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すべて、いくおだった

少しずつ少しずつこんな日が来る事分かってた
出逢いもあれば別れもあるね またね

GLAY『すべて、愛だった -La vie d'une petite fille-』(2004)作詞:TAKURO

わからない人にはわからないだろう。
この切り出しのきっかけは、これだ。

AgileJapan2024 会場にて

これである。

https://online.g4space-sodapop.jp/aps/

そう、いくおは、人類なら誰しもが欲しい、
このパーカーを着て現れたのだ。
カンファレンスに。

なお翌日は全く別の装いで現れたのだ。
裏切りだ。

しかもイベント側の用意した登壇者Tシャツですらない。報告用写真撮影も抜かりない。

お気づきであろう
私がアドカレに参加すると決めて以来、
頭から離れなかったタイトルで生成AIが描画した絵が
本プログのカバー絵なのである。

これはいくおである

そう、このブログ記事はいくおのAdvent Calendear 2024の13日目の記事である。

いくおは上述の裏切りの末、
素晴らしい登壇を果たした。

初めていくおを見た人々はその熱量とパフォーマンスに圧倒されていた。
その後に行われたサイン会は大盛況で終えた。

数々の名著を世に送り出しているいくお。

なんと、会場に用意されていた在庫が完売となってしまった。
登壇をして、印税も得る。
これがROIの最大化であることを、いくおは体現している。

こうして最近全然構ってくれなくなった
変わりゆくいくおを遠くに見ては
時代の息吹に身をさらすのである。

もはやガンプラに明け暮れていたいくおを知るものは
どこにもいないのである。

次はどんないくおが登場するのか。
これからの活躍が楽しみである。

そんなどこまでも突き進んでいくいくおに、ひとつだけお願いがあります。

 いなくなってしまったJ.Kのこと、時々でいいから
 思い出してください。

(ユウナ氏の画像をモチーフにしたいい感じの作品がAIによって生み出されたのだが著作権が怖いので自粛)

唯一に近いチャンスだったAgileJapan当日も忙しくてあまり話せませんでしたが、これからも応援しているので2025年もたくさん活躍してくださーい!!いつもありがとうございます!!

あなたのすべてが愛だった

GLAY『すべて、愛だった -La vie d'une petite fille-』(2004)作詞:TAKURO

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J.K
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