取り止めのない日常のなかの、気になって撮っちゃった写真たち
大学２年から４年まで住んでいた木造アパートから見える景色。冬だね。
大学の友達と最後に会った逗子の旅。もう、会えなくなっちゃったな。
逗子。本当は三浦半島目指してたけど、遠くて逗子で断念。
でもとても良い時間で、印象深い。このモノクロ写真と共に。
冬の海が好き
会社の寮の電気がシーリングでダサくて、自分が持ってる暖色の電気に変えてた。
この道の先にはホームレスの家。多摩川河川敷
お気に入り。平間とか散歩した時
多摩川 夕暮れ前
程よい距離感 多摩川河川敷の野球場
川崎と大田区の境の橋。塗装がハゲてて、大田区と川崎は、川を挟んでお金の有無が顕著で切なくなる。
高尾山のイケてる落書き
隙間
目の前の景色のスケッチ
フィルム 金沢 黄色
MOWのアイス ピスタチオ こうやってほぐすとうまい
観賞魚の館
多摩川線 夜
いま、アパートが建っている場所 畑と古い家があった
畑は庭に移ったが、梅の木はもうない。毎年採って漬けていた。
このボロい廃車（いつからあったのか？）に農具が入ってた 今考えるとオシャレだね あの匂いが好きだった。
正月の窓
東京の池
うちの犬がいつも通りたがらない道 なにかあるかも
ものを積み重ねすぎてできた、綺麗な段状の影 一人暮らしの部屋
白鯉 空 川
鳩の飛び立つ瞬間
窓景 カーテンつけてなかった
楽しい週末 コロナ禍
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