アプリ開発もヒト経済が浸透していくのか
はじめまして、電子チケットを普及させたい鹿です。
前回の記事から見てくださっている方はまたお会いできて嬉しいです。
↓前回記事
Adalor(Adaloを使ってアプリ開発をする人)というワードを浸透させようとしている鹿です。
今回は、前回のnoteでやるといった具体策をちょっと抽象的にして、活動方針の説明をするようなnoteにしたいと思います。
そこはかとなく、記事の書き方に西野さん感出してますが、僕はただの会社員です。
このnoteはただの会社員が、ただの会社員のできる範囲で、夢を追うnoteとなっております。
乱立するアプリ開発者
悪いというつもりはありませんが、アプリ開発者って、自己主張が控えめだと思うんです。でも、承認欲求は強い。
あくまでも主役はアプリ。
だけど、それを作った自分は認めてほしい。
もちろん僕もそんな感じですし、SNSでよくみかけるアプリ開発者もそんな感じのアプリマーケティングをしている気がするんですよね。
そんでもって、アプリ開発者は世の中にごろごろと存在する。
今はプログラマになることを推奨する広告多いですし、さらに増えていくでしょうね。こっから2年くらいはプログラミングのメンターとして活動すればくいっぱぐれないんじゃないかと思うほど。
そんな状況では、もちろんアプリも星の数ほど存在しますし、作られていきます。
今や、app storeやPlay storeで公開されているアプリのほとんどがDLされぬままというのはよく聞く話。
つまり、アプリはコモディティ化してる。
じゃあどうするか。
飲食店やエンタメサービスと同じように、ヒト経済で流れを変えられないだろうか?
と考えたわけです。ひねりも何もありません。
ただ、先を行く業界の真似をしてみる。
なんなら、僕が知らないだけでもうアプリ業界でもヒト経済は浸透してるのかもしれない。けど、とりあえずやってみて、検証する。
具体的に何するの?
さんざん理想を語らせていただきましたが、ひとまず何をやるのかくらいは明確にしておかないと、誰の目にも止まらないだろうし、誰にも認めてもらえないと思います。
そこで、ちょっとだけ僕の活動方針を。
僕は、作成したアプリの存在意義と、誰に活用してもらいたいかを伝えるアプリ開発者になります。
■アプリの存在意義
アプリには、作られた目的があります。何かを改善するため、何かを生み出すため、など目的は様々でしょう。
そのどの理由にも共通するものがあります。
それは、体温です。
アプリ制作の目的には、総じて製作者の体温が宿っています。
これをちゃんと推していくアプリ開発者になりたい。
■誰に活用してもらいたいか
アプリにはターゲットが存在します。
しかし、得てしてアプリ開発者は、より多くの人にアプリを利用してもらいたいと思うでしょう。
その欲求が、ターゲットを人から分布表にし、マーケティングから人の体温を奪っていくのではないかと。
なので、私は自分の作ったアプリを、ちゃんと使ってほしい人に、しっかりとマーケティングできるようになりたいなと。
SNSやアプリストアなど、どこかで僕を見たら暖かく見守ってください。
声かけてもらえたら犬のようになつきます!
ここまで見てくださってありがとうございました!
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