堀米悠斗(ほりごめゆうと) 選手
幼稚園からサッカーを始め、小学校のチームから小4の時にコンサドーレ札幌ジュニアに入団、そこからはジュニアユース、ユースと昇格して、高校卒業後プロになった。
小学校1年生の時にはプロになりたいと言っていたが、まだ漠然とサッカーが好きで楽しいからやっていた。
中学からは年代別代表に入って色々と教えてもらった事で、カップラーメン等は食べない、何をいつ食べると良いか等の食育を含め生活の全てをサッカーに捧げてきたからプロになれたと思う。
親からの何気ない言葉が大きな影響を与える事もある、一緒に夢を追いかけくれた親の応援が本当に有難かった。
堀米選手の核の部分となる負けず嫌いなメンタリティを育てた親御さんの一言とは?
堀米選手が考えるプロになる為に必要な事とは?
3歳違いで同じコンサドーレ札幌の下部組織育ちのインタビュアー古田寛幸さんとの、当時の貴重な話も盛りだくさん。
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は千田海人選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。