オリンピックは性革命の祭典
内容がほぼ過去記事からの抜粋であることを最初にお断りしておく。
開会式やこの👇件など、オリンピックが「性」にとりつかれているのは、
性別騒動の女子ボクサーをめぐりIOCが声明「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っている」出場の正当性強調 パリ五輪2回戦で強打浴びた相手が号泣棄権/パリ五輪ニュース/デイリースポーツ online https://t.co/kX5inHjDXU #パリ2024 #パリ五輪 #オリンピック #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) August 2, 2024
西側のエリートがこの👇ような特異な観念にとりつかれているから。
プーチンの反LGBT発言が米国の保守層と共鳴 ウクライナ戦争がもたらした西洋の変化「初めて『現実』と直面をしている」 #AERAdot #AERA https://t.co/U4QK4Ld9Wf
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) June 21, 2023
いま、西側の世界で何が起きているかというと、ひじょうにある意味、冒険的な社会的実験が行われているというような状況なんです。
たとえば、ホモセクシュアリティー。これはもう、完全に広く認められている話なわけですが、それよりもむしろ「男女の違いを超える」といったような、そういったディスクール(言説)、考え方が出てきています。
生物学的、遺伝学的に定められた「男女」というものは、そもそもないと考えたり、それを超えられたり、あるいは変えたりすることができるといったような考え方が生まれてきているわけです。
そして、アメリカだけではなく西側のエリート全体が「抑制が利かない一種の興奮状態」になっているために、彼らを除く世界中の人々には異常に見えることを連発しているわけである。
【米国はすでに敗北している 】 #エマニュエル・トッド
— 月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版) (@gekkan_bunshun) November 17, 2023
言い換えれば、いま起きているのは、経済における「バーチャル」と「リアル」の対立です。「軍事力」を最終的に支えるのは、「リアルな生産力」なのです。 https://t.co/Zi49OUHx11 #戦争
そこから見えてきたのは、世界一の大国を率いているはずの米国のエリート集団が、実は真面目でも有能でもない、ということです。彼らの言動は、合理的な戦略に基づいているわけではなく、抑制が利かない一種の興奮状態にあります。
興奮状態なのは宗教的熱狂の"The Third Awokening"にあるから。
My new book, The Third Awokening: A 12-Point Plan for Rolling Back Progressive Extremism (Bombardier) is now out in the US and Canada. It seeks to explain the woke phenomenon and what to do about it.https://t.co/ciXcqUFDNl
— Eric Kaufmann (@epkaufm) May 17, 2024
The UK/World version is called Taboo: How Making Race… pic.twitter.com/elrJtEWSql