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JAWS DAYS 2024 すごかった

地方在住フルリモートワークエンジニアのリアル
〜ジモトで"活きる"エンジニアライフ〜

こちらのセッションの登壇機会を弊社から頂きまして、初めてJAWS DAYSに参加してまいりました

おそらく日本で一番活動している母数の多いコミュニティなんじゃないかなぁと思っているくらいリスペクトとある種の敷居の高さ(熱狂的な人が多いとまたぎにくいなーみたいな)を感じているコミュニティでしたのでワクワクしながら参加しました。

始まる前から盛り上がりがすごい

会場に向かう新幹線の中、ハッシュタグで様子を探ると、たっくさんのツイートが。

運営のツイートも素晴らしいし

参加者さんのツイートで存在を知って驚いて

自分でも真似してるんるん

もうツイート数が多すぎて単純に遡るのは難しくなっていますが、
新幹線を降りる頃にはツイートたちの熱気に完全に魅了されていました。ワクワク。

登壇したらたくさん人がいらっしゃった!

キーノートのJeff Barrさん、コミュニティの有機的な持続性のお話がとっても胸に響きました。
みんなでセルフィ撮りましょう!今日はそこに一番時間を費やしたい!
みたいなことを締めくくりにおっしゃっていたので、学びを体現すべくセッション前にセルフィを撮ってみました

カメラの向こうの方々も反応してくださっていて、とっても嬉しい。
あたたかい空間。

知り合い同士でセッションを応援し合う、みたいな文化も感じられて、横のつながり、仲間意識が場のあちこちで感じられるのは魅力的な特徴の一つだと感じました。

自分たちのセッションについてツイートしてくれる人もいらっしゃってとても嬉しい

(本当は全部紹介したい。たくさんのツイートありがとうございました!)

登壇の中身もサイコーでしたが、たまたま放り込んだ一言がみなさまの笑いを誘ったようでよかったですw

社内Slackのやり取りより

懇親会の出会いとつながる・つなげる

懇親会、ちゃんとアジェンダが存在していました・・・!

表彰系の賑やかなもので企画

とはいえ、普通にワイワイ懇親も行われているし、玄人の皆さんが最前を陣取って拍手や歓声を上げている様子などは各々が各々の楽しみ方をしていることの象徴かなと感じました。

で、何やら弊社のスーパーエンジニアたちは
Samurai4人集のうち二人とのことで・・・ヤバない?すごい。凄すぎる。

そんなスーパーな人たちが集う会社です。すごい。凄すぎる。

そして時間が経つにつれて徐々にこの人と繋げようという先輩方の振る舞いや、自発的なつながろうが増えていったように感じられて、自分もまさにそのおかげで名刺がみるみるうちに減っていきました。

アジャイルコミュニティで自分のことを知ってくれていた方が
「あのJ.Kだ!!」と熱狂気味にお声がけくださったのもとっても嬉しかったのでした。えへへ(感謝)

最後はこんな素敵な記念写真が

この後も追い出されるまで交流は続いて、
追い出された後も続くのでした


おわりに

新しい場所、新しいコミュニティ、新しい出会い
とても良いものですし、良い体験ができるJAWS DAYS 2024素晴らしかったです。

こんな素敵な機会をくださった弊社つよつよメンバーたちには本当に感謝ですし、JAWSコミュニティとしての歴史、携わってこられた方々、運営やボランティアや参加者のみなさま、熱狂をありがとうございましたー!!

Project J.Kの初収入となる 投げ銭、お待ちしております🙇‍♂️