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SNSアカウントをごちゃまぜにしてみるとどうなるか

はじめまして、電子チケットを普及させたい鹿です。

前回の記事から見てくださっている方はまたお会いできて嬉しいです。

↓前回記事

お久しぶりです。

ハッシュタグの使い方は西野さんのサロン記事を参考にさせてもらってるのに、記事の更新頻度は全く参考にしていない、亀更新な鹿です。

#亀なのか鹿なのか

今回は、確実に世の中に普及していっているヒト経済をアプリ開発にあてはめたらどうなるか。

ヒト経済でアプリ開発を行うって、どんな事になるんだろう?という疑問から、僕の仮説までを記事にしてみます。

もちろん、今回立てた仮説は実証していつかみなさんと結果を共有できたらと思っています。

※このnoteは途中から有料記事となっています。鹿が有料記事とするのは、「公開は遅らせたいけど応援してくれる人には知っていてほしい内容」「偏見が強い内容」が含まれる場合です。そのため、有料だからといって必ずしも有益な情報があるとは限りません。(ちなみに、鹿は一般会社員です。)

ヒト経済をアプリ開発に持ってくる

数年前からささやかれているヒト経済。

業界によっては完全に浸透していますね。

「どんな性能を買うか」や「どんな経験を買うか」から

「誰から買うか」にシフトしたのがヒト経済。

これをアプリ開発に持ってくる。

つまり、「〇〇さんが作ったんだから使ってみるか」ですね。

多分、誰かしらやっているんでしょうが、まだ浸透していませんし、何よりその結果は共有されていません。

じゃあ、やってみましょう。

ヒト経済圏でやっちゃいけないこと

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