セブ島滞在記　SNSの活用方法　

今、セブ島に滞在しています。今回の目的は英会話学校で英語の勉強することです。勉強時間は２週間で100時間！　短期間に一気に英語漬けにする予定です。大部分のスケジュールはそれで埋まってしまいます。

とはいうものの、せっかくセブ島に来たのですから、時間の有効利用したい。

セブ島への渡航前に、Facebookでフィリピンへ行くことを事前に告知しました。告知した内容は、セブ島の滞在期間のみです。日本語では書かずに英語のみの投稿です。私のFacebook友達は、実際にお会いしてお話しした方のみに限っている友人関係です。

わずかながらに期待はしていましたが、セブ島での数人の友人からMessengerが届きました。

「ねぇ、会おうよ！」

嬉しいですね。こんなに嬉しい事はないですね。実際にその友人たちとの面会の予定のスケジュール調整をしているところです。

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働いている大学のツアーを組んでくれる友人。
ラジオDJをしている所を見て欲しい友人。
ご飯食べようよと誘ってくれる友人だったり。

一応、英会話学校に滞在して勉強する建前があるので、それほど多くの時間は持っていません。また、ボランティア施設にも出かけるため、フリータイムが十分にありません。

それでも限られた時間を有効に使うために、スケジュールを組む事は、まるで忙しかった会社員時代に戻ったみたいで嬉しいです。

次々と個人Messengerに届くメッセージを読むのに追われているのも楽しいものです。

バカンスをゆっくり楽しもうと思った週末だったのですが、一気に頭の中が英語モードに切り替わりました。

ビーチサイドで、ひたすらチャットをして過ごしています。ちょっと変な感じですが、どれもこれも、みんな楽しいです。

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私のSNS活用は、Facebook、Twitter、Instagram、TikTokをアカウントだけは持っています。コミニュケーションツールはMessengerとLINEです。自分から発信するものはnoteを除くとFacebookのみです。

今回、自分の行動予定を開示することで、反応してくれる友人が複数いたことが、SNSの新たな活用方法でした。私にとってはね。

学生さんたちには、当然の使い方なのかもしれませんが、おじさんにとっては、新しい学びを得ることができて、満足しています。

友人の投稿にも、私からコメントを書いたり、Messengerを送ったり反応しみようとも、思いました。