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ガラスペンユーザーには気になる1冊(2冊)に遂に手を出す
もう何年前になるでしょうか。
ガラスペン屋さんと出会い、自分だけのガラスペンを作っていただきました(懐かしい…!!)
お手紙を書くために、便箋用の少し細字、そして宛名書き用の少しだけ太字のもの2本。
インクは大好きな青系。
以前ご紹介した相棒はこちら↓↓
さて、それから様々なご縁もあり、
ずっと…そう、ずーっと 気になっていたこちらに手を出しました。
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ガラスペンでなぞる 飛行船ホテル 手紙に添えるのは、スプーン一杯の不思議
見たことある~!!持ってる~!!
というインク沼の住人の方も多いのでは?
購入前の気持ち
実は、購入までには随分と長い時間が過ぎていました。(この記事の公開もですが)
元々は "ガラスペンでなぞる ツキアカリ商店街 そこは夜にだけ開く商店街" が発売され、気になっていました。
そして次に "ガラスペンでなぞる 飛行船ホテル 手紙に添えるのは、スプーン一杯の不思議" が発売されると知ってから改めて購入を検討しました。
なぜ ぷろふぃ は こんなに悩んだ….?
というところなのですが、
私の中での大きな壁、それは
"本に書き込むなんて…!!!!!!!!!!!!"
というもの。
それ以前に
"本は折り目、開き癖もつけたくない!!!!!!!!!!"
と、開き方に気を付け大事に保存する派だったので、
今回の購入は、自分の中でも相当思い切った挑戦です。
背中を押されたのは、この本は1冊だけ、ではなく、全て終わったらまたもう1冊購入する、という方がいることをレビューで知ったこと。
他の色でもまた書きたい!という方がいるということ。
なるほど、本は1冊だけ、という固定概念があった、と気がつきました。
(レビューって素敵…世界が広がる…)
今思い返してみると、素敵な何かに出会った時、本当に嬉しくなり、それと同時にそれを自分の何かで台無しにしてしまったら…もし今よりも良さが損なわれてしまったら…
という気持ちがいつもあったように感じます。
(いえ、確実にあります(笑))
完璧主義と似て非なるような…
必ずよくなる!
という確証があれば手を加えることもできるのだと思うのですが、
市販品に対してなかなかそういったことができませんでした。
市販品、既製品 = 完成品
この方程式が強いですねぇ…(と、しみじみ)
製作される会社で様々な企画があるなか、商品化までこぎつけた商品たち。
私などの世間知らずな素人には計り知れない良さがあるに違いない…
(現に素敵な文房具やら本やら、出会いを果たしてこちらのnoteでもまとめさせていただいていますので)
特に書籍はその代表格。
それもあって、思い切って自分の好きなようにアレンジできる人、ジャンルだとコラージュなどが特に凄いと感じてきました。
フォローさせていただいているnoteのクリエイターさんたちも、そのジャンルの方がたくさん..!!
いつも眼福です。
(改めてお世話になっております)
凄い!!
と感じつつも私自身については、失敗や良さを損なうことを怖がって今まで挑戦せず見る専門でした。
失敗する = 無駄にする = "勿体ない!"
という気持ちも大きく働いており、最近ちょこちょこ始めたシール便箋もそこから少しずつ脱却(?)する挑戦となっております…!!
クリエイター
今更ですが、クリエイター、ということは何かを創り出すということ。
そこまでには様々な失敗があるはず…!!!
物理的な材料があれば、それは物理的に無駄になってしまうかもしれない、所謂廃棄されるゴミを生み出してしまうかもしれない。
でも、逆にそれを違うものとして捉えて、新しいものとして捉えることもできるかもしれません。
(今回はちょっと真面目)
自分の中にある完成のイメージだけに捕らわれてきて、自分で制限をかけてしまってきたことに気がつきました。
それは、このnoteのなかで様々なクリエイターさんたちの活動を拝見したからかもしれません。
自分の好きなものを、自分が思うままに発信し続ける。
文字で書くと、どこにでも溢れていそうな言葉に感じますが、その意味を頭の中で噛みしめると、本当にこれは難しいことなのかもしれません。
でもそういう方に出会うと温かい気持ちになり、勇気をもらえるように感じます。
この世に全く同じ人は存在しない、それは私達が全員唯一無二ということ。
だから自分の "好き" と自分以外の世界の人々の "好き" が重なることなどないかもしれない。
そんな中で、もし、一人とでも "好き" が重なったら、それは奇跡。
もし、私が誰かnoteのクリエイターさんの記事と出会って、その記事に初めてのスキを押したのであれば、私は一生かかっても会いきれない世界中の人達の中からnoteを通じてその人と出会うことができたということになります。
これは、本当に奇跡です。
その奇跡を起こしやすくしてくださっているのも偏にnoteの運営さんたちのたゆみない活動のおかげです。
noteの運営さんに心から感謝しています。
書籍の全貌
さてさて、かなり今回は前置きが長くなりましたが、
あらためて、今回購入した書籍を見ていきます!!
ガラスペンでなぞる
ツキアカリ商店街
そこは夜にだけ開く商店街
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見づらいですが、真ん中の三日月やお星様の一部は…箔押し!!
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九ポ堂さんの説明が入っています
なぜでしょう…私には鳩のような可愛いイメージを感じるのは…
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星空の下にある星製造パン屋
煙突から星が生まれている…?!☆
こちらは表紙の紺色と違った紺色
紙質も相まって絵本のような雰囲気
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"本書の基本的な使い方"
使用したガラスペンや、インクの詳細を記載できる欄があります
インク沼の方にも嬉しい欄です
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SNSでのシェアー時のタグまでおススメが!
これは覗いてみたくなりますね…
気になる方は、SNSでハッシュタグも検索してみてください!
素敵な本文は店頭でぜひ手に取ってご確認ください!
やはりこれは文房具大好きな方むけの一冊…
手に取ってみるのが一番です…!!!
ガラスペンでなぞる
飛行船ホテル
手紙に添えるのは、スプーン一杯の不思議
つづいては、こちら。
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題名の文字に世界感があります
雲の上の町や、飛行船の郵便船(?)も良い感じ
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付録インク吸い取り用紙の使い方について
やっぱり頭の中に鳩がちらつく…
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勿体ないので、恐らく切り取れずティッシュ代用が目に浮かぶ今日この頃…
あ、まずは手帳を開くロングクリップを買ってこないと…!!
(持っておりません!おすすめのメーカーさんとかあるのでしょうか…)
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こちらは中身をチラ見せ
"10月オリオン流星祭"
これは "流れ星コレクター協会"の"流星狩りツアー"
と 題された数ページの1枚です
大好きな星と空想が入り混じったときめくページたち…
文字だけではなく、絵のなぞり描きもあります
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こちらにもSNSへのシェアについての記載
そして、気になる同シリーズのご紹介
宮沢賢治幻燈館
文学の小道
これは…気になる…
挟まっていたチラシ
こんなものも入っておりました。
"ガラスペンでなぞる ツキアカリ商店街 そこは夜にだけ開く商店街"
に 挟まれていたチラシ
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か、書き味の違いを楽しめる本文用紙
6~7種…?!
そんなに楽しめるのですか?!
使用した筆記具の備忘録付き
ガラスペン、つけペン、インク沼の住民のみなさまには素敵な心遣い
そう、本体下部には
インク・製造元・筆記具
を書きこむスペースがあります
そして、その横にはそのページで使用されている
書体と用紙の種類の記載が…!!
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先程の気になった他の書籍たちの一部までご紹介が!
文学の小道には可愛い猫さんが…
文豪と言えば猫ですよね(笑)
最後に
今回購入した2冊ですが、手持ちの大好きなインクをしっかり活用していく予定です。
まずは思い切って本に開き癖を付けるところからの挑戦となりますが…
ここで、発信されていくことがあるのか、それともはたまたどこか違うところでの発信となるのでしょうか…?
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