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JUST B 韓国版 Rolling Stone誌インタビュー(動画)2022.05.10
韓国版Rolling Stone誌にJUST Bのインタビュー記事が雑誌・動画ともに紹介されました。4月14日にリリースされたアルバム『JUST BEGUN』についての内容です。
いったいどんなコネを使っているんでしょう(暴言)。
1. ウェブ記事版(Papago等で日本語に翻訳できます)↓
2. 動画版(和訳は下記をご参照ください)
グループと各メンバーの挨拶(L=Lim Jimin、G=Geonu、B=Bain、J=JM、D=DY、S=Sangwoo)
今回のアルバム制作にあたって最も印象深い思い出は?
L:デビュー曲『DAMAGE』の振付は非常に激しかったので、プロモーションが終わる時、これ以上大変なものはないだろうと思っていました。ところが、(今回のタイトル曲)『RE=LOAD』の振付の準備の過程で、その予想は間違っていたことにすぐ気づきました。
J:あの時の考えは間違っていたね。
L:何事も安易に結論づけてはいけないし、安易に発言してはいけないと思いました。振付が非常に難しかったので、いつもよりも準備に時間がかかりました。
J:でもおかげで僕達は身体が引き締まったよね。
G:MV撮影時の裏話についてお話しします。アジトで僕とリーダーのジミンが車の修理をしている場面だったんですが、僕がジミンに修理用のツールを渡すところで、スクリュードライバーのようなごくごく普通の形のものを渡すべきだったのに、僕はネオン色の液体が入った定規のような変わった形のものを渡してしまったんです。
J:あれはわけわからんかったよ。
G:ジミンも意味がわからず、現場が笑いの渦に巻き込まれました。
L:ドライバーとか修理用の用具を渡してくれれば分かりやすかったのに、定規を渡されたから。。。
J:なんか巻き尺も渡してなかった?
G:その時は何だかカッコいいものだと思ってたんだ。
J:『RE=LOAD』では薬を飲むシーンがあったんですが、それは(デビュー曲)『DAMAGE』にもあったシーンでした。『DAMAGE』のそのシーンでは僕が笑い転げて、メンバー達と楽しい時間を過ごしたことを思い出しました。
D:今回はレコーディングに前回より長い時間をかけました。長い時間をかけた分だけ僕のスキルも向上するので。特に、発音ですね。非常に激しい歌なので、普通に発音していては物足りない。はっきり言葉を発するようにしました。特に大げさなまでに発音する部分もありました。そのおかげで良い出来になったと思っています。
L:いや、本当にその通りだよ。僕も満足しているよ。
B:今回は初めてファンソングが収録されています。最初はファンソングをやることは知らなかったのですが、『LIGHTS ON』という5番目の曲です。ぜひ聴いてください(笑)。最初にガイドを聴いたとき、僕達にとっては非常に新鮮に感じました。レコーディングはとても素敵な思い出です。
S:レコーディングにあたり、楽曲制作者の皆さんとたくさんのやりとりを交わしました。そのおかげで歌をよく理解し、心に響くまでになり、完成度も増し、多くのことを学びました。
L:素晴らしいね。
ファンが知らない各メンバーの意外な一面とは?
D:ベインはふんわりした雰囲気だよね。もっと大らかかと思っていたんだけれど、実際はとても繊細なんです。考えも深くて。かなり繊細でいろいろなことを考えているんです。ONLY Bの皆さんは、リーダーのジミンが厳しくぱっぱっとしていて、ベインはその反対のように見えるかもしれませんが、実際はジミンの方が細かいことにはこだわらないタイプで、ベインの方が自分なりのこだわりを持ってるタイプなんです。
G:ドヨムはちょっと。。。うーん、なんて言ったらいいかな?ファンの皆さんはドヨムのことを物静かでクールな性格だと思っているかもしれませんが、でも状況によっては突然たくさん話し出すんです。特に興味がある話題の時は。ドヨムは耳がいいから、いつも聞いてるんです。この前は皆でストローの穴について話していたんですが、そしたらドヨムが突然どこからともなく現れて、それについてノンストップでしゃべりまくったんです。興味のある話題になれば、おしゃべりなドヨムという新しい面を見られます。
D:ちょっと補足すると、僕は議論はあんまり好きじゃないんだ。
B:えーほんとに?(笑)
D:うん。議論を戦わせるのは好きじゃないけれど、楽しい話題なら好きです。
G:そういう時のドヨムはとても可愛いです。
J:リーダーのジミンは、スポーツ好きだと思ってたんですが、実際はオンラインゲームに夢中です。他のメンバーは読書をしているのに。。。
L:嘘つけや!読書だと?
