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【本文】(桂枝二麻黄一湯方)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ> 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image97-98
【本文⑩】然有気血本虚, 而血未得行者, 亦毎拒按, 故於経前亦常有此証, 此以気虚血滞, 無力流通而然。 但察其形証脈息, 凡渉虚弱不足, 而経滞作痛者, 惟用決津煎, 五物煎加減主之, 其効如神, 或用四神散之類亦可。
【本文②】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image105-106
【本文】(第二條)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ> 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image96-97
【本文⑦】若血熱血燥, 以致滞渋不行而作痛者, 宜加味四物湯, 或用保陰煎去続断加減主之。
【本文①】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image105
【本文】(第一條)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image94-96
【本文⑥】若寒滞於経, 或因外寒所逆, 或素日不慎寒涼, 以致凝結不行, 則留聚為痛而無虚者, 須去其寒, 宜調経飲加薑, 桂, 吳茱萸之類主之, 或和胃飲亦可酌用。
【本文⑥】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image104-105
【本文】(桂枝麻黄各半湯方)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image94
【本文③】大都可按可揉者為虚, 拒按拒揉者為実, 有滞無滞, 於此可察。 但実中有虚, 虚中亦有実, 此当於形気稟質, 兼而弁之, 当以意察, 言不能悉也。
【本文④】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image103-104