ホワイトボードまとめ~その2~
ホワイトボードを、まとめます
ぱーとつー
この「本気出して!」は試験を前にした友達に送ったホワイトボードです、ピカブイがいい位置に
その1がこちら、いいねした人に書いたのはこちら
ホワイトボードをまとめるって、何?って人は、その1になんとなく説明が載ってるので見てもらうといいかも
基本的には「ネタツイのようなものをホワイトボードに書いてるだけ」と思ってもらえれば良いです
Twitterに載せずにボツにしたやつもあります!そういうやつには「※未公開」の表記をしてあります!
というわけでポンポンとホワイトボードを載せていきます
苦しくなったら適度に緑をみてください
以上!66枚でした!66枚!?
疲れたね
ここからちょいオマケも載せます
ある日の夕方に、なんとなくこんなものを載せました
一応答えを出した人はいたんですが、しっかりと正解発表をしたわけではないのでこの場で少しご紹介
初めて見た!って人もいるかもなので、シンキングタイムといきましょうね
シンキングタイムSTART!
この謎解きのポイント!
左の図は野球の図ですね
野球の知識は最低限あれば大丈夫です
本当に全く知らない!という人は少し調べる必要があるかも…?各ベースに書いてある2つの数字は、左と右でそれぞれが同じ役割を果たしています
左には左の、右には右の数字でそれぞれ同じ意味があるよってことですね「答えは?」などではなく「Answer?」と書いてありますね
なぜわざわざ英語で書いてあるのか…?
英語で考える必要が…?
そこまで!
シンキングタイム終了、真相解明のお時間です。
シンキングお姉さんもありがとうございました。
というわけで謎解きの答え合わせをしていきたいと思います
本当に見づらいので、さらに緑なものを見て落ち着いてください
答え合わせ
お分かりの通り左の図が表してるのは野球で、ホームベース、1塁、2塁、3塁にそれぞれ2つの数字が対応しているようにみえます
そしてそれぞれの2つの数字は左と右でそれぞれの役割を持っています
右上にAnswer?と書かれてることから、これらの情報から何か答えが導けるのでしょう、でもなぜ英語なのか?
その理由は暗に「この謎解きは英語で考えてね」ということを伝えたかったからでした
というわけで、英語にしてみましょう
英語にしました、というより答えはローマ字になっただけなのですがここから考えていきましょう
では次は、それぞれのベースに対応する数字の意味です
この数字たちに対する手がかりはほぼありません
強いていうなら、選択肢をローマ字表記した段階で全部4文字になったことと、左の数字が1~4でそれぞれ割り振られてることから、何か関係が掴めるかも?くらいです
(選択肢を英語に変えてしまった場合、そこに気づきにくくなりますが)
というわけで、それぞれの数字の意味がこちらです
左の数字では順番
右の数字では何文字目であるか
を表していました
例えばhomeに対する「1-1」という数字、これは
「答えとなる4文字の1文字目に、"home" の1文字目の "h" が入る」
ということを表していました
赤下線部は答えの赤い数字の場所に、赤点はそれぞれの英語の赤点の場所と対応しているというわけです
これらの法則によって出てきた4つの文字を並び替えると…
というわけで、正解は①の「星」でした!
分かりましたでしょうか?
以上、かなりの量の文章を擁するオマケでした
ホワイトボードはこれで以上!
毎日13時に起きていたらホワイトボードの写真をTwitterにあげているので、またいい感じの量がたまってきたらnoteでまとめたいと思います
基本的にはずっとネタ切れに咽び泣いているので、もし見てくれるとしてもクオリティは求めすぎないでください
おじさんとの約束です
終わりでーす、ばいばい👋
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