Infield The 15th
お久しぶりのnoteの更新です、どうもヨシダワタルです。
この度、11.25に(水)に僕が代表を務めるレーベル"Principle Field"より2枚目となるCD『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』をリリース致します。
これも一重に気にしてくれる皆さまと、チカラを貸してくれるバンドがあってこその賜物です。ありがとうございます。
現在CDのご予約は下記リンク先で承っておりますので、よろしくお願い致します。
■Principle Field公式通販(送料無料キャンペーン開催中)
■LONG PARTY RECORDS
■トレーラー
さて久しぶりにnoteを起動したのは、そうです。
前回でも大好評を頂きました参加バンドの紹介連載『 #ゲンバを記す 』のスタートです!
前回と一切被りナシの総勢23バンドが参加している今作です。
しっかりと届けていけたらと思っていますので、是非最後までお付き合いください。
それでは!
1. Infield The 15th(東京)
今作の大切な1曲目を飾るのが東京都内を中心に活動中のInfield The 15thです。
正直、彼らに出会った瞬間に「次回作を作る際は、彼らを1曲目にしよう!」と決めていました。更にいうとトレーラーの片鱗さえも、出会った瞬間でアタマの中では構想が固まっていました。
音色的に、なかなかヨシダの好みがモロに出ているところも否めないですが...笑
それもこのレーベルが手がけるオムニバスの醍醐味でもありますので是非とも持ち帰っていただけると幸いです。
4ピース体制で届ける、王道なメロディックパンクが爽快に刺さるショートチューンで参加する彼ら。
元々新潟で活動しているThe Space Paletteというメロディックパンクバンドでも活動しているメンバーが所属していることもあり
前作に参加してくれたMt. BLUE BEARや
DOGGYMANとも繋がりがある事もわかり
たまたまではありますが、前回からの流れも汲んでいて良いモノが作れそうな確信がより強固になった瞬間でもありました。
昨今のシーンでの流行りのメロコアというより、それこそDOGGYMANの様な主に海外のメロディック、メロディックパンクにルーツを置く様なバンドを好む方には是非勧めたいバンドであります。
また先日電撃復活を果たしたStellarleap
好きにもマストでチェックして欲しいです。
外タレ志向を感じるサウンドに、日本人が持つ特有かつ独自の哀愁感を落とし込んだメロディックパンクを是非ともご賞味ください!
また11.27に僕がいつもお世話になっているライブハウス新宿ACBで、今回のオムニバスのリリースパーティーをBAR営業ながらも開催致します。
そこにInfield The 15thからもtkbが盛り上げに生歌弾き語りで参加してくれます。
是非気になる方はお越しください、もちろん当日はオムニバスの会場販売もあります。
最後までご購読ありがとうございました。
次回はcarabinaの記事でお会いしましょう。
■『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』トレーラー
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■現場主義 主催
ヨシダワタル