都並優太(つなみゆうた)選手
父親は元日本代表のレジェンド都並敏史。
小学校は街クラブで6年まで、中学からセレクションで東京ヴェルディのジュニアユースからヴェルディユース。
子どもの頃はサッカーをするのがとにかく楽しかった。
負けず嫌いでどうしたら勝てるのかずっと考えていた。
ユースからトップに上がれずに、関西大学へ。
長野パルセイロで5年プレーして、現在は奈良クラブ。
父親とはよく一緒にボールを蹴った。サッカーをやらされていると思った事は無く、常に好きでやっていたが、自分に余裕が無い時には親からの助言がすんなり入らない時期もあった。
主役は子ども達だから、親はあまり表に出過ぎずに、子どもが楽しくやれるようにサポートして欲しいと語る都並選手が思う、サッカー選手になる為の方法とは。
答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter
次回は椎名伸志選手のインタビューです。
※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。