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「カンパ箱」ヒント
この記事は #ピーアールエム による #カンパ箱 のヒント記事です。解説と制作秘話はこちらからどうぞ
https://note.mu/prm0731/n/n27f0e0ce9711
ヒントは段階的にヒント1〜ヒント12までございます。順々にスクロールしてご利用ください。
ヒント1:⑤と①と⑧には漢字の一部でありながらカタカナ一字でもある文字が入ります。
ヒント2:⑤を漢字の一部として見たときの読み方が⑩②ス⑨⑪に入ります。
ヒント3:④が右上に寄っているのも重要です。
ヒント4:「 ゜」は「半濁点(ハンダクテン)」と言います。
ヒント5:掲示謎の答えは「カンパシテクダサイ」でした。
「カンパありがとうございます」の方にカンパしていただけた方、カンパありがとうございました。
ヒント6:「カンパおめでとうございます」の方にカンパするには、カンパするだけでなくカンパすることも必要になります。
ヒント7:入れたお金がただまっすぐ落ちるカンパ箱ではないようです。
中でお金がどう動いているかを看破してみましょう。
ヒント8:ライトが光る道筋の通り、右から入れたお金は左に流れてしまうようです。
このお金をもう一度右に反射させる方法はないでしょうか。
※注意事項は必ず守ってください。
ヒント9:お金を同時に入れて反射させるのはかなりタイミングが難しいのでオススメできません。もっと確実な方法があります。
ヒント10:何か板のようなものを左の投入口から入れることが出来れば、右から来たお金が反射して右に戻ってくれるのではないでしょうか。
ただし、注意事項にある通り板は入れることが出来ません。
ヒント11:日本円を使って壁を作ることはできないでしょうか?
ヒント12:紙幣の短辺を半分に折ることで投入口に入れることができます。日本円であれば注意事項には違反しません。左側から差し込み壁を作ってみましょう。
以降のヒントはございません。どうしてもわからないという方は以下のURLから解説記事をご覧ください。
https://note.mu/prm0731/n/n27f0e0ce9711
また今回の制作に関して物品代のみ(人件費抜き)で6万円程かかってしまいまして、あとは皆様のカンパ頼りのものになっております。
少しでもこの体験に価値を見出していただけましたら物理的なカンパ、もしくは下にある「サポート」というボタンからカンパすることが可能ですので、ご検討いただければ幸いです。
また、以下のリンクからR担当リーチルククがどんなことを考えながらこの箱を実現させたのかというゆうりょう記事を読むことができます。
是非ご覧ください。
https://note.mu/reach_lukuku/n/n8e2fe46de417