、最終日に決議することが、通常なんですよでもおそらく私に関する決議なので、私には一切情報が入ってこず、
裏でいろいろと根回しがされて、初日に提案されて、本来だったら議会運営委員会とか、代表者会議とかを経て、議会にかけられて、なので大体最終日に決議することが多いんですけど、もう初日に提案されても初日に議会運営委員会代表者会議も無理やり突っ込まれてもう可決まで一気にやっちゃうっていう。
傍聴に来てくださった方は、いらっしゃると思うんですけど、だから私もそんな初めてのことでまずは今日中に可決するとは思わなかったんで、この倫理条例と逮捕条例のやつ、傍聴に来てくださった方に、もう終わりだと思うんで帰ってくださいって言ったら、その後に何か議会運営委員会を開かれて、問責決議の案まで、可決まで行きますよというか言われて、どういうこれが問責決議がどういう内容かっていうのもちょっと、読まさせていただきます。
『令和6年3月19日に朝霞市議会にて採択された朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願では、令和5年12月の朝霞市議会議員選挙において、健全とは言えない無秩序な状況が各所で見られたこと。また、警察や選挙管理委員会の広報を含む選挙関係者に対し、市民から苦情や苦言が非常に多く寄せられた選挙であったことについて具体例とともに指摘があった。この請願は、これらの寄せられた市民の声に対し、完全改善策を実施することなく放置するならば、今後の選挙においてでも昨年末の選挙と同様の混乱を招き、多くの市民に政治不信を広げることになるとして、市民の受忍限度の観点から、朝霞市議会議員としての秩序とモラルを朝霞市議会として真剣に求めるよう求めたものであり、賛成多数で採択した朝霞市議会の意思でもある。』
先ほども言いましたけど、あちら側の視点からすると、市民の受忍限度を超えてる違法な街宣だーってことになりますけど、私達の支持者から見たらよくぞ言ってくれた、埼玉県虐待禁止条例反対してくれてありがとう、言ったら、創価学会批判をしてて一番、支持者じゃない、ただの通りすぎた人で、いいぞ!って、言ってくれる声が多かったのは、創価学会批判ですよ本当に。だから言ったら創価学会が嫌いな人もいるわけですよね。市民の中でも。そういうことをもう真っ向から言ってることに対していいぞいいぞって言ってくる市民の人もいるから市民の受忍限度っつったって、立場が違えば、違うわけですよね。
だけども向こうは多数派なんで、議会の中でも。言ったら私が一方的に駄目なことをやってると。政策と関係ない他党派批判を。宗教批判をやってる無礼者というか、何かモラルを守らないやつと、いうことで、このまま放っとけ無いっていうのが向こう側の言い分なわけです。
『ところが外山まき議員が所属する、つばさの党が令和6年4月16日告示の衆議院東京15区補欠選挙において、他の候補者の選挙演説への乱入や拡声器を使用しての妨害、交通妨害等により逮捕者を出す状況となり、外山まき本人もその関与を示す動画がSNSや動画配信サイトで確認できる。つばさの党が逮捕者を出した際、後は外山まき議員は自ら該当政党の仮の代表と称し、お行儀が悪かったかもしれない。言論の自由だし他の候補者に対して質問しに行くことで逮捕されるなら、民主主義の破壊で言論弾圧だ!マスコミが取材しない報道しないという声を受けてやっている不当逮捕だなどと自らを正当化している。太鼓を叩いたり電話ボックスの上に登ったりする行為、他の候補者の面前で拡声器を使用して演説を妨害する行為。ドライバーとして、他の候補者の選挙街宣車を付け回す行為、これらの一連の行為を撮影発信して恐怖を与える行為などつばさの党による組織的な妨害行為に対する反省が見られない外山まき議員の言動の数々は到底受け入れられるものではなく、先に採択された請願の趣旨と朝霞市議会の意思をないがしろにするものである。また、選挙妨害の様子を取り上げた動画には、小学生とみられる子供から『大人として恥ずかしくないのかよ』と大声で注意される様子が映っており、子供たちへの影響が指摘できる。成人年齢が18歳に引き下げられ、本市においても中学校や高校において主権者教育に取り組んでいる中、子供たちへの政治的信頼を失わせる悪影響を全く考えない言動や態度には自戒を強く求める。現在、朝霞市議会や議員に対し、このような防御に対して、つばさの党に、所属する外山まき議員の抗議が非常に多く寄せられ、朝霞市議会がどのように対応するのか注目されている。採択した請願にも記載のある通り、衆議院東京15区補欠選挙以前からつばさの党の関係者からSNS上で、議員の事務所と自宅に街宣をかけるとか、議員の実名を挙げてロックオンしたという脅迫があった。さらには今回の選挙妨害事件で逮捕された人物らと外山まき議員本人が動画配信サイトでライブ中継をしながら議員の自宅に怒鳴り込んでくるなど、本市の議員の家族も被害を受けているという。外山まき議員は衆議院東京15区補欠選挙で行われた悪質な妨害行為を現在も正当化し、脅迫や嫌がらせなどの行為を言論の自由だとして否定していない。いずれにせよ、議会人が選挙や議会の存立そのものを危うくするような言動は厳に慎むべきである。市民の受忍限度という観点から、実情とモラルを求めた請願の採択、そして朝霞市政治倫理条例の制定によって、大阪市議会はこのような暴挙に毅然と立ち向かう姿勢を示すとともに、外山議員に対して猛省を促し、公職にある者としての責任を強く問うものである』
という、こういう問責決議が当日出て、当日可決されました。それに対しても、私反対討論当日したんですけども、またその反対討論も、ここが気に食わないあそこが気に食わないみたいな、でも私も言ったら、当日言われて20分後に反対討論ですみたいな感じだったんで、あんまりそんなに考えてもなかったんですけど、こういう形でだから1日のうちに、議会初日で、政治倫理条例っていうものと、逮捕したときに、給料一時差し止め条例と外山まき問責決議案っていうもう3つ私に対する当て擦りの条例があの、3つ通ったんですよ。あの初日で、それに対してそれぞれ私が反対討論をしたっていう発言がまた問題になり、今度は懲罰動議っていうのが出されたんです。その懲罰動議というものが、議員が3人賛成したら、懲罰できるってことになってまして、4段階罰することがあって、1段階目は勧告で議長が注意をする。2段階目が陳謝で、私が議会の決めた謝罪文を読む。
