プロフィール
僕に興味を持ってくださり、ありがとうございます!この記事では、私の英語スコアとともに追う経歴やプロフィールを書いていきます。
もし、他にも気になることがあればコメントくださればと思います。
ざっくりプロフィール
名前:とく教授
職業:フリーランス英語講師
学歴:学部(工学、物理学)→医学系大学院修士(免疫学)→医学部学士編入試験筆記通過(上位10位以内)
大学院で、研究のかたわら、趣味で言語学(音声学など)の授業を受講
好きな外国人:Steve Jobs(iPhoneのプレゼンは暗唱できます笑!)
保有資格
英語発音技能検定EP-Pro® (指導者向けの発音検定)特級
EPT発音テスト 89点(指導者レベル)
TOEIC L&R 925点(2023/12)
TOEFL iBT 81 (MyBest® Scores 90)
英検:1級チャレンジ中
好きなもの
知的好奇心を満たしてくれることなら何でも好き!
ONE PIECE、Disney、QuizKnock、西洋美術展(ゴッホ、フェルメールとか)、コーヒー
やや詳しい経歴 with 英語スコア
「英語スコア」とともに、私の高校時代以降を書いています。
高校生
物理に関心があり、図書館で科学雑誌「Newton」を読むのが好きでした。英検2級に合格、その後2022年に1級を受けるまで英検の受験はありません。
大学生
生命科学系の学部を卒業しました。
卒業研究では、脳の神経回路を電子回路でモデリング(実現する)する試みを行いました。好きだった授業は、脳科学や心理学の授業です。大学3年あたりにTOEICを本格的に1年弱勉強し、その時の自己ベストは740でした。
大学卒業〜大学院入学まで(2年間)
大学院に入るまで少し空きます。専攻を変えるため生命科学を勉強しました。英語も同時に勉強し、2019年にTOEIC L&Rで885点(2023年12月までの自己ベスト)をとりました。
大学院
医学系の大学院に入りました。研究室は2個経験しました(生化学→ゲノムインフォマティクス)。
大学院1年目
生化学の教室で研究を行いました。
大学院2年目
研究室を変更しました(ゲノムインフォマティクス)。日本ですが、指導教員含め、自分以外が外国人という研究室を選びました。議論および修士論文の執筆に至るまで、全て英語で行いました。
TOEFLを題材に英語の勉強を本格的に再開し、2022年2月に「80点」(海外留学には十分と認められるレベル)をとることを目標にしました。1年間で思ったよりスコアが上がりませんでした(TOEFL iBT 2021年2月 60点→2022年4月 81点)が、80点はとることに成功しました。
2年目の冬にに某大手英会話サイトで講師になりました。レッスンのなかで発音を教えるのが楽しいことに気づきました。
この時期に、発音がそこそこ良くなってきたと思ったので、発音の資格を探したところ「EPT発音テスト」というのを見つけました。11月に受けたEPT発音テストでは82点(「ハイレベル」)でした。
大学院3年目
国際誌に論文を出版するため、修士の卒業を1年延長しました。
2022年4月にTOEFL iBTで80点 over をとり、TOEFLはこれで一区切りとして僕の好きなSteve Jobsの動画を題材に発音の勉強を再開しました。このあたりで「発音を教えるのを仕事にできないかなー」と思い、発音検定の「EP-Pro」というのを見つけ、受験しました。こちらの検定では一番上の「特級」まで受かりました。
また、研究を続けるかたわら、英語の勉強が楽しかったので、英語音声学の書籍を読み、音声学だけでなく言語学にも興味をもち、文系のキャンパスにわざわざ行き、授業も受けました(統語論、英語史、英語音声学)。これらの講義の成績で、他の講義(自分の専門)でとったことがない「S」をとりました。
2022年10月にEPT発音テストで89点をとり、「指導者レベル」の認定を受けました。
英語講師へ
2023年に大学院の修士課程を修了し、英語講師になりました。2023年12月に受けたTOEIC L&Rで925点をとり、自己ベストを更新しました。
今後の目標
学習者としての目標は、英検1級に余裕合格できる英語力を身につけること。指導者としての目標は、TOEICや難関大入試への理解を深め、指導力を高めることです。
自分がしてきたことが、志望校合格・留学のための英語力向上など、誰かの可能性を広める役に立てればなと考えています。
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