茨田陽生(ばらだあきみ) 選手
10歳から柏レイソルの下部組織で育ち、飛び級でプレー。自分が上の世代にどれだけ通用するかばかり意識してプレーしていた。
そして世代別代表に選ばれ自分が一番ではないと気がついた。
幼稚園の頃に絵日記に描いたサッカー選手になる夢。小さい頃は、悪いプレーをすると大学までサッカーをやっていた父親に怒られたけど、逆に良いプレーをすると褒められてそれが嬉しかった。
個人的に誰々に負けたくないという想いは持つ事は無く、常にチームを勝たせたい想いが強かったが、プロになって内容もそうだけど結果も大事だと思い始めた。
そんな茨田選手の持ち味でもある高いサッカーIQはどうやって身に付けたのか? 茨田選手が考える、プロサッカー選手になる為に一番必要な事、サッカー選手を目指す子ども達とその親へのメッセージがとても深いので是非聞いて欲しい。
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は金子昌広選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。
文:髙橋正彦(@MasahikoTakaha8) / Twitter
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