J:僕達は普段読書をしているのに、ジミンはオンラインのゲームばかりやってるんです。それはちょっと意外でした。
L:最近は一人でゲームをやっているわけではありません。たいていはボイスチャットで友人達とやっています。
D:一人でやってることも結構あるよ。サッカーゲーム。
J:だよね。
L:僕がサッカーゲームをやってる時に、他のメンバー達も別の部屋でゲームをやってることもありますよ。
J:え?僕は本を読んでるんだよ。
L:本を読んでるの?
B:声に出して読んでるの?
J:だって僕達、読書室があるじゃん。
L:はいはい、わかったわかった。
G:ほかには?
S:JMとBAINは食べるのが好きです。でも少食なんです。食べるのは楽しそうなんですが、特にJMは最近少食になりました。
D:最近、チキンの焼き飯を頼んだんですが、JMはチキンを全然食べなかったんです。
J:ああ、それはその前に何か食べたからだよ。
D:ああ、そうだったのか。じゃあ今の発言は撤回してください。
G:JMは食べ物を注文する時はすごくわくわくしてるのに、いざ届くとあんまり食べないんです。
B:ゴヌに関しては、見たまんまで、意外な面って言うのはないような気がします。
J:僕もそう思います。
G:じゃあ僕はつまらない人間なの?
J:いや、でも予想できない時もあるよね。
G:僕は予想がつかないんだ!
D:普段はもろ予想どおりだけど、たまに予想を裏切られる。
B:そうそうそう。
L:じゃあ最後にサンウについて。
全:サンウね。
L:サンウの意外な一面とは、サンウはいつも薄着なんで、ONLY Bの皆さんはサンウが寒さに強いと思っているかもしれません。サンウ自身も寒くないと言い張るのですが、実はすごく寒がりなのが傍から見ても分かります。よくぶるぶる震えてるんです。
J:ぶるぶるぶる。
S:いや僕は寒さには強いんだけど、身体が震えちゃうんだ。
G:目はギラギラ光り輝いているのに、身体はぶるぶる震えてるんだ(真似をする)
J:実はかわいい振りをしてるだけなんじゃないの?後半追加部分
・追求していきたい音楽のスタイル
L:僕達はまだ新人なので、もし選べるとしたら、オトナっぽくてセクシーな雰囲気の曲をやってみたいです。
J:ジミンに合ってるよ。
S:どんな感じか見せてください。
L:ソロアルバムじゃなくて、JUST Bみんなでだよ。
B:JUST Bとして?
J:サンウが見たいってよ。
L:そういうのをやってみたいです。
D:僕はロックをやってみたいです。ファンの皆さんと一緒にジャンプしながら歌って楽しめるような。
J:うん、賛成。
D:ただ、僕達が踊るだけじゃなくて、観客の皆さんと一緒にジャンプするのがいいです。いいと思わない?(全員同意)
S:『RE=LOAD』は一緒に踊ってくれると思う。
D:ひざまづいてスピンするの。コンサートでやってみたい。とにかくロックがやってみたいです。
S:僕はONLY Bに歌ってもらいたいです。
D:一緒に歌うの?
S:うーん、それだけじゃなくて。
D:一曲フルで?
B:それは具体的なジャンル?それともテーマ?
S:はい
J:ONLY Bソングだね。
L:いつもと反対か!僕達が声援を送るんだね?
J:僕達が掛け声をかけるんだ。
S:それだけじゃなくて。たとえば、マイクをファンの一人に向けて歌ってもらうとか。ファンミーティングなんかで。
L:それがサンウのやってみたいことなんだ。なるほどね。
S:はい。
D:ある歌の一部を歌ってもらうってことはできるよね。
B:ONLY Bのパートだね。
D:たとえば、その歌のAの部分はファンが歌うって決めておいてさ。コンサートやファンミーティングで。その部分になったらファンの誰かにマイクを差し向けるの。
B:でも、もしそのファンが歌えなかったらどうする?
