![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103675364/rectangle_large_type_2_c9fe72d3a8e77fd840f7d93292a4cc3a.png?width=1200)
脳でWiFi受信できたらいいのに
データをGoogle DriveやiCloudなどのクラウド保存するようになって数年が経ちます。
PCやiPhoneと、WiFiがあれば、どこでも仕事が出来るし、みんなと連絡が取れる生活が当然になりました。
iPhoneが手元にない事はほとんどありませんが、デバイスに頼らないでデータにアクセス出来れば、もっといいですよね。
◇
フォトリーディングによる潜在意識へのデータインプットは、脳内クラウドかもしれません。
ヒトの脳容量は150TB(テラバイト)で、ヒトの脳記憶容量は17.5TBらしいです。その記憶容量のなかに、健在意識と潜在意識があるのでしょうね。 容量は十分に大きいので、そうなると問題は、サーチ機能ですね。
キーボードでタイプするみたいに、脳に念じたら、必要な情報が脳内から出てくるといいのにな。
フォトリーディングの事は下記記事にて書きました。ご参照下さい。
読書会 LISTEN ケイト・マーフィ著 フォトリーディングとは
![](https://assets.st-note.com/img/1682158831490-42Sft4TYJs.png?width=1200)
顕在意識は、海の上に浮かんで、見えているところ。つまり自覚できる意識です。わずかな量なんです。その海面の下に膨大な潜在意識があって、そこに膨大な知識が眠っています。
フォトリーディングによって、潜在意識にメモリされた情報は、Google検索でキーボードでタイプするみたいに、脳に念じたら、必要な情報が脳内から出てくるらしいです。
でも、確実じゃないんだよな〜。
◇
さらに、
もし脳内アンテナが本物のWi-Fiに接続することができたら、iCloudやGoogleドライブに保存された自分のデータにいつでもアクセスできるようになります。
そんな事はあり得るのかなあ?
技術革新なのか、
人間改造なのか、
そんな事をふと思いつきました。世界は広いんだし、SFみたいな夢物語を誰か開発しているかな〜。
そんな戯言をぬかす前に、まずは自分の脳内に膨大なデータを蓄積して、かつ、そのデータにすぐアクセスできるようにする事。そして必要に応じて情報がすぐに引き出せるようにする事。そんなトレーニングを繰り返す方が今できることの1つなんでしょう。
生きているうちに、びっくりする脳改造プランが実行されるかな〜?
いいなと思ったら応援しよう!
![まこさん](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80779537/profile_7583cae83322ea077131383af21e1810.jpg?width=600&crop=1:1,smart)