3日目!!属性について!
体調の改善が見られなかったので今日病院に行ってきました。
その結果胃腸の機能がよくなりすぎていたみたいです。
まだ薬を飲んでそんなに時間経ってないから効果はまだ実感してないけど、まぁ、今日の分やっていきましょう!!
実は今日は昨日書いてなかった分のまとめを作った関係であまり進みませんでしたので、かなり少なめです。
属性について
属性とは
属性はタグ内に記載する様々な役割を持つ言葉である。
例えば、一部のタグのみを指定するためにネーミングしたり、URLを記載たり、ページの自由度を上げる役割を持ちます。
①すべてのタグに使用できるもの
・id属性/class属性 -任意の名前を付け、CSSに対して一部のみにCSSを適応できる。これらの違いはid属性は同じ属性値を同ページ内で使用できない。一方、class属性は同ページ内で同じ属性値を何度でも使える。
・style属性 -HTMLに直接CSSを記載するための属性。
※CSSとHTMLの連結方法
①CSSのみのファイルを作成し、HTMLに読み込みをさせる。
→一般的。共通した構造を持つ場合に、有利。
②HTMLの中にstyle属性を付与し、直接CSSを書き込む。
→一枚のみの場合に有利。
、、、たぶん
②特定のタグに使用できるタグ
・<a> -href属性 リンクを文字に埋め込むことが可能。
-target属性 開き方を指定する属性。新しいタブとして開くことが多い。
・<img> -src属性 画像ファイルの場所を指定。
-alt属性 画像説明をテキストとして記載可能。
-width属性 写真の幅を調節。
-height属性 写真の高さを調節。
・<table> -border属性 セル間に線がある場合は1を指定
・<td/th> -colspan 横方向のマスと結合。
-rowspan 縦方向のマスと結合。
・<input> -type 入力項目を指定。
属性値 text (一行のテキストボックス)
→複数行は<textarea>を使用
radio (一つ選択のチェックボックス)
checkbox (複数選択のチェックボックス)
submit (送信ボタン)
-name 項目グループにつける属性
-value よくわからない。明日試してみます。
-placeholder テキストボックス内にある文字の表示。
・<label> -for <input id"##">と使用していているとき、この属性を設定することで、lableをクリックするとinputが反応する。
他の日と比べるとちょっと短いけど、今日のお勉強はここまで!!
明日はHTMLのタグ、属性、属性値について総合的に確認して、明後日からはCSSに着手していこうと思うます。