それ、僕の感想です。
深海から、こんばんは。Yas: うつぼでございます。
今日は、僕の感じた事をシンプルにサクッと。
「発言する前によく考えようね。僕も含めて。」
発言してないか、するかでいうと。発言した方が良いとは思っている。だが、それを受け止められる人がいるのであればだ。不特定多数が閲覧している状況下だと不適切な発言なんてのは無限にあるだろう。メディアが何たらとか言っても、やっぱり出来るだけ皆んなが傷つかないように配慮してきたわけだしね。
ある意味、その配慮がプロなんだと思う。言葉を使って仕事をしている人の矜持だったんだと思う。
誰しもメディアを扱えるようになった。存在しない人間になりすませるようになった。僕の声や顔を知らない人もこうやって読めちゃうのは、すごく良い時代だとは思う。
でも、何をするにも目の前には人がいる。母語が違う国で必死に自分のマヌケさを晒すのは結構なんだけど……。そこに住んでいる人がいて、そこに住んでいる人の考え方があって、その結果の影響もある。てか、「お前関係ないやん?」、もしくは……、「関係持つ気もないやん……。」。
社交辞令ならまだしも、衆目が集まるようなところで発言するに値するものを読みたいんだよなぁ……。と思う、今日この頃。
無責任な人が増えたんだろうな……と思います。仕事ならまだしも、個人の思想レベルで無責任なのはちょっとどうかと思うよ。
こう書くと、超語弊があるので説明しておくと。仕事上の無責任さは演出されたり、そういう風に意図される事が往々にしてあるから。身内で固まりたいから、オープンになれないなんて息を吸うようにあるからってことです。
優しく、愛おしく、そして慈しんで生きたいよね
あ、これ、僕の感想です。
何にとは言わないですが……。