菊池大介(きくちだいすけ)選手
中学生の時、大会で対戦したフランスのボルドーから練習参加のオファーをもらい、単身フランスに飛び2週間の練習参加の結果、正式オファーをもらったものの、普通の街クラブの選手だった自分にとっては話が大きすぎて断ってしまった。
嬉しいより、突然どういう事?という気持ち。
今思えば行ったらどういう世界が待っていたのか知りたい気持ちも少しある。
でも、あの頃にそういう決断はできなかった。
その後、強豪高校、名古屋、東京、湘南から練習参加に呼ばれて湘南ユースを選択。
高1の夏にJリーグデビュー。
毎日練習するのが楽しくて仕方が無かった。
自分が得意なプレーをどれだけ伸ばせるか。
指導者との出逢いも大きい、そこは運の要素だけど。
両親は練習も試合をよく見に来てくれたけど、何を言う訳でも無く、自分の話に耳を傾けてくれた。自分が親になって尚更その有難みがわかる。
そんなご両親が、菊池選手がプロになってからまさかの豹変!?
菊池選手が何度も口にしたプロサッカー選手になる為に必要な事とは?
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は下澤悠太選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。
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