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取材不足は取材不足―明石の虚言王ではなく石丸が正しい
これに関しては石丸が正しい。明石の虚言王の話が有効な反論になっていないことを理解できない「取材不足」には「恥を知れ、恥を」と言いたい。
明石市が努力して出生率を上げたのに「周辺の地町から子供を産みたい人が流入しただけなので周辺を合わせたトータルとしての人口減少は変わらないゼロサムゲームだ」と憶測で語って否定された石丸氏。… pic.twitter.com/twSwmutD1g
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 14, 2024
石丸伸二氏が固まり目線下に「あの、なので…」泉房穂氏ブチ切れ、論客らが「政策」に総ツッコみ #石丸伸二氏 https://t.co/M3lyjlu7dh
— 日刊スポーツ (@nikkansports) July 14, 2024
泉氏は市長在任中に「18歳まで医療費無料化」などの独自の子育て支援策を実施した。石丸氏は「明石市が子育て政策を厚くすれば、周辺の自治体から子育て世代が流れてくる。それだけ。取り合いになってゼロサムゲームの綱引き」と断言すると、泉氏は「ゼロサムではありません。明石市は出生率が兵庫県トップです」。明石市と安芸高田市の子育て政策について激論が始まり、石丸氏が「チェックしたが、安芸高田市の子育て支援は明石市とそんなに遜色ない」と攻め込むと、泉氏は「ぜんぜん違いますよ。それはデマですよ」と激高した。
明石市が県内1位なのは事実だが、
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出生率アップがゼロサムに過ぎないことは👇などで検証済み。地元では常識である。
流入してきた新住民は民度が低いと言われている。