ジャケット_傷寒論講義_2_1

傷寒例第三 25

凡発汗温服湯薬.其方雖言日三服.若病劇不解.当促其間.可半日中尽三服.
若与病相阻.即便有所覚病重者.一日一夜当晬時観之.
如服一剤.病証猶在.故当復作本湯服之.
至有不肯汗出.服三剤乃解.若汗不出者.死病也.

〈ポイント〉

・発汗剤の服用法

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