セブ島滞在記 飛行機の座席はどこを選ぶ?
現在、フィリピンのマクタン島🏝️にて、のんびりとバカンスを楽しんでいます。さて、今日は飛行機について書いてみます。
国際線の座席
プライベート旅行においては、直行便を利用するようにしています。LCCとかにこだわりとかは特になく、なるべく短時間で移動できるルートを探します。
トランジット時間を長めにとって、その国を楽しむことも、他の旅の楽しみの1つかと思いますが、私はどちらかと言うと、短い時間で移動したいので、割高になりますが、直行便を利用しています。
セブ島へは主にフィリピン航空を使っています。4時間半のフライトです。トランジットすると短くても9時間位かかるので、マニラに用事がない限りは成田からセブ島への直行便を選んでいます。
COVID-19前は毎日朝晩2便飛んでいたのですが、現在は成田から週に3便しか飛んでいません。
それでも今回の便はガラガラでした。
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国際線のエコノミーについては、座席の選び方は後方の通路側を選んでいます。
その理由は、
・トイレに行きやすいこと
・すいていること
・寒すぎないこと
前方より後方の方が座席は空いていることが多いです。今回の便も、3列シートを一人で使うことができました。
通路側を選ぶ理由は、エコノミーで窓側を選ぶと、トイレに行くときに、通路側の人に退いてもらわなければいけません。それが嫌なので、通路側にしています。窓側に人が、トイレに立つときに、自分が席を立つことはそんなに気にならないからです。今回はその心配もなかったけどね。
機内はかなり寒いんです。かならず、上着を持っていくようにしています。機内の温度は前方が寒く、後方は幾分マシなので、それも理由で後方を選んでいます。
一番後ろだと、赤ちゃん連れがいることが多いので、後ろから10例前くらいが好きです。
国内線の座席の選び方
会社員の時は、出張族だったので、飛行機は頻繁に乗っていました。おかげで、永年スーパーフライヤーズステイタスです。
国内線に乗るのは、もっぱら仕事で乗りました。仕事で乗る時の座席指定の選び方は、前方通路側を指定します。
理由は、すぐに降りれるから。もちろん、手荷物を預けることはなく、かならず機内持ち込みします。早く乗って、早く降りるためにテクニック。
国際線(プライベート)は、移動自体を旅ととらえて、楽しむことにしていますので、時間を気にすることはありません。一方、国内線は、基本的に仕事なので、移動を楽しみことはしません。
ただし、夜着の羽田便に限っては、窓側を選んでました。その理由は、東京ディズニーリゾートを花火を機内から見るためです。
ちゃんと目的があるでしょ!
タイトル写真は、Bluewater Maribago Beach Resortから、以前通っていたQQ English Sea Front校を撮りました。
フィリピン、セブ島のNPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で、里親支援を続けています。 子どもたちの大学卒業までの学費支援等、教育資金に活用させていただきます。 ホームページ→ https://daredemohero.com