で、3段階目が一定期間の出席停止、議会に何日間、これませんよという出席停止で4段階目が除名で、議員失職することまでできるんです(議員たちが)結託したら。っていうことで、懲罰動議出すぞということで、懲罰動議も出されたんです。
なので、その中でどの点が私も向こう側が、『こういうことを言われたくないのか』っていうのがわかったんですけどだから、議場での発言っていうのは、公的文書で公文書として残るんですよ、記録に残るし、公開されるんです。ていうことをさせたくないから、削除しろと言ってきてるっていうことなんですね。どの点を向こう側が指摘してきたのかということで、ちょっとこれも長いけど読んでみます。
まずは政治倫理条例の反対討論。私がやったものになります。『私から反対討論したいと思います。朝霞市政治倫理条例についてですけれども、こちらはまず市民の受忍限度という言葉があると思うんですけれども、その具体的な基準というのが、どのように測定して評価するのかというものが全く明確にはされておりません。受忍限度の内容についても記述がないために、やはり市民の意見や感情をどのように反映するのかというのは甚だ不明確であり、どの立場に立つかによって、市民の方々の意見も180度違います。なので恣意的な多数派による恣意的な解釈、運用がなされる危険性が多々あると思っております。また、2点目に、具体性がないと思っております。抽象的な表現が多くて、不正の疑惑を持たれる恐れのある行為や名誉毀損、恐怖を与える言動。人格を損なう行為なども主観的な解釈にまたその人が立つ立場によって解釈が変わってくると判断されます。また、暴力団等の反社会勢力というような、この反社会勢力というのも、どの立場から見るかによって恣意的に判断する恐れがあるかと思います。そして次からの部分が、向こうが指摘した指摘してきた部分。
ここを消せと言ってきてる部分になるんですけども、例えばそもそも請願この倫理条例のもとになった請願内容で、花火大会の日に街宣をしていた私達に注意をしたにもかかわらず〜注意をした〜というような表現がありましたけれども、実際は注意というような穏やかなものではなく、結構突然やってきて、
『何やってるんだ。いい加減にしろ、辞めろ』みたいなかなりの勢いで怒鳴り込んでこられました。なので、かなりの圧力を感じて黒川も、こちらはその日の警備担当の責任者の警官の許可を取って、街宣をしているのに、何の権限で、他の政治団体の街宣の自由を侵害する権利があるのかと憤慨して話し合い、話し合いをしようという要望に、答えずに言いたいことだけを言って去っていってしまったということで、事務所と兼用になっているご自宅に、その後自分の連絡先を渡しに行ったということになってます。その怒鳴り込んでこられたときに、私もぴくっとしましたし、圧迫感や恐怖を感じ、その時点では同じ会派の先輩である関係性を利用したパワハラにもあたるんではないかと感じました。
そういう点で言えば、この(条例を)提案されたたはら議員も、この条例に違反する行為をしていたと私の立場からは言えることになってしまいます。』て、いうここを消してこい、と言ってきたんですね。
だから向こう側が消したい事実っていうのはここなんだなっていうのがよくわかると思います。動画はライブ配信はされましたけど、たはら亮市議会議員がその当日、怒鳴り込んできたとこの動画は残ってないんです。
本当にこの条例が想定しているとものというのはどの立場のどの視点から言うのかによって、かなり恣意的な運用がされるのではないかと思っております。
その恣意的な運用のリスクというものが『政治的な対立や個人的な感情に基づいて条例が不当に利用される可能性があると、そして議員や候補者などの活動を不当に制限するリスクがあるのではないかということが3点目の恣意的な運用のリスク』ということになります。
また4点目、『そもそもこの倫理条例のもとになっている請願に警察官の警告にあったにもかかわらず、』という表現もありましたけれども、この警察官の警告というのも事実に基づかない特定の立場から表現されたものであり、先ほども申し上げましたけれども、『その日の警備の担当の責任者の警官の方からは、あの街宣この場所では駄目だけれども、こちらの方で縮小してやっていいという許可を取ってやっていましたので』ここら辺はね私も消そうか消すまいか迷ったんですけど、向こう側が指摘してくるところだったんで、
次からは消す、ということになって。一応、懲罰動議っていうのがあって、この点とこの点と9点消して来いっていう動議があって、それに該当するところを私も消して行ったんですけど、消す指定にしたんですけども、そこが次になります。
『警察官の警告に基づかずという表現も事実に基づかない、そのような請願であり、そもそもの請願が事実に基づかないことをもとにして提案されたものであり、それが数の力で異例のスピードで通り、これまた異例のスピードで条例も作られようとしています。
過去に請願、ほとんどの朝霞市市民の提案された請願はほぼ却下です。しかしこの請願だけは異例のスピードで通りそして以前、これまで条例、議員提出の条例などもほぼ作られていないのにも関わらず、異例のスピードで条例を作られようとしていることからも、』
ていうここを消すっていうことになってます。向こうの側の提案としては正式な手順にのっとってやってるのに、なんだか不正な手続きをしたかのような言い方をしているというような表現で消してこいと言ったんですけれども、
でも言ったら3月に請願が通って、もう4月に条例が通るっていう異例のスピードなんですよ。そもそも請願も、大体10%から20%ぐらいしか通らないんですね。出された請願だけど、全会一致ぐらいで、ぱっと通って、以前も市民の方から提案で
議会一問一答にしてくれわかりづらいからっていう請願も通ったんですけど、その一文一答が実現するまでに、十数年かかってるんですよ。
市民の方が提案されて通った請願がね、それの条件がなかなか話し合いが、折り合いがつかなくて、棚ざらしになってて、ようやく去年12月に、1問1答が成立したんです。それぐらい、何か条例を作るときは全会一致で全員が賛成しないと通さないみたいなところがあったんです朝霞市議会。でももう今回のことは全会一致じゃなくて、もう私1人をが反対するのわかってるから、多数決で通してるんですね。本当に3月に請願取って6月でもう、条例作られるというような、ことが異例のスピードだって言ってるんですけど、向こう側としては、いやこっちは正式な手続きを踏んでいるのになんか不正をやってるみたいなことを言ってるみたいなことで 事実無根だと言うことで消して来いということでした。
また5点目は、実効性の疑問ということがあります。
具体的な違反行為が発覚した場合の罰則や制裁措置が明確に規定されていないため、実際どのように倫理を遵守させるのかが全く不明確です。このため、この条例を作られても形骸化されることだろうことは目に見えていると思います。
次、
次からがまた消してこいと指摘されたやつ。ここは、ここはちょっと最初のところはちょっと残したんですけど、またこの今回の倫理条例の報道でロックオンする街宣するなどの脅迫まがいの言動などの表現がまるで私がやっているかのように埼玉新聞では報道されていましたけれども、
こちらの言動というのは、つばさの党の杉田の発言を念頭に置いているものと思われますけれども、ここまでは私もちょっと、行きつけ足して、次からが消す範囲になるんですけど、『こちらの杉田というものは、創価学会の集団ストーカー被害の被害者であり、過去共同経営者で、創価学会の方の資金トラブルを指摘したらそこから組織的な嫌がらせが始まり、杉田の家の前に猫の生首が置かれたり、車の中に生ゴミを入れられたり、仏壇を投げ入れられたりといったような、執拗な嫌がらせを受け、そして仕事を失い、酷い目に遭ったという、そういう実際の被害がありまして、その過去の自分の実体験から、創価学会批判と、そして集団ストーカー被害を批判しているのであり、また集団ストーカー被害というのは全国で見られています。西東京市でトップ当選した永井秀和さん。市議会議員もXで集団ストーカー被害を訴える方からたくさん電話が被害例が寄せられて、いまいち理解しがたいものもありますが、『ただ、私は若いときに創価学会の勧誘で、集団で被勧誘者を取り囲んで創価学会に入会させするまで返さなかったり、集団で待ち伏せしてつきまとい迷惑行為というのは、常態化していて、被害を訴える方がいるのは必然だと思います』と、そういうふうに長井秀和さん、あの間違いないっていうお笑い芸人元お笑い芸人の方ですけど、その方は西東京市でトップ当選されましたけれども、その方も元創価学会員だったということで、過去私もそういうつきまとい行為をしていたと。
なので、『そういう集団的な嫌がらせもあるんじゃないかということをXでも発言されております、と。なのでこの実行力のない条例を作るよりも、組織的な創価学会による集団ストーカー被害をなくした方が、なくすように動かれた方が効果的かと思われます。原因を絶たずに対症療法的な』ってここまで消して来いと。ここの杉田の実体験とか、創価学会による集団ストーカー被害っていうようなことの例を挙げているのも、向こう側からすると、議案審議に必要もないのに公開されている場で論証もなく、名指しで宗教団体の名誉を傷つけたというんですけど、必要もなくって言ってますけどいやいや、ロックオンしたとか街宣したっていうのは、杉田が脅迫してるんであって私じゃないので杉田はそういう創価学会さんに対して個人的なやっぱり思いがあって、そこからやっぱり運動しているんであって、だからそんな杉田の発言を抑えようと思ったら、いやこんな政治家の政治倫理条例、朝霞市の政治家の政治倫理条例って作ったって、杉田さんは政治家でもないし候補者でもないし朝霞市民でもないので意味ないんじゃないですかっていうことを言ったんですね?このような条例を作っても杉田は朝霞市民でも議員でも候補者でもありませんので、おそらくこのような発言言動を止めることにはならないかと思われますので、
このような条例を作ることに私は反対したいと思いますと、こういう反対討論をしたんですけど、私からすればいやいや関係もないのではなく関係あるから言ってるんですって、このそもそも、強迫行為をしてるのは私じゃなくて杉田さんなんであって、その杉田さんはなぜそういうことを言ってるのかって言ったら、
やっぱり彼の思いの中にそういう被害、集団ストーカー被害っていうものがあって、だから言ってるんですよ!って言うことを説明している。だから関係議案に関係のないとかって言ってるんですけど、いや議案に関係ありますよ杉田さんの強迫行為をまるで私がしたかのように何か政治倫理条例みたいな感じで、しかもね、埼玉新聞とかには何かまるで私が脅迫してるかのように問題をリークして、そういうふうに報道されて、こういう条例まで作られてるわけですから、私としてはここをちゃんと言わないと、意味ないわけなんですけど消してこいと、消せ!と向こうは言ってきてるわけです。あと次に逮捕のときの議員報酬支給の一時差し止めっていうこちらの方も、消してこいという指定があります。
『この条例というのは基本的に推定無罪という原則を侵害していると思われます。議員が刑事事件の被疑者または被告人として逮捕勾留された場合に、議員報酬の支給を一時差し止めるというふうにしておりますけれども、基本的に裁判で有罪が確定するまで無罪と推定される権利が、
無罪推定の原則ですけれども、こちらに反する条例だと思われます。逮捕や勾留の段階で報酬を差し止めるというのは、裁判所による最終的な有罪判決を待たずに制裁を加えることとなり、不公正な処遇だと思います。また濫用の可能性ということで、逮捕や勾留が行われていること自体が、必ずしもその人が罪を犯したことを意味するわけではありません。
現状ではつばさの党、黒川杉田根本が今再逮捕で勾留されておりますけれども、極めて異例中の異例の1件であり、これまでも江東区補選以上に、大音量で候補者でもない陣営が、いわゆる妨害行為と言われるようなことを行ってきた団体などは、警告を受けても逮捕は今までされたことはありません。江東区補選では、小池都知事が応援していた陣営のみ100人体制の警察警備がなされており、他の人はほったらかしでした。』次が、決して来いと言ってきた部分なんですけど、『それこそ公務員が公務中に特定の人を応援してはならないという、公職選挙法違反であり、権力者が税金を多様に私的に利用しているということを許していることになります。』ここの部分を消してこいと。ここの部分はお前らが犯罪行為みたいなことをやってるのに、小池都知事が100人態勢で警備したっていうのは、正当な軽微なのに公選法違反というのは何事かというのが向こうの主張です。
でも私達の立場からすると、やっぱり乙武陣営だけめっちゃ100人体制で警備されてて立憲とか維新さんは何も丸腰だったじゃないですかそれ、すごい不公平だよねって思って、公務員って公務中は、あの特定の候補者とか応援しちゃいけないことになってるんですよ。
でも明らかに小池都知事も指示出すんだったら、自分の応援してる陣営だけじゃなくて、他の陣営も指示出せばいいじゃんって、同じように、されてるんだからだけども、自分の応援している乙武陣営のみ100人体制のものすごいSPがついて、他の陣営はほったらかしだったわけです選挙期間中、しかもこれ警察に言ったら小池都知事はSP対象だから、他の人たちはただ候補者なのでSP対象じゃないから、つかなかったんだみたいなこと言ってて、しかも、告示日で初日だから、あんだけのものものしい警備したんだって言ってましたけど、でも最初の亀戸の電話ボックス登ったときは、全然警備されてなかったんですね。全然SPとかなかったのに、その日の夕方は100人体制物々しい警備がされてたってことは、明らかに小池都知事が指示出して、やれって言ったから守ってんじゃないのかなって思うんですけど、言ったら、向こう側からすると、守るべき人員はSP対象の小池都知事のみらしいですが、なその候補者は守らなくていいそうです。
ということで、また次に行きますけども実際、安倍首相があんなやつらに負けるわけにはいかないと発言したあのときも安倍首相の言葉がかき消されるぐらい、安倍やめろコールというのは起こりましたし、日本第一党の櫻井候補が演説してるときにしばき隊というのはかき消すぐらいの大音量をしているようなことがあったかと思われます。私達つばさの党は毎回警察にもどのくらいの音量でやれば、違反になるのかということはその都度確認して、これ以上警告にあたるんだったら止めてほしいということも確認した上で、毎回やっておりました。
次を消せと指摘してきたんですけど、『また何をするかではなく、誰が誰に何を言うかで、その逮捕されるされないというものが決まるというのは、それこそ民主主義の崩壊ではないでしょうか?』というここを消して来いと指摘してきました。また次行くんですけど『私達が、逮捕の危険性っていうのもあるということは想定していたんですけれども、その中で、なぜそれを犯してまで訴えたかったかというと、本当に今マスコミが全く権力者の疑惑っていうのを追求しない。小池百合子都知事だったら学歴詐称問題が起こっても、ほとんど報道されない。また、立憲民主党さんに対しては、消費税を上げるのか下げるか、かとか』次もまた、消して来いと言って…これは立憲と維新から言われたんだと思いますけど、『また日教組に応援されているというのは、公務員に応援されているということで、公選法違反になるんじゃないかというようなことだったり、また日本維新の会さんに対しては、大阪万博の跡地で、カジノやるっていうのは、ロシアマフィアにお金が流れたり、そういう売国政策じゃないのかということを、ていう、ここを消して来いと言ってきたんですね?これはおそらく立憲さんと日本維新の会さんが人権侵害の発言だとか、事実を誇張し、名誉を毀損したみたいなことを言ってきたと日本維新の会とか、立憲に対して、名誉毀損だということらしいです。私も断言しちゃうと問題になっちゃうので、そういうことを質問しに行ったっていうふうに言ってるんです。
言ったら、日教組に応援されていて、公職選挙法違反だ。っていうふうに断言しちゃうと、向こう側からとしては名誉毀損だっていう、形になるかもしれないんですけど、そういうふうになるんじゃないですかって質問しに行ってるわけです私達は。なので、仮定なわけだし、断言はしてないわけです。なので私達もそういう私達からすれば違うんだったら、反論してくればいいじゃない?っていうふうな…「違うんですよ」って言ったら「そうなんですか?」って。「でもこう言う点ではどうですか?」ってまた、質問するっていうことで、やっぱり考え方の違う立場から、やっぱり相手の疑問に思うところを指摘して議論するっていうことこそが私達は、やっぱり民主主義の中で考え方の違う者同士がいろいろと考えをすり合わせたり政策を戦わせたりするときに必要なんじゃないかなって思うんで、私達としてはそういう形で、「いや、万博の跡地でカジノやって意味あんの?」っていうことを指摘したいから質問しに行ってるわけであり、立憲さんに対しては消費税上げるの?下げるの?とか、日教組に応援されてるってのはちょっとまずいんじゃないの?っていうのを、質問したいから言ってるわけでそれに対して名誉毀損だとか言われても、「いや違いますよ」って反論すればいいじゃないですかっていう話としか思わないんですけどここを消してこいと。
公的文書に残らないように“抹殺せよ”と言ってきたわけですね。『そういう形でマスコミが報道しないことを私達が質問しに行って答えたら帰ると言っていたのであり、それをちょっとああいう形で派手にやると、こういう形で逮捕されるまで弾圧するというのは、』またここも消せって言ってきてるんですけど1行、『本当に権力者の気分で弾圧されるかされないかということが決まる。ていうここを消せと。これこそ民主主義の崩壊だと思っております。また朝霞市の倫理条例先ほども決定してしまいましたけれども、そちらの方でも、埼玉県の虐待禁止条例について』と、また次も決してこいって言ってきたんですけど、『私達の仲間が、自民党が創価学会と統一教会の動員力をあてにして言いなりになっている現状ということを訴えていたのであり、政策に関係ない主張を宗教批判をしていたと、そういう表現も請願にありましたけれども、基本的には朝霞市でもそれの縮小再生版が行われているのであり、』
ていうここも消せと言ってきました。言ったら
自民党が創価学会に統一教会の言いなりになってるっていうことはもう消せとか言ってきてるってことですね。私達は駅前で主張するということ。するとされたくない多数派の側が、こういった政治的な対立や個人的な恨みを晴らすために、こういうような条例を作ったりするということが、今回、逮捕勾留ということも都知事選に黒川も立候補するということを事前に表明しておりましたので、それに対して立候補させないためにこういう形で不当な逮捕勾留というのが行われております。また、この条例は先ほども私を想定して最悪の場合対応もあるかもしれないという私の方も発言しましたし、それに伴って準備されたものと思うんですけれども、私は1日のみ撮影とあと日本保守党陣営3前日にもっと来てくれ、来てくれたら表が伸びるから、
というふうに日本保守党さんが発言されていたことをもとにそれじゃあなら、質問しに行こうということで私は地声で拡声器を使わずに質問しに行っただけであり、次も決して消せと言ってきたんですけど、しかも日本保守党陣営さんより先に標記も候補者もこちら側の方が先に来ていたので、
妨害というなら、あちら側の方が妨害になるシーンでのみ質問しに行ったのであり、ここも決して故意と言ってきました。そういうことをもって逮捕されるということがあるのなら、明らかな政治的な弾圧だ行為だと思われます。そのような明らかに政治的な弾圧行為で起訴されて裁判になると、長期化することも
考えられて、結審するまで一時的差し止めというのは、人権侵害に推定無罪の原則からいっても人権侵害に当たると思われます。朝霞市がこのような人権侵害に当たる条例を数の力で通すというふうになっていること自体こそ本当に残念に思います。
この
発言を反対討論したんですけども今し、消せと言ってきた9点について懲罰動議というのを出してきて、いうことを聞かなかったら最悪議員失職まで追い込むぞということをやってきたわけです。向こうはしきりに強迫行為脅迫行為って言ってるんですけど、私はしてないわけで、
もちろん何で止めないんだって、やめてくれって私は散々言ってますよ杉田さん、もう朝霞市で揉めたくないんで、あんまり自宅前街宣というようなことを、この小さな朝霞市でやったらすごい問題になるし、もうそういう個人的な対立みたいなことをしたくないし、もし批判っていうんだったらば、ちゃんと駅前でちゃんと凱旋して、正式に個人的に政治的な批判をすればいいんであって、ターゲットして、自宅前戦とかっていうのはもう本当にやめてくれということはもうずっと言ってるわけで私はね。だけども杉田さんはそういうツイッターでつぶやいちゃったりするわけですよ。なので、そういう強迫行為をまるで私がしているかのように、さいたま新聞に書かせたりしてるのは向こうの側でありしかも、向こうも結託して、言うこと聞かないで、この発言を消せ消さないなら、最高ちょめ除名させるよっていうふうに圧力かけてきてるのは向こう側であり、
本当に私としてはいろいろ言いたいこともあるんですよ。消せって言ってきてる指摘しているところに、いやいや、こっち側としても、いやこういう意図で言ったんですっていうことで、消したくない気持ちもすごくあるんですけれども、
でもここで嫌気さないっていうふうに、やると、おそらく向こうはそれをもとに懲罰しても、言うこと聞かない反省の色が見られない、あの除名するぞっていうとこまで行くだろうなと思ったんで、本当に私自身ももうこんないろいろもめて本当にもうしんどいのでもう本
と嫌だなと思うんですけど、でもやっぱり今まで支えてくれたくださったボランティアの方がやっぱり私を支持してくださってる朝霞市民の方もいっぱいいるわけですよね。本当に町内会長さんとかもいや、遠山さんはコツコツ頑張ってるし、なんか翼の党のニュースが流れたときに、
いや、あの外山さん翼の盗難はちょっとやばいんじゃないのみたいに町内の人が言ってたら、町内会長さんもいや、例えばでもね地元のためにコツコツ頑張ってくれてる人なんですよってかばってくれたりとかしててでもちょっと付き合ってる人が悪いよねみたいな、逮捕されちゃって〜みたいな感じになってたりとかあとは普段子供食堂でフードパントリーずっと何年も一緒にやってくださってる。子供食堂の方も、いやちょっと大変ね、でもちょっとまた落ち着いたら聞きなさいって言ってくれたりして、支持してくださってる方はいるわけですよ、もちろん。
なんかアンチの人がインタビューとかなんか…つばさの党の唯一の朝霞市市議ですよ?朝霞の汚点じゃないですか?みたいな感じのインタビューとかしてたら、なんか私はちょっとその動画見てないんですけど、いや外山さんってでも虐待禁止条例とか一生懸命頑張ってくれた人ですよねって。
私はいいと思いますよみたいなことを言ってくれてたりする人とかいて、そのもちろん自民党さんを支持してたり、公明党さんを支持してたり、するような人はは面白くないと思って、あんなの早く何で辞めさせないんだみたいな感じで抗議しているかもしれないんですけど、もちろん私を支持してくださってる方もちろんいるわけです。
言うたら私達の主張がよくやったと、虐待禁止条例のことを言ってくれてありがとうって言ってくれる人もいますし、総額が批判も伴っていいぞって言ってくれる人もいるわけです。だから言うたら、あっち側の立場からすると、
もう市民の受忍限度を超えたとんでもないことをやらかしてるっていうふうに見えるかもしれないんですけど、私達の支持者の側からすればよくやったと議長外山さん頑張ってるっていうそれは当たり前じゃないですか。多様な意見があるわけですから、多様な立場があるわけですから、
だけども、こうやって3人の議員の賛成があったら懲罰動議というもの出せて、最高議員辞職までできちゃうんですよ。議員の4分の3の賛成があれば、できちゃうんで、もう自民党+公明党で4分の3なんですよ。それプラス、
自民党系議員が10人いるんで、朝霞市24名中12人半分自民党で、5名公明党です。それプラス、立憲さんとかも2人いるんですけど、あと維新も1人いるんですけど、あと参政党さんか、そっちも自民党側についていや、私の側に多少共感してくれて政治倫理条例に反対してくれたのは、社民党系の人と共産党の議員でした。逮捕条例と問責決議に反対してくれたのは社民党の人。ということで、議会の中では圧倒的に私とその人社民党さんぐらいしか反対しないので、言ったら、やろうと思えば本当に除名までやれちゃう。向こうが、ターニングポイント握ってるんですよ。
なので、私としては本当に何か、いろいろと言いたいことはあるんだけども、ぐっとこらえて向こうから指摘された9項目については、取り下げますと、いうふうに言ったんですね。でもそれで、提出したら、今度はこれ反対討論政治倫理条例と、
介護条例の反対討論のところ、だけだったんですよ。懲罰動議で出されたもの。『よく考えたら、問責決議案の反対討論の中にも気に食わない部分があったからこれも消せみたいなことを言ってきて、それも消さないんだったらまた懲罰動議出すぞ』みたいに言ってきてるんですよ。それもう脅しですよね。
言ったら、多数派による少数派の言論封鎖ですよね私の立場からするとそういうふうに感じるわけです。除名をちらつかせて言うことを聞かなければ、気に食わない部分を公文書に残すのは抹殺せよって言ってるってことです。
そのどこをまた問責決議案反対討論でどこを消して来いって言ったのかっていうのもちょっと、紹介したいと思いますけど、こちら本当に今日案として出されて、今日発言しろということで、本当にいろんなことを準備されてきたのだなと思って、
次が一点目なんですけど、『しかもこのように本当にスピード的にやるというのは本当に異例中の異例のことだと思われますので、』ていうことで向こうが何を消したいかっていうか異例のスピードでこんなことが行われてるっていうのを消したいんだなっていう。
でも言ったら、6月の10日に議会初日で12日に懲罰動議があって、次懲罰委員会で27日にもう私の処分が決まるんですけど。もう朝霞市民おいてけぼり。多分こんなことを行われてるってそんなに知られていない、あのね、議会に傍聴に来てくださった方とかは知ってるけど、知らない間に行われてるわけですよ。だから私も、もう個人的にちょっと都知事選の準備とか、あと本当に連日マスコミから取材がもう連日来るので、あといろんな指示出しとかやんなきゃ都知事選の準備もあったんで、もうめっちゃ(忙しく)…それプラス、普段の議会の一般質問の準備+この懲罰動議に対するこの対応とかもしなきゃいけなくて、めっちゃ忙しくて支持者の方の周りなんか全然できてないんですよ。だから、支持者の方にもこういうことが起こってるんだっていう説明も全然できてなくて、もう子供食堂の、一緒にずっとやってた方のみしか説明できてなくて、言ったら、私の支持者の方も知らない間に、さらっと流されて懲罰されようとしてるってことなんですよ。事態としては、でもそれをそこを消せって言ってきてるんですよね。
いろいろこの件に関して皆さんが対応されているということはとても受け止めたいと思っております。またこちらの問責決議ということなんですけれども、こちらにも、もちろん市民の皆様からご批判の声が多くいただいて届いているというのを私も認識しております。また動画の配信サイトで私達もやりすぎた面があったと言うことについては、市民の皆様、また支持者の皆様、そして視聴者の皆様、そういった国民の皆様に対してはやりすぎたうちの党のものがやりすぎた側面があったっていうことについては深く反省しておりますし、謝罪もしますと、いうことで、動画の中でも申し訳ありませんでしたと私が3人に代わって謝罪しているところがあります。また、ですけれども、やはりこちらも市民の受忍限度という観点からというまたお言葉があるんですけれども、例えば、他の何か私のアンチの方がいろいろと朝霞市民の方にいろいろインタビューしている動画とかもネットにはありまして、その中にはこのようなひどいことをやっている外山議員がいるというのは、あなたはどう思うのですか?というようなことを取材されているところに、「いや~でも外山議員?埼玉県の虐待禁止条例のことで、すごく一生懸命動いてくれてた人だったのでいい人ですよ」みたいなことを言ってくださっている市民の方が、その動画に映っていました。ということで、やはりご批判の声もあるかと思われます。次が消せって言ってきたところなんですけど、『もちろんいろいろ私達つばさの党というのはいろいろな党に対して批判している党なので、そこの支持者の方からすると、本当にもう何なのだこいつらは!というようなご意見なのかもしれないのですけれども』ていうのを消せと言ってきたんです。なんか…まぁ。何なんだ?って言って、その支持者の人は、私達(のこと)を『なんだこいつらは?』っていう意見を言ってるのが間違いだと。
ていうか、おそらくつばさの党は悪なのに、その対立する側にとっては、『何なんだ?』って言ってるだけで、こっち側(つばさの党を支持する側)からすると、そうでもないっていうことを認めたくないってことです。私達を支持してくれる人というのも勿論いるのです。市民の中にもいらっしゃいます。なので市民の受忍限度と申すとしても、それはどの立場に立って言うのかということで、判断は変わってくると思われますし、またこちらも小学生とみられる子供から大人として恥ずかしくないのかとこちら報道で流れたので、ここも次、消せと言ってきたんですけど、
『皆さんそういうところは切り取られて見ているかと思いますけれども、例えば私達が小池百合子嘘つきヘイヘイヘイ学歴詐称だヘイヘイヘイというふうに車で流していますと、本当に若い人たちから、ヘイヘイヘイと言って楽しく話しかけてこられて、
すごくワーイ応援してるよ!と。いう感じで応援の言葉もいただくのです。お子さんから』ということを、ここを消して、ここを消せ!と言ってきました。
これも言ったら、私達の立場からすると、いや、実際にあったことだし、なんで消せって言って来んのって思うけど、向こうからすると、そういう都合の悪いことを消したいわけですよ。ヘイヘイヘイっていうことが一部の人から支持されてるっていうことはもう消せと、言ってきてるってことなんです。でも、ここはいや、別に名誉毀損行為でもないし、事実無根でもないし、なんで消さなきゃいけないのって私も思いますよ。思いますけど、またこれでほぼ消さないとか言ったら、反省の色が足りないとか言って、おそらく、
懲罰懲罰って言ってくるんだろうので、消すっていうことに応じたんですけれども、でも本当にあっち側が何を葬り去りたいのかっていうのが、良くわかると思います。こういう私達も、一部の人からは支持されてるんだっていうことを認めたくないってことです。もう私達は悪であり、市民の受忍限度を超えた人達であり、とんでもないやつなんだから、罰するっていうのが向こうの論理。私達も支持者がいるんですよっていうことを認めたくないっていうことです。
なので、もちろんお子さんも政治に関心のなかったお子さんがこういう形で政治に関心を持つというような面もあったりして、一概にこれは大人として恥ずかしいなと思うお子さんもいらっしゃれば、何か楽しいことをやってる何か面白い発信をしていると思うお子さんもいるわけで、
はっきり言ってどの立場に立つのかによって、意見というのは180度異なるということで、もちろん私達の主張に納得がいかないと、思っていらっしゃる方はいらっしゃるでしょうけれども、私達を支持してくださっている市民の方も、国民の方もいらっしゃるということです。
また次、ここも消してこいと言ったんですけど、またこちら後半には外山まき議員本人がライブ中継をしながら議員の自宅に怒鳴り込んでくるという表現がありましたが、動画を見ていただければわかりますけれども、怒鳴り込んではいません。私はっきり言って私はずっと止めていたんです。
2人が自宅に行くというので、いや、夜も遅いし、次の日にすればいいのではないかと、事務所に行くんだったら昼間に行った方が、本人がいるのではないかと止めていたのです。それでも行くというので、2人が行くのだったらちょっといかつい2人が行くよりも、私が間に入ったら緩衝材になるのではないかと思って行ったのでありまたライブ中継をするというのはもうそれもやめてくれと、静止していたのですけれども、
知らない間にライブ中継されていたということで、それについては本当に申し訳なかったと、田原議員には謝罪しておりますと、ここを消せと出てきました。なので、やっぱり何ていうか、私はこのライブ中継とか、こういう自宅に押し掛ける行為っていうのは、私は止めてたし、
やりたくなかったっていうところも消して来いと、言ってきたってことです。だから言ったら向こうの人は、私が脅迫行為してるとかそういうことも、(そういう)ふうに見せたいってことですよね。さいたま新聞にもそういうふうに書かせてますし、
さいたま新聞はこっち側には取材せず、向こう側だけ取材して向こう側の言い分のみを記事にしてます。でもそういうのも私からすれば、私の立場からすれば名誉毀損なわけですよ。私が脅迫したかのようにマスコミを使って宣伝してるわけですから、
私の立場からすればそれこそ名誉毀損で事実無根だって言いたいわけですよ。でもまあ言ったら、議会の場では私は少数派なんで、私が言ったって、私に同調してくれる人が他にいませんから、懲罰動議も出せないし、訂正を求めることもできないわけです私は。
またこういう形でこういう脅迫や嫌がらせなどの行為を言論の自由というのは表現もありますけれども、私達が江東区でやってきたことは公職になるかもしれない候補者に対して、その動画実際にやっていることに対して質問しに行ったのであり、
妨害行為ではありません。そしてはっきり言って本来だったらマスコミの皆さん今日も取材に来ていただいてますけれども、マスコミの方々がきちんと本来だったら、小池百合子都知事の学歴詐称問題ですとか、そういったことをきちんと追及していただけてたのだった
このような私達が出現する必要などなかったんです。権力の監視という、そういったものをマスコミの皆さんがやってくださっていない。どちらかというと、権力の広報機関という形になっている現状に対して私達は異議を申し立てるという意味もあって、少々乱暴な形だったかもしれませんが、警察やいろいろ総務省にも何度も確認しながら太鼓も総務省にいる太鼓だったら大丈夫。大体どの間隔でどれぐらいやったら、どのくらいの音量だったら大丈夫かということもいちいち電話で確認しながらやっておりました。
なので本当にこういうきちんと公職選挙法違反に当たるのだったら止めてほしいということも警察にも言っておきながら、こういう形で逮捕されるということを明らかに都知事選でまたこういうことをされると困るということで、一時的に逮捕されたということであり、本当に基本的に私達の質問行為に対してきちんと答えていただけた国民民主党の方には、その後、
また追いかけますということは、やめたのであり、基本的に質問に答えていない人に質問しに行っております。その質問に、こういうアンチ行為をする人にも対応できない候補者の方が議員になってしまっている政治家になってしまっているという。
そして綺麗ごとの守れるかもれないかわからない公約、それを聞き続けるよりも、私達は質問に答えていただけた方が、その人の候補者としての素質がわかると思います。きちんと質問に答えていただければ私達は引き下がるということは事前に伝えているのであり、こういう形で私達が質問すると逃げ回るというような
政治家しかいないということが可視化されたということはある一定の成果だと思っています。本当にこちらも問責決議ということで、当日今日出されて意見ということで私も述べましたけれども、本当にこういう形でもらえるというような曖昧なもので、こちらの言論の自由を縛ってくるというものに対しては、おかしいと私は訴えたいと思います。
ていう問責決議に対しても、反対討論をしたんですけど、またこれも何か追加で何かここも気に食わないとか言って、これを消さないとまた懲罰するぞまた懲罰するっつったらまたニュースになるわけですよ。懲罰動議まだ出されるみたいなんだからもう、またそうやって埼玉新聞とか読売新聞とかそのメディアを使ってまた私が悪いという印象操作をしてくるんだろうなと思ったので、もうもう私も何でヘイヘイヘイのとこまで消さなきゃいけないので、次、事実なことを言ってるだけじゃなくて、思うんですけど、明らかにこっち側の指示してくれてる人もいるっていうことを本当に抹消したいんだなって思います。そこを消してこいって言うんですから。まだね、自分たちが言われてむかつく名誉毀損のところを消せっていうのはまだわかりますよ。向こうの人からしたら名誉毀損だし、事実無根だと思うわれてるんでしょうか?でも、私達が実際に活動して、現実に支持者からもらった声まで消せって言ってくるんですから。私は本当にこれは言論弾圧、言論封鎖に感じてます。
除名をちらつかせて、言うこと聞かないと向こうは、『街宣するぞ』とかって『私達をを脅迫してる』って言いますけど、私からすると、いうことを聞かないと発言取り消さないと、除名するぞ、議員失職させるぞっていうそういう圧力を受けてると感じます。私は。
この後の利根川議員って公明党さんの議員にいるんですけれども、これの賛成討論で当該議員は組織犯罪の共犯者であるとか、市民の方から寄せられた苦情では朝霞の将来のためにならない、風評被害が懸念される、朝霞市議会の議員報酬が資金源になっている、ほっておいたら、第2第3の当該議員が朝霞に来る、朝霞の名前が悪名高きテロリストの街となるとか、そんなことまで言われてるんですよ私。それこそ名誉毀損じゃないですか。テロリストとか言われてるんで…また旭丘の方にも伺ったが、存在が怖くて近寄れないとの話も伺いました。
現在代表者を含めた幹部3名が勾留中であり、実質つばさの党の代表は当該議員であると考えられます。都知事選の逮捕中。立候補でさらにアクセルを踏めという指示のもと、あの一連の行為が繰り返されることが懸念されます。当該議員の地元の皆様からも存在を恐れられていることが現状であり、
これ以上朝霞市議会議員としての立場を続けるのは無理であると感じ、即刻辞任をしたいと思っています。このような発言をすれば、残っているつばさの党の活動家に標的にされるかもしれません。まさに先ほど述べた通り今回の件でつばさの党に対して発言すると自身に恫喝されるとの恐怖があり、
当事者を逮捕に至ったとも報じられると言いましたが、しかしながら何度も言う通り、今回の案件はつばさの党に対する朝霞市議会の対応が問われています。だからこそ、自身の考えを示すことになります〜みたいな発言をしていて、言ったら、
辞任させるぞっていうことを言ってるわけですよね。言うたら朝霞がテロリストの街だみたいなことも言ってるわけです。向こう側の人の立場から言えばそう見えるのかもしれませんけど、いやああなたたちこそ除名するぞっていうことをちらつかせて、
発言消せって脅迫してきてるじゃんっていうのが私の立場からしたら感じることです。だから本当に不当だなって思うことまでちょっと今回消さなくちゃいけないし本当は私6月26日の一般質問いや、今回の江東区のこともちょっと不当逮捕だっていうことを訴えたいと思って、支持者の皆さんにも、あの傍聴に来てくださいっていうふうにお願いしたんですけども、またそこでそういう江東区のことについて発言すると、またそれが問題発言とされて、おそらくまた懲罰動議。
ていうのが出されるだろうなと思われるので、26日の私の一般質問私誕生日なんですけど、のときには、そういうことも言えないだろうなと。どっちかっていうとその江東区のときのことは反省しておりますというようなもうすぐこういう乱暴なことは2度とさせないように、私が止めますみたいな感じの釈明をしたりとかしない限り、向こうは反省してない調子のってるみたいなことを言ってくるしおそらく、こういうような発言を私達の立場からする意見を言うと、反省してないみたいな感じで、追求してくるだろうなということが予測されるってことなんで
だから本当に私としてはもうちょっと私もいろいろ言いたいことあるけどもそこはぐっと抑えて、申し訳ありませんでしたということで議会の品位をおとしめて申し訳ありませんでしたっていう、謝罪もしましたし、発言取り消しっていうこともしましたし、
また次の一般質問で言いたかったことも言えないっていう状況に今なっております。なので、一応私の協力してくださってる高橋さんが逮捕条例については、それは人権侵害なんじゃないかという意見書を出していただいたり、問責決議案とか、ああいう条例とかも、松平さんとかは富士見市でもそういうような逮捕条例とかあるけれども、それは市民の方に対して詐欺行為みたいなことをやった議員がいて、そういう人に対して、こういう逮捕条例みたいなことは作られたけれども、実質そうやって市民に害が起こるようなことを
外山議員本人はやってないのに、こういう形で罰せられて給料差し止めみたいな感じにするのはおかしいんじゃないかと。でしかも市民が知らない間にこういう形で懲罰っていうところまで行って、やられてるっていうのはおかしいんじゃないかっていうような意見書を出してくださいだったり、あとは金曜日昨日集団ストーカー被害に遭われてる方々が集団ストーカー被害っていうのは実際にあるんですっていうことを、あの議会事務局に訴えに行ってくださってます。
そういう形でつばさの党の動画の3名が逮捕された後、私達のアンチが、荻津さんっていう、アンチが朝霞の外山議員のところに、辞めさせろっていう電話入れまくれみたいな犬笛を吹いたみたいで、それで何か110件ぐらい何かクレームが議会事務局に届いてしまった。
なので、こっち側からもういきなり電話ガンガンしたりメールとかすると、向こうの議会事務局のお仕事とかもストップしちゃったりするので、でも一応こういう形で高橋さんとか松平さんとか意見書を出してくださったり、
そういう形で私達、私が正面切って言えない分ぜひメールでも意見書でも、あとは電話1本でもいいので、ちょっとおかしいんじゃないっていうような允許を聞いて、感じてくださったことを議会の朝霞市の議会事務局の方に
あの議員様宛とか、議長様宛だと議長にだけ届きます。市議会議員一同様宛にすると、意見書として文書に残すと、松平さんの文章も高橋さんの文書も議員に全員は配られました。なので、そういう形でいろいろと、ぜひ協力してくださる方は、協力していただきたいです。何とか…向こう側の声が110件以上あるんでこっち側からもいや、それは少数派の少数者の声を押し潰す行為なんじゃないっていうようなことを、ご協力いただける方は、していただきたいと思います。
私からの報告は以上になります。どうもご清聴ありがとうございました。