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ディセンダントを観た話。


先日ディズニープラスで『ディセンダント』と『ディセンダント2』、『 ディセンダント3』を観ました。


感想はめちゃくちゃ良かった!!!
みんな見た方がいいよ!!!

英語で“子孫”を意味する言葉をタイトルにした『ディセンダント』は、「もしもディズニーの悪役たちに子どもがいたら!?」という驚くべきアイデアから生まれたミュージカル映画。 

ディズニーヴィランズの象徴的存在『マレフィセント』の娘・マル。
ヴィランズが閉じ込められた島で荒れた生活をしていたマル達は島を出て、『美女と野獣』のベルとアダム(野獣)がおさめるオラドンへと出発。
学校生活や恋を通して「悪役の子どもは、親と同じ悪の道に突き進むしかないの?」と葛藤していく物語。

……あらすじはこんな感じ。

まずマル役のダヴ・キャメロンが可愛過ぎる。
母であるマレフィセントの期待に応えたい、でも母のように悪の道を進むのが正しいのか…葛藤する姿が切なかった。

マル以外にもウィックドクイーン(白雪姫の継母)の娘イヴィや、ジャファーの息子ジェイ、クルエラの息子カルロスなど、魅力的なキャラがたくさん登場!
(ちなみに私の推しはジェイ)


先日ハロウィーンイベント真っ最中のディズニーランドに行った時もマルとウーマ(ディセンダント2に登場するキャラ)の仮装をしている人達がいてとても素敵でしたよーー!


秋の夜長におすすめの作品です♡


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