数字で見るPRO.を勝手に解説 後編
こんばんわ、ピー・アール・オーの若頭です。今回も『PROを勝手に解説シリーズ』と題してゆく年くる年の特別企画をお送りしたいと思います。
昨日に引き続き、弊社コーポレートサイトで掲載している「数字で見るPRO.」を勝手に解説します。
ここでは自席周りの「働く環境」について解説します。
まずはなんと言ってもデスクの広さ!!二人並んでペアプロ、モブワをしても全く圧迫感のない広大なスペースでストレスフリーな日常。
そして、そんな広大なデスクスペースにはデュアルディスプレイが鎮座。これで作業効率3倍になるというのは弊社内では有名なお話です。
極めつけは長時間のデスクワークに対応したデスクチェアの包容力。リクライニングまではできませんが、昼休みにはふんぞりかえって仮眠を取る人も。
それ以外にも乾燥する冬場には希望者にデスク用加湿器が配布されたり、月に2回ほどプロのマッサージ師から無料で施術(コロナ禍で休止中)が受けられたり、社員のポテンシャルを発揮してもらうための環境づくりも妥協しません!
趣味・家族・仕事の3択でズバリ聞いてみました。の結果です。
趣味。きっとここでは趣味(遊び)と捉えていいんじゃないかと思います。「無趣味だけど遊びは妥協しません」って某社員が言ってるのを聞いたことがあります。
家族。個人的にここで注目したいのは親孝行です。「社会人になって親のありがたみを今まで以上に痛感してます、親孝行で恩返しします」って某社員が言ってるのを聞いたことがあります。
仕事。全世代安定的に1割強は仕事を選択。「苦労や失敗を重ねて達成できたときほど楽しくて仕方ありません」って某社員が言っているのを聞いたことがあります。
っということで、甲乙つけるには酷な3択だったかとは思いますが、ひとつ言えることはいずれに対しても向き合えるワークライフバランスがそこ(PRO)にはある。
以上、「数字で見るPRO.を勝手に解説」をお送りしました。
弊社若頭目線の解説を、信じるか信じないかはあなた次第!
それでは2021年も残りわずか、良いお年をお迎えくださいませ m(_ _)m