Pythonとは何か
この記事は自分の勉強のメモ書き・まさにノートです。
内容には不正確な点や理解が浅い点が多々あるかと思います。
これを読んでいただき、そういった箇所にお気づきになられた方がいらっしゃいましたら、誤りや補足をご指摘いただけますと大変ありがたいです。
Pythonの特徴・メリット
何かと耳にするPythonの、結局のところ何が優れているのか。
メリットについてまとめます。
プログラミングという概念が不要になるほどの簡潔さ
・誰でも同じ・近いコードになるシンプルな概念
・コードが少なくシンプルにコードが書ける
・ライブラリが豊富なため、用途も広い
とにかくシンプルにつくることができる。
それは、多数のライブラリやフレームワークによって支えられているから。
それによって、簡単・シンプル・幅広くが実現されている。
Pythonとフレームワーク
フレームワークとは、アプリケーションの骨格。これをつかうことで、よくある機能を非常に簡単に流用できる。
（フレームワークの中には、ライブラリが含まれていたりする。）
今やライブラリやフレームワークの全容を把握してシステムを構築している状態の方が少なく、その中身がどうなっているのか、ある程度のリスクを孕んでいるのは事実。
フレームワークは「まず使ってみる」
何か作りたいと思い立ったら、まずはどんなフレームワークがあるのかを調べる
一般ビジネス用語にもある「フレームワーク」と同じで、やはりこの「骨格」じみたメリットはとくに初動において効果を発揮するようで、プログラミングによってなにかを作りたいと思ったら、まずフレームワークをさがしてそこを土台にしていくというやり方がスマート。
フレームワークのデメリットはほぼない？
完全に勘違いしていたのだが、ライブラリやフレームワークはネット上にあってそれを参照しにいくというものではなく、公開されているものをダウンロードして構成の中に組み込んでいくものなので、リンク切れで使えなくなる……というものではない。
おわりに
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私ぷろぐら二等兵は、世の中のいろいろなことをプログラマティックに自動化することを趣味としています。仮想通貨アービトラージについての記事も日々発信していきますので、良ければフォローやスキ！をお願いします。
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参考文献
ライブラリとは
ライブラリの使い方
ライブラリのリスク
WEBフレームワークの使い方