D:そしたらみんなでもっと練習してもらうの。
全:笑
B:僕はMommbathonというジャンルに挑戦してみたいです。これはリズミカルなビートのスタイルで、BTS先輩の『Blood, Sweat and Tears(血汗涙)』のようなスタイルです。
J:いいねー。
J:僕は夢見るような、センチメンタルな雰囲気の曲をやってみたいです。
G:僕は、わくわくするような曲をやってみたいです。曲だけでわくわくするような。
D:いいね!
・「デビュー1周年にファンとやってみたいこと」
G:コンサートでONLY Bの皆さんと交互に掛け合うようにして歌を歌いたいです。そうやって一緒に歌えたらきっと楽しいと思います。
J:僕達はこれまでほとんどオンラインでONLY Bの皆さんと交流して来たので、対面でQ&Aのセッションをやってみたいです。
B:それはいいね!
B:僕は、しばらく考えてたことなんですが、1周年記念としてONLY Bの皆さんとボランティア活動のようなものをやってみたいです。たくさんの人が幸せな気持ちになるような。
全:おおおおおおおお
D:僕はONLY Bのために自作の歌を歌いたいです。ONLY Bが作ってくれた歌をほんの一部歌っただけなので、自作の歌をフルで歌いたいです。
L:これまで状況が許さず、できるコンテンツも限られていたので、まず何よりも最初にファンミーティングを開きたいです。僕達がいま言ったことはファンミーティングで出来ると思います。ボランティア以外はね(笑)。素敵な思い出ができると思います。
D:どれもファンミーティングができたら実現しそうなことだね。
B:僕達は他のアイドルに先駆けてファンミーティングとボランティア活動の両方をやるグループになれるかもよ(笑)
D:ボランティアをやった後にコンサートで締めくくるってのはどう?(笑)応援してくれているファンやサポーターの皆さんへスペシャルメッセージ
S:ONLY Bのみなさん、辛抱強く待っていてくださってありがとうございます。新しいアルバムももうすぐ発売されますので、一緒に思い出を作り上げていきましょう。
全:(拍手)
B:思わず拍手したくなっちゃうねD: 涙が出そうだよ。
D:両親に感謝したいです。大好きです。これからもちょくちょく連絡します。それから兄さん!Netflixのアカウントを一緒に使わせてくれてありがとう。ONLY Bの皆さん、もうすぐ会えますね。この動画をご覧になる頃にはもうアルバムも発売されているかと思いますが、今回はもっとたくさんお会いできる のを楽しみにしています。
J:いつも喜びと愛を与えてくれる家族のみんな、そして世界中のONLY Bの皆さん、幸せを祈っています。どうぞ元気に過ごしてください。僕達は一生懸命頑張りますので、素晴らしい思い出を一緒に作っていきましょう。
B:新しいアルバムが発売されるまでに長い時間がかかりました。もう発売されていると思いますが、たくさんの愛を送ってください。みなさん、いつも応援してくださってありがとうございます。愛してます!
J:いつも最後に話すのはプレッシャーだよね。
(イムジミンとゴヌが順番を譲り合う)
L:じゃ、僕が先に行くね。家族とONLY Bの皆さん、僕達JUST Bと僕達の未来があるのは皆さんのおかげです。これからも素晴らしい思い出を作り上げていきましょう。愛しています!
G:家族のみんな、そして大切なONLY Bの皆さん、僕達の周りの一人一人の方へ、どうぞ元気にお過ごしください。愛しています。ありがとうございました。
(拍手)
L:今日はRolling Stone Korea誌のインタビューと写真撮影を行いました。楽しんでいただけたでしょうか?僕達は楽しかったし、写真撮影も一生懸命頑張りました。皆さん、たくさんの愛を送ってください。現在、僕達は新アルバム『JUST BEGUN』とタイトル曲『RE=LOAD』のプロモーション中です。楽しんでいただけているでしょうか?
J:(MVを)観てくださいね!
L:(MV)をもう一度観てください。残りのプロモーションも頑張りますので、楽しみにしていてください。皆さん、JUST Bにたくさん愛を送ってください。以上、JUST Bでした!
終わり