10月27日、改めまして28日深夜
みなさん、ご無沙汰しております。消息不明。岩上魁星です。
性格診断に出会うきっかけは沢山あれど、のめりこむ理由は限られると思うんです。それは『自分を見失ってしまったから』
人間関係においてだったり、人生においてだったり、自己の在り方について悩んでいるからこそ、自分を定義してくれる類型論の枠が心地いいというか。そのせいで生まれる問題もあるのですが。
その例に漏れず僕も自身の在り方について悩んでいました。そして今も悩み続けているよって話。
何度か記事にしていて、出涸らしにお湯を注いでいる話にはなるのですが僕とMBTIについて書いていきたいなと思います。
そもそもMBTIとはっていう人はおそらくこの記事を読まないと思うので割愛。もし読んでくださった方がいればネットで調べてみてください。
なんでこの話を書こうかと思ったのか。
自己理解、他者理解は深まるけれど結局のところ他人から見た自分が見えてこないので距離感について悩まされます。
MBTI含め類型論と出会って自分の思考の癖だったり、他人との関わり方を文字として外部から吸収できるので自己理解は深まりました。自分が生き生きと過ごせる環境だったり、漠然とした居心地の悪さを明言化してくれたおかげで前よりは自身の在り方に自信を持つことができるようになりました。
他のタイプについても勉強をした結果、他人の行動原理だったり思惑をある程度想定できるようになりました。他者に対して寛容になれました。多様性に対する懐が広がりました。
ただ、どれだけ個人に対する理解度が深まっても自身のペルソナが認識できないのです。暴走している気がしてしまってたびたび不安になってしまいます。どれだけ自分の在り方を自覚していようと好きな人たちに誤解されてしまうのはとても辛い。辛くないですか?なので周りからの目を気にしてしまいます。これが人間関係における距離感の問題につながります。
僕は心と心の距離が0であればあるほど嬉しいので、ずかずかと土足で上がり込んでしまいがち。そのせいで相手を驚かせてしまうことがたびたびあります。ごめんね。余計なお節介もめちゃくちゃかいてしまう。本気度が違うよね。ごめんね。
最近は記事がまとまんねぇなあ!!これもまた日記ということでお茶を濁しておこうか。
まあ要するに、もっとみんなと話したいな!!!!!