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週刊 にしずかラボ

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*毎週連載《水:経絡治療からみた傷寒論(大上勝行)》 *毎月28日掲載《古典医学の学び方「医経解惑…
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2021年2月の記事一覧

<弁太陽病脈証併治法上第五> ⑨桂枝麻黄加減法(桂枝二麻黄一湯方)

【本文】(桂枝二麻黄一湯方)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ> 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image97-98

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-2.經脉類 經期腹痛十一 (本文⑩⑪⑫)

【本文⑩】然有気血本虚, 而血未得行者, 亦毎拒按, 故於経前亦常有此証, 此以気虚血滞, 無力流通而然。 但察其形証脈息, 凡渉虚弱不足, 而経滞作痛者, 惟用決津煎, 五物煎加減主之, 其効如神, 或用四神散之類亦可。

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【讀解「難経本義諺解」】五十難(本文②、本義②)

【本文②】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image105-106

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<弁太陽病脈証併治法上第五> ⑨桂枝麻黄加減法(第二條)

【本文】(第二條)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ> 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image96-97

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-2.經脉類 經期腹痛十一 (本文⑦⑧⑨)

【本文⑦】若血熱血燥, 以致滞渋不行而作痛者, 宜加味四物湯, 或用保陰煎去続断加減主之。

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【讀解「難経本義諺解」】五十難(本文①、本義①)

【本文①】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image105

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<弁太陽病脈証併治法上第五> ⑨桂枝麻黄加減法(第一條)

【本文】(第一條)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image94-96

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-2.經脉類 經期腹痛十一 (本文⑥)

【本文⑥】若寒滞於経, 或因外寒所逆, 或素日不慎寒涼, 以致凝結不行, 則留聚為痛而無虚者, 須去其寒, 宜調経飲加薑, 桂, 吳茱萸之類主之, 或和胃飲亦可酌用。

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【讀解「難経本義諺解」】四十九難(本文⑥⑦、本義⑥⑦)

【本文⑥】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image104-105

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<弁太陽病脈証併治法上第五> ⑨桂枝麻黄加減法(桂枝麻黄各半湯方)

【本文】(桂枝麻黄各半湯方)<京都大学貴重資料デジタルアーカイブ>https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『傷寒雑病論類編 13巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image94

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【「景岳全書」婦人科を読む】2.婦人規上 2-2.經脉類 經期腹痛十一 (本文③④⑤)

【本文③】大都可按可揉者為虚, 拒按拒揉者為実, 有滞無滞, 於此可察。 但実中有虚, 虚中亦有実, 此当於形気稟質, 兼而弁之, 当以意察, 言不能悉也。

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【讀解「難経本義諺解」】四十九難(本文④⑤、本義④⑤)

【本文④】*「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/ 『難経本義 2巻』(京都大学附属図書館所蔵)Image103-104

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