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週刊 にしずかラボ

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*毎週連載《水:経絡治療からみた傷寒論(大上勝行)》 *毎月28日掲載《古典医学の学び方「医経解惑…
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2023年2月の記事一覧

【古典医学の学び方「医経解惑論」解説】06. 見病知源論(2/2)

<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『医経解惑論 3巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image61-63 【本文02-1】

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<弁太陽病脈証併治法下第七>⑩太陽病上実者宜吐治法(第一條)

【本文】(第一條)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image191

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<弁太陽病脈証併治法下第七>⑩太陽病上実者宜吐治法(希哲解説)

【本文】(希哲解説)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image190-191

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【「景岳全書」婦人科を読む】4.最終回コラム

「解説を終えて」 女性は陰に属し、陰の収斂作用によって気血のベクトルが内下方へ向き、女子胞に集まります。これによって女子胞は充実し、女子力(自愛力、恋愛力、出産力、共感力、直感力、敏感力)が生じます。  さらにこの女性の収斂作用は、精(気血)だけではなく、日常生活で生じる様々な邪(気滞・湿痰・邪熱・瘀血)にも同じように働きます。よって女性の全ての病に女子胞は関与すると考えるわけです。 よって月経の状態から女子胞の状態を把握し、女子胞の状態から全身の病理状態を把握し、全ての病

【「景岳全書」婦人科を読む】3.婦人規下 3-7.前陰類 交接出血而痛八十二(本文①)

【本文】

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<弁太陽病脈証併治法下第七>⑨太陽病夾畜血者宜下血治法(第四條)

<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image190 【本文】(第四條)

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【「景岳全書」婦人科を読む】3.婦人規下 3-7.前陰類 陰冷八十一(本文①)

【本文】

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<弁太陽病脈証併治法下第七>⑨太陽病夾畜血者宜下血治法(抵当丸方)

【本文】(抵当丸方)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image189-190

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