Nocodeサービスって本当にすぐアプリ作れますね

はじめまして、電子チケットを普及させたい鹿です。

前回の記事から見てくださっている方はまたお会いできて嬉しいです。

↓前回記事

前回の記事で、電子チケットを取り扱うアプリ”コミュチケ”の開発、運用をいったん諦めるとお知らせしました。

そして、イベントシェアに特化したSNSアプリを作ると宣言しました。

今日でちょうど1週間たつのですが、もうほとんどアプリの形が出来上がったので、その過程と使用したサービスの紹介をしようかと思います。

諦めます宣言(1/25)

諦めることは前日の24日にもう決めていたので、25日朝にnoteを投稿してからすぐに次のアプリ(イベントシェアに特化したSNSアプリ)の構想を考えていました。

モックアップ作成(1/26~29 平日5日間)

そこからの平日5日間、今までにないくらい本業が忙しくなりました。

こう、意気込んだ瞬間別の用事が忙しくなるという。あるあるですかね。

なので、平日のうちは実際の構築作業はやらずにひたすらアプリのレイアウト構想、モックアップ作成に集中しました。

アプリ開発(1/30,31 土日)

土曜(4hくらい)、日曜(7hくらい)使って実際のアプリ構築作業を行いました。

結果として、思い描いていたアプリの7割は完成したかな?という感じです。

残りは細かい機能を実装、レイアウトを整えるくらいでしょうか(これが意外と時間かかる)


このスケジュールで何が言いたいかというと、Nocodeはさすがのスピードでアプリ作れるなぁです。

使ったサービスは”adalo”です。

前回作ったアプリ”コミュチケ”と同じですね。

なので正直、コミュチケから流用した部分はあります。

にしても実作業ほぼ2日間でアプリの大部分が作れちゃうのはすごいなと。

この勢いで来週にはリリース出来るよう頑張っていきたいと思います!


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