好印象で中間前追い込みパーフェクトが取れない人のために
こんにちは、中野です。
今回は藤田ことねさんを200回育成できたので、難しいと言われている好印象の中間前追い込みについて触れていきます。
こちらが中間前追い込みレッスンに貢献してくれるカードのtier表です。
上にあるからと言って脳死で取るのではなく、あくまでも追い込みレッスンでの貢献度でランク付けしてます
虹カードは基本的に出ないので省いてます。
もし虹カードが出た場合は後々必須になるカードはその時点で取って、他は雰囲気で選んでください。基本的に好印象と書いてあれば虹カードの方が強いです。
tier S
1枚目は絶対に取る、2枚目以降は他の札と相談
※好印象がそこそこ盛れそうだったら2枚目以降も取る、盛れるカードが少ない時は好印象を盛れるカードを優先する(tierBの奴ら等)
未強化時点でも手拍子+です。必須カードにもなるので絶対に取ってください
一枚で好印象を+6してくれるカード、コストが5と少々高いが好印象は体力余りまくるので気にならない。
好印象育成では好印象の数値が正義なため、脳死で複数枚取って良い。
tier A
中間試験終了くらいまではデッキにノイズ(アピールの基本等)が多いので、初手から必ず好印象を盛れるのはかなり偉い。
また、最終的に2.3枚になっても良いのでメモリーに本番前夜を編成していても優先的に取って良い。
メモリーに編成していない場合は幸せな時間より優先して取るので、とりあえず1枚は脳死で取って良いカード。
1枚で好印象を+4した後、デッキから退場してくれる。
また、コストも低く、元気にもタッチできることからデッキが安定して回るようになる。
ただし、このカードを取りすぎると、デッキがやる気は満点だらけになり、対して好印象を盛れないまま散っていくことになってしまうので、取るのは1.2枚に留めたい。
実質好印象+10くらいある、と思いきや対して盛れないまま+8くらいしかしてくれない
ただ、「表現の基本」など、メンタルカードが全て好印象+1になるのが序盤だと強い。
後半でも「私がスター」のデメリットを帳消しにしたり、サポートカードで入ったよくわからないメンタルカードを使いながら好印象を盛れたりするので、最終デッキにも欲しい。
脳死で取って良い。
1枚で好印象を+4しながら少しだけ殴ってくれる良カード。
かと思いきや、序盤では好印象の数値が低いため、好印象の60%アピールは大した数値にならない。
コストが5と燃費も悪いため、このカードを数枚取ってしまうと追い込みレッスンで息切れを起こすこともある。
だが決して弱くはないカードなのでわざわざ避けるカードでは無い。割と脳死で取って良い
tier B
カード紹介の前に
ここからのカードは基本的に取りたく無いです。
ただ、tierA、Sのカードを見ると分かると思いますが、好印象では強いカードが金と虹に偏りすぎているため、白カードで取りたいカードが手拍子くらいしかありません。
なのでカード選択時に白カードしか見えない場合は無理に金カードを狙いにリロールせず、これらのカードでお茶を濁すのがオススメです。
好印象を盛りながら比較的軽い条件でやる気も盛ってくれるため、安定性が増す。
好印象のカードは元気に触れる事が多いため、やる気を少し盛っておくと体力面でかなり安定するようになる。
好印象+3しながら元気に触れられるのが良い。
好印象では好印象を盛るのと同時にやる気を盛るカードが複数あるので、リスタートのような元気に触れるカードは1.2枚取っておくと最終試験でもガス欠を起こしにくく安定する。
やる気がないと、コスト4と実はそこそこ重いため普通に弱い。
強めのリスタートだが、このカードが金カードのため、リロールして「幸せな時間」や「ラブリーウィンク」等を狙いに行った方がいい
基本的にリロールが残ってない時に仕方なく取る。「リスタート」や「思い出し笑い」よりは優先して取って良い
tier C
好印象盛れないコスト重い打点少ない
弱いです。他のカードがやる気のカードしかなく、リロールも残ってないorしたくない状況で本当に仕方なく取ります。
2.4週目のレッスンではちょっとだけ強いかもしれない。
tier Z
その他のやる気のカード
ゴミ
追い込みレッスンでの立ち回り
好印象を盛ります。
殴ります
※手拍子とキラメキは2週目くらいから殴る
打点はもちろん大事なんですが、好印象あってこその打点なので、気持ち多めに好印象を盛るカードを取るといいかもしれません。
手拍子を取りすぎると20点くらいしか出さない手拍子が3枚手札にきます(n敗)
最後に
・開幕はルイボスティーを貰う
・中間ではドリンクを全部使う勢いで行く
・1枚目の手拍子をもらうまではリロールを躊躇わない
好印象は中間試験さえ突破しちゃえばあとは楽なので、これで好印象育成の手助けになれば幸いです。
それでは、良い学マスライフを。
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