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アンガ田中ドッキリ企画 その1(日向坂で会いましょう2020/12/13)

日向坂で会いましょうでOAされた内容について、大まかな箇条書き形式でまとめました。

田中さんのドッキリ企画が深夜のアイドル番組とは思えないレベルでしっかりしていたので、文字にするだけでも内容の濃い回だったと思います。

今回は3週に渡ったドッキリ企画の初週の内容です。


オープニング

スタジオではなくリハ室からスタート(オードリーのみ)
(若林さんは収録2日前に膝を負傷)
日向坂メンバーは名言大賞、お悩み解決企画の収録と伝えられている
何も知らされていないメンバー登場
趣旨説明

「時は来た!やっとこさ私の番です アンガールズ田中をメチャクチャにしましょう!」

加藤:ちょうど楽屋でアンガールズの話題になっていた
〜これまでの振り返り〜
・第2回プレゼン大会がお蔵入りになっていた
・原因はアンガ田中のスケジュールが合わなかったため
幻の第2回プレゼン大会で渡邉美穂「私の番です」
〜〜〜
田中ドッキリのため放送せずに準備
プレゼン大会の放送尺54秒(収録2時間)、若「短かったっすね〜〜」

若林と田中の先輩後輩バトルのせいで、田中が日向坂を敵対視
・例1「若林からの刺客だろ!」(2020/8/10 卓志eeeee!)
・例2「日向坂46のメンバーも最近(挨拶とか)舐めた感じでくる」(2020/9/26 オードリーのオールナイトニッポン)
・例3「日向坂46の子たちを全員逆さ吊りにさせる」(2020/11/11 アッパレやってまーす!水曜日)

ドッキリの目的:日向坂46に対する強気な発言は本音?ビジネス?を探る
単純にカッコつけているだけの可能性も
春「小動物と同じ」

アンガ田中は「日向坂46の芸能界を生き抜こう!」というニセ番組のゲストで呼ばれた。
バラエティ:田中卓志、歌唱力:広瀬香美、演技力:谷原章介(写真許可済らしい)の1時間目の先生として登場

メンバーは”オードリー”に対するバラエティの悩みを事前アンケート
これをオードリーでなく田中卓志に答えてもらう

田中卓志の楽屋、指示が聞こえてるかの確認のためスタッフは小さいおにぎりを食べるジェスチャー


ドッキリの流れ

13:45 楽屋挨拶
14:30 ニセ番組開始
14:45 相談タイム1(クイズ企画)
— 休憩 —
15:30 相談タイム2
— 休憩 —
16:15 相談タイム3、ネタバラシ
・各ブロックごとにドッキリ


楽屋挨拶(久美、丹生、金村)

・挨拶ナメてる騒動を怒っていないか確認
→問題なし
・ニセ番組中どのくらい強めにイジっていいか確認
→田中「別に好きなようにやっていいよ」「全然いいよ!強めで…
・(金村)スマホで田中の顔面を撮る
→プロのカメラワーク
メンバー退出後、田中は即弁当を食いだす


スタジオ入り

後のドッキリの都合上、リモートチーム、スタジオチームに分かれる
・リモートチーム:オードリー、河田、渡邉、富田、高瀬、東村、山口
・スタジオチーム(田中から見て右から):
 1列目久美(近い席)
 2列目齊藤、加藤、丹生、金村
 3列目高本、美玲、小坂、潮
 4列目上村、濱岸、影山


相談タイム1 (クイズ企画)

・「もし目が合ったメンバーにぶりっ子されたら…」
・「もしもクイズ中スベった回答にガムランボールを鳴らしたら…」

若林の指示
・上村は一番最後まで立っている→気づかず
・齊藤、田中と目があったらぶりっ子→不発
・加藤、「私も田中さん好きです、一緒に仕事できて嬉しいです」
 →高本も続く→田中「なんで好きなのかを言わないの!?」

 →上村「私は山根さんが好きです」田中「それ言わなくていいよ!」

次週に続く…


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