たまには折り紙でも折ってみる

文房具好き、紙好き、とnoteでちょこちょこ更新している ぷろふぃ です。

そんな本日は珍しく、シンプルに折り紙に触れてみました。
何のことはない、ただの折り紙記録です。

せっせ、せっせ
ちまちまとパーツを折っていきます
これを見たことがある方はいらっしゃるでしょうか？
私は小学生の頃に覚えて以来、
時たま折っています

先程のままでも使えるのですが、
強度面、色合い面からちょっと折り目を増やしたものがこちら

せっせ、せっせと
折り目を入れて…

グラデーションのように
小さなパーツを並べたら記念撮影
写真に収めたのは人生初(笑)

ここからは組み立てに入ります
このパーツ、2枚、3枚、6枚、12枚と
数によって作れるものが変わります
(そういえば30枚はまだ作ったことなかったことに気が付く)
2枚はメンコみたいで二次元的なので今回は割愛

左から3枚、6枚、12枚の完成品
作ったパーツから好きな色を選ぶ行程も、
組み立てる行程も楽しい
くす玉折り紙でした♪
こちら、いくつも作って紐に通せば吊しの飾りにも、
そして紙の種類を変えるだけで立派な飾りにもなります

平面な紙から、立体的なものができあがる折り紙、
改めて凄いなぁと完成したくす玉を見て思いました。

3枚で作るタイプは、雛祭りの飾りにもよく合いそうです。
枚数が増えると最初は組み立てが難しいと感じる方もいらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、パーツ自体はとっても簡単ですので、ぜひ3枚から組み立ててみてください。