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Stuck in Life

いつもお世話になっています、ヨシダワタルです。

V.A『拝啓、現場より。』予約を受付開始し始めてから、お陰様で毎日ご注文を頂きましてありがとうございます!発売日の7.29までまだお時間がありますが、是非お楽しみに頂ければと思います。絶賛下記よりご予約を承っていますので、チェックよろしくお願い致します。

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さて、今回で3回目の投稿となりました。今作の収録順にバンドを紹介していくコーナーです!...すみません、まだ上手いネーミングが決まりませんでして悪しからず。笑



3. Stuck in Life

僕のイベントには、北海道のバンドが必要不可欠であると思っています。今作にも彼らを含めて、同じ北海道は旭川から1st crackと2バンドが参加してくれています。

そして今までにも出演してくれた北海道バンドは1st crackをはじめとしてMilestone For 10years(通称マイスト)


AK-47

と、多くの北海道バンドに支えられてイベントを迎えることが出来ました。北海道バンドは、ハマると本当に奥が深いシーンであると個人的にはずっと思っていまして、それは一つの憧れのシーンでもあります。

その昔、IT'S A FACT RECORDSのイベントが中野MOONSTEPで催された中に今では活動休止中ではありますが...snatch

St.ELMO'S FIRE

そしてIT'S FACT代表ヨシトさん率いるNO HITTER

と、僕自身が北海道のメロディックシーンのファンすぎるあまり挙げていけばキリがないのですが...笑 他にもFREEKICKTRAST...

何度も話が脱線してしまうのが、このコーナーの旨味というところでまとめておいて...笑 それぞれが、しっかりと唯一無二の芯を持った印象の強い北海道シーンにおいて、ここ最近でその知名度を着実に上げてきているのが北海道は札幌に拠点を置くStuck in Lifeです。

彼らとの出会いは、僕がバンド物色でSNSを徘徊していた時でした。そこで彼らのライブの一コマを動画で拝見し、更にはサブスクもやっている事を同時に知りました。そこですぐ聞いてみたんですが...「いや、コレはOVER ARM THROW好きなら120%でハマる!!」というモノでして、その直後にはもう彼らのコンタクトページに指先が動いていました。笑

Stuck in Life配信はコチラ


その当時、全国から若手を集めた2 DAYSイベント『雲泥(うんでい)』をブッキングしている頃であったので、すぐに出演OKのご返事を頂きました。

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ですが、Stain hung overの記事にも書いた通りイベント自体は新型コロナウイルスの影響で現在延期中...。実はまだ、彼らとは直接会えず仕舞いではあるのですが、近いうちにリベンジを叶えますので続報をお待ちください。

そんな彼らが参加してくれる楽曲は1st ep 「Standing here」に収録の"I don't Care"です。哀愁感が全体に漂うメロディラインにオールドスクールなメロコアの伝統を感じながら迎える、伸びやかなサビの疾走感とシンガロングにグッときます!

今は世相的に"立ち往生"をしているタイミングかもしれませんが、この曲が"それでも構わない"と、Stuck in Lifeがきっと風穴を開けてくれると願いを込めて。

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ご購読、ありがとうございました。

さて次回はMotto pogの記事でお会いしましょう。



7.29(水) V.A『拝啓、現場より。』発売。

以下、URL先よりご予約を承っております。

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Principle Field 代表

現場主義 主催

ヨシダワタル



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