【イベントレポ】東大ガールズハッカソンに協賛しました🌟
みなさんこんにちは!
Progate 広報担当のおおつぶらいです🍁
早いもので9月も終わりに近づいていますが、まだまだ残暑が厳しい日々が続いていますね💦
大学生のみなさんはまもなく新学期の方も多いと思うので、無理せず体調に気をつけて過ごしていきましょう💪
そして!夏休みの集大成ということで、先日9月21日~9月22日に実施された東京大学新聞社主催の『東大ガールズハッカソン2023』に、Progate Path 開発チームのメンバーがメンターとして参加してきました🌟
今回はハッカソンの参加レポートをお届けします😉
『東大ガールズハッカソン2023』とは?
東大ガールズハッカソンは東京大学新聞社が主催している、女子学生限定のハッカソン。
実は今年で開催8年目になる歴史あるハッカソンなんです🌟
今回は、「プログラミングをゼロから学ぶ」というコンセプトの元、2~5名程度の参加者でチームを組み、Android向けのアプリケーションを開発。ハッカソン最終日には各チームが制作物についてのプレゼンテーションを行いました。
Progateからは学習ツール・メンター・企業賞を提供✏️
プログラミング初心者の参加も多い東大ガールズハッカソン。
Progate は例年学習ツールとしてハッカソン期間中にProgate のライセンスを提供しています。
そして、今年はProgate・Progate Path の学習ツール提供に加え、ハッカソン参加者向けの勉強会開催やメンターの派遣、企業賞の提供など、さまざまな面で関わらせていただきました😉✨
ほぼ初心者だった学生さんが、ハッカソン本番の2日間でめきめきとアプリを作り上げていく姿に、Progate Pathチームから参加したメンターもびっくり!
飲み込みと成長の速さに私も刺激を受けました🌟
Progate Pathから参加したメンターからのコメント
なぜProgate Pathが学生さんを支援するのか?
Progate Pathでは現在、東大ガールズハッカソンの他にも様々な学生向けハッカソンに協賛・協力したり、プログラミング関連サークルとの関係構築をしたり、といったことに力を入れています!
なぜ、Progate Pathが学生さんのサポートに注力しているのか?というと、Progate Pathはエンジニアを目指す学生さんにこそ、使ってほしいサービスなんです!🔥
Progate Pathは『エンジニア実務に繋がる経験を積めるプログラミング学習サービス』です。Progateと同じように、すべてのタスク(Progate Pathでは学習課題のことを『タスク』と呼んでいます。)はオンラインで受講することができます。
全国のエンジニアを目指す学生さんの中には、以下のような課題を抱えている人も多いのではないでしょうか?
エンジニアを目指して勉強しているが、インターンシップも新卒採用も開発経験などの応募条件を満たすことができずなかなか参加に至らない。
地方在住でインターンシップ先を探すのが難しい。
実際に自分がエンジニアとして仕事をしていけるのか、漠然とした不安がある。
Progate Path ではこういったお悩みを抱える学生さんにも、エンジニア実務を学び、経験する場を提供したいと考え、Pathのタスクをクリアすることで応募できるインターンシップや新卒採用求人の掲載もどんどん進めています💡
直近では、『Progate Path 学生アンバサダープログラム』も開始しました🌟
同じくエンジニアを目指す学生同士、お互いに支え合い励まし合いながらスキルアップを目指せる場になるようにがんばっていきます🔥💪
今日は『東大ガールズハッカソン2023』への、Progate Pathチーム参加レポートをお届けしました✏️
Progateでは今後もハッカソン参加や学生さんとの交流など、たくさんしていく予定です🌟
ぜひSNSやサービスサイトをチェックしてくださいね!😉