段差が深いカカトのゴム交換
かつてとても苦手だったこの修理。
直角と直角なんだからピッタリ合うやろ!
そのままつけたら終わりやで!らくしょwww
アッーーーースwwwwwwwwww
みたいなことを何回かやってきた修理でした。
鉄じゃないのだ...柔軟性を考えて取り付けなければと気付いたいつかの春。
材料側を少し加工して合わせる。
こんな事にも気付かなかったあの日。
成長したなぁ...
今回は硬いゴムが良いということで板のリフトにしました。
きもーち斜めに削る、これね。
自分で気付いた時は世紀の大発見くらい感動しましたが、修理やってる人からすれば当たり前の事だったっていうね。
こういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にさせるんだって。誰かが言ってました。
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