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私で充分満足している。

誰も読んでもらえなくても別に構わない。
何故ここにこれを書くのかも分からない。

ただ、書きたかったから

残しておきたかったから

私が今までどんな道のりだったか
そんなことよりも
貴方が貴方らしくいてくれさえすれば
それでいい。

美しくなくても
歪であったとしても
穢れていたとしても
それでも貴方は生きている

それだけで充分価値がある。

ネガティブな状態にいると周りが見えなくなる。
それは自分と向き合う時間を与えてくれている‥

ポジティブになれないとき
前向きにならないとよくないという風習が邪魔をしている。

頑張っていないとみなされる。

一生懸命やらないと報われないのかもしれないと思っている。

でもそんなこと貴方が1番よく知っている。

くだらねぇ

誰かの為に私の為にやったことは必ずとも良い方向へいってなかったとしても‥‥

それでも私は書き続ける義務がある。

やれることはやった

ベストだった、後悔などしていない。

貴方が美しいと思った感じた世界は
私の中では何一つとして美しいと思わなかった感じなかった。

メシアは本当にいるのか?
弥勒の世は本当に来るのか?

神はなんといっている?

ずっとニコニコしてて笑ってるだけ

大勢が死のうが生きようが関係ない
どんな状況など知ったこっちゃない

本当の光はいつも貴方の中に存在する
今もずっと光続ける

その光が光堕ちをし
正論を唱え別の光をジャッジする

お前は本当の光ではない
私が本物の光なのだ

やがてその光というモノは
自分を神だと名乗った。

人は何故‥別の光に頼るのだろうか?

頼らなければ光っていられないのか

ある者は言った。本物は何もしなくても人が寄ってくると‥

そう、寄ってくる
たくさんのいろんなモノが寄ってくる

何を聞いても同じ
何を問うても同じ

くだらねぇ

貴方は自分で充分満足してますか?

満足してないから別の存在になろうとしてませんか?

自分の中に光があると信じられませんか?

一人一人が神の視点で見て
俯瞰して物事を眺めてごらん。

貴方は貴方であることに間違いはない。
貴方がやってきたことは正しかった。

ただ、私は貴方の光を見ていただけ。

貴方が本物であろうがなかろうがどうでもいいことだ。

何故ならば
私は充分過ぎるぐらい私で満足しているからだ。

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