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田路耀介(とうじようすけ)選手
田路耀介(とうじようすけ)選手 2001年4月8日生まれ
2020年 - ツエーゲン金沢
2022年 - FC徳島(期限付き移籍)
小3の終わりからサッカーを始めて、ずっとトレセンとかは選ばれず、小6でたまたま地区選抜に選ばれた。
自分の力を試したくてセレッソJrユースのセレクションを受けたら1次から最後受かってしまって入団。同期入団の選手はセレクションの最終だけ来てとか予め目をつけられていて、自分だけ無印で1次から受けて300人400人の中から受かった。
自分が一番下だと思ってとにかく練習しまくった。
セレッソに受かった事でプロを目指し始めるもてユースに上がれず悔しくて、プロになるのは足りない事を考えた時に技術だと思い、技術に特化した興國高校を選んだ。そして高校卒業後にプロの道へ。
J下部のジュニアユースは、ほとんどがジュニアからの昇格か、予めスカウトされた子達が入団するので、無印で1次から受けて合格するのはかなりレア。
そんな田路選手でもセレッソユースには上がれずに、それでも諦めずに高卒プロになれたのには、親御さんの考え方があったからだと思います。
やりたいと言った事は何でもやらせてくれた両親が唯一怒った理由とは?
田路選手が考えるプロ選手になるのに必要なこととは?
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は高木大輔選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。