沖縄の風と【小説】三百六十度の螺旋の後先
沖縄に出会いました。しばらく足を止めて見ていました。生演奏に歌というライブはいいですね。
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さて、セッションやワークの日常と、そして書くということもスタートしたこの3月から仕事として捉えています。小説を書くということそのもの自体で稼いでいるわけではありません。ワークの現場では作品を使っています。
第三弾は二つが同時進行していくような感じです。出来るのか、わかりません。ですが、2本スタート宣言です。
まずはそのうちのひとつを本日アップ。「三百六十度の螺旋の後先」です。
これは短編小説とサビアンシンボルについて考えたことを書いています。この形式を考えることにいつもより時間を使いました。
いくつか候補がある中で、もうひとつはシリーズ化している「七色書房の七色処方」第三弾です。途中で気が変わることもあり得ます。↓
第二弾はこちらから。書き上げた後に思ったのは、青春小説風?ってことです。ええ、ええ、現代のではありません。昭和の、風景です。↓
第一弾はこちらから。占星術や瞑想、催眠療法、色彩など、様々な療法の紹介にもなっています。七色書房の基本形態、みたいなお話です。↓
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あなただけのこの人生の物語を紐解いて歩きましょう。
昼の地球で、夜の宇宙で、丸ごと一日どうぞよい旅を。
cafe prizm sanaでした。
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