見出し画像

お姫様のおパンツで学ぶ「ビロビロおぱんつ」の嗜み方(たぶん自動的にR-18)

この記事にもおそらく運営の自動AIで自動的にR-18タグが付きますが
内容自体は別にR-18でもないけど
色々と刺激は強そうなのでR-18扱いでいいです

初めに

「スキ」する注意点

この記事を「スキ」するだけで
お前の性癖が疑われてしまうので「スキ」しないほうがいいです
他人に見られないブラウザのブックマークとかでこっそり管理でいいと思う

前置き

まぁこんな感じで、「ちょっとブックマークするには周囲の目が気になる」感じの、非常に変態的な記事を書いたんですよね

その内容を大まかに言うと「インゴムショーツこそ至高」なんですけど
この記事の内容「ゴムが生きているおパンツ」を前提としているんですよね
記事の途中で色々「含みの有る言葉」を色々散りばめてると思います

つまり、この記事で語る事は
ゴムがびろんびろん伸びてダメになったおパンツ」のお話です

もちろん「捨てる」とかじゃなくて「穿き続ける」というお話なので
この記事ももれなく「フェティシズム」溢れた「変態note」になります

主な読者層

・ゴムが伸びたおパンツを穿き続けたい
・だらしないおパンツの美学を知りたい
・お姫様のおパンツ事情が気になって仕方ない変態

注意点

これ書いてるの「男」やけんの

ちなみにお姫様のだらしないおパンツ事情を
包み隠さず赤裸々に書いていくので
見る時は覚悟しろよ


お姫様おパンツ

この先には殿方が抱いてる
女性向けに対する下着のイメージを著しくぶち壊す画像や
実写のおパンツ画像が掲載されているのでご注意ください
(どんな画像かは冒頭の説明で大体察しがつくと思います)

よくありそうなおパンツ

いきなりおