【小説】喫茶&ラウンジ「路々」と蟹座温泉 湯の町哀歌
最近はnoteに記事を書くこと自体はお休み中という感じです。今は、約十日ごとに2万字程度で連載小説を書いてアップしています。短編を集めたものという感じになると思いますが、全体的には長編のイメージで続けています。
地上編の第二弾。第9話~第15話まで、本日アップしました。とある温泉場での、そこに住む人たちの日々の喜怒哀楽のお話がベースです。
「見上げる太陽と背後の月の影 ~七色書房の七色処方~」
第二弾は、案内表記としてわざと残酷描写、性描写ありとさせて頂きました。第一弾とは風景が違い、地上編です。心配な方はご注意ください。
第1話と第2話 あの声に出会う、その日まで
第3話 降りる、地球へ大地へ
第4話~第8話 契約の終わり、その約束の日まで
第9話~第10話 喫茶&ラウンジ「路々」②②
第11話~第15話 蟹座温泉 湯の町哀歌 ①~⑤
第一弾とは逆の形で第二弾が続いています。
今回もここまでで約2万1千字です。
第一弾はこちらから。占星術や瞑想、催眠療法、色彩など、様々な療法の紹介にもなっています。
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あなただけのこの人生の物語を紐解いて歩きましょう。
昼の地球で、夜の宇宙で、丸ごと一日どうぞよい旅を。
cafe prizm sanaでした。
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