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先日お伝えしたように、各論からは『傷寒雑病論類編』を底本としてやっていきます。参考資料として、 ①内藤希哲1(医経解惑論,傷寒雑病論類編1-解説・寺師睦宗-/名著出版) ②意釈傷寒論類編(小曽戸丈夫/築地書館) ③方術説話(荒木性次著/方術信和会刊行) ④傷寒雑病論(小曽戸丈夫編/谷口書店) ⑤傷寒論ハンドブック(池田政一/医道の日本社) ⑥傷寒雑病論類編 13巻〔内藤希哲(師道、泉庵)編註・小島瑞(盛菴)纂註〕(京都大学附属図書館所蔵) を用います。 『
希哲解説①<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image54
希哲解説②<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image55