第二回栄光の交差杯 

☆デッキの作り方
・まず好きな環境をクラシックから鋼鉄のリベリオン(CLC〜STR)の12個中から1つ選びます。
※環境とは
そのパックが出た時のローテーションのプール(ベーシックカード含む)である。
ローテーションがなかった時代のものは選んだパックとそれに連続する前のパック4つを合わせたもの(4つなければあるぶんだけ)

・デッキはその選んだ環境のパック内のカード、および助っ人カードで組みます。
※助っ人カードとは?
昔のデッキたちを強くしてくれるカードである。いわばアニシャドの伝説のカードに近いかも?
各クラス共通助っ人カード15種類とクラスごとの助っ人カード25種類の中から自由に選べる。(具体的な内容はリプ欄に)

ただし、助っ人カードをデッキに入れられる枚数には制限があります。
選んだ環境によりその枚数制限は決まります。具体的な制限は別画像の表をご覧ください。

(デッキの例)
・BOS環境(WLD〜BOS)を選択して天狐ビショを作った場合。BOSは表より助っ人が最大8枚。
平等なる裁き×3、ユカリ×2、カインドブライト×3を助っ人カードとして採用している。


☆1枚でも採用すると助っ人カードの枚数上限が減るもの
ニュートラル:新たなる運命(-10)
エルフ:リノセウス(-10)
ウィッチ:次元の超越(-8)
    マナリアの魔導姫アン(-1)
ドラゴン:原初の竜使い(-2)
ネクロ:骸の王(-15)
ヴァンプ :ヨルムンガンド(-8)
ビショ:スカルフェイン(-10)、
   黄金郷の獅子(-2)
☆3枚採用すると助っ人カードの枚数上限が増えるカード
ニュートラル:マルドゥーク(+3)
                  ゾディアックデーモン(+3)
      ロキ(+3)
ロイヤル:援護射撃(+2)
ネクロ:ネフティス(+3)
             滅殺の鎧(+3)
ウィッチ:魔導の巨兵(+2)
ドラゴン:悪夢の竜ジャバウォック(+3)
    リントヴルム(+2)
ヴァンプ:プルソン(+3)

☆禁止カード
緊急で闇を纏う暗殺者を指定しました。(とあるヤバいコンボが見つかったため)

☆注意
・スキン付きカード、コラボカードなどは、その元カードとしてデッキに入れてもよい。

・再録カードはそれが含まれるどのパックのカードとしても扱える。またどのイラストのカードを使ってもよい。

・採用すると助っ人カードの枚数上限を増やすカード(ロキ、ゾディアックデーモンなど)を2種類以上採用した場合加算される

・採用すると助っ人カードの枚数上限を下げてしまうカード(リノセウス、新たなる運命)を2種類以上採用した場合は数字が大きいものを優先して加算しない。

・採用すると助っ人カードの上限枚数を下げてしまうカードと増やすカードを同時に採用した場合、加算。

・必ずデッキが完成したら当日の18時までにぽこのDMにデッキチェックを行ってください

☆大会形式
BO1 アンリミテッド 

9/5 21時〜時
デッキ変更自由
大会機能使用ランダムマッチ

9/11 21時〜
トーナメント(ダブルエリミネーション)

トーナメントの方には優勝景品
3000円分のitunesカード
(ランダムマッチの方にはありません。同一順位の可能性がありめんどくさそうなので)

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