渋谷スクランブル交差点を、渡る時、何故か四つの方向から人々が動く時、心と体が、現れる様な、無の歩きになり、目標の歩道に、そして何気なく混雑のない道を歩く

街を日常が、流れていく。一人一人の影と、光、何故人はスクランブル交差点が、好きなのか？？？
世界の一人一人の日常が流れて何故か安心感と、共感と、生きてる事が、感じられるのかな？四方から歩いてくる人々と、決して、当たらない。目と耳で見ながら歩きに、この人は少し右に、遅めだな、二人ズラだなとかを、感覚的に体に指令し、体は微妙に、まだ、左と，揺れながら目標の歩道に・
消して、体さえ、すらない。
それが、ふしぎなんどろうなと。
私は、ふと、ない頭で、感じたのかな？　　　あのスクランブル交差点の
四角形の中だけで、感じる浮遊感が、良いのかも・
ハチ公さんも側で、見ているしなー