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風景印むかシート郵頼コレクション その④22年国際文通週間 葛飾北斎「冨嶽三十六景」より「甲州犬目峠」
『むかシート郵頼』とは
通常、「この風景印可愛いな」とか
今なら「節分に合う鬼の風景印が欲しいな」とか
そんな気持ちから風景印をいただくことが多いのではと思います。
そしてマッチングさせる場合には
風景印の図案からそれに合う切手を選びます。
私が勝手に提唱している『むかシート郵頼』は
そんな一般的な郵頼とは逆で
以前販売された切手シートから
その切手の図案に合った風景印にマッチングして
郵頼する遊びです。
その際
①このシートを使う、と決めたら全て使い切る
②今までいただいていない郵便局に郵頼する
をちょっとしたルールとして決めています。
買ったもののなかなか出番のなかった使いかけの切手シートや
金券ショップでお安く売られていた切手シートに
第二の人生を見つけてあげる様な気持ちにもなり
コレクションの充実以上に楽しいです。
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22年国際文通週間 葛飾北斎「冨嶽三十六景」より「甲州犬目峠」
富士山がデザインされた風景印は多いので
どこかで使うかな、と購入したものの
「甲州犬目峠」なので山梨以外で使いづらいのと
130円と高価なので他の切手と組み合わせて
マッチングするのが少々もったいなく
2枚だけ使って保管していました。
保管しているだけだとかえってもったいないので
山梨県内で富士山が採用されている郵便局に郵頼しました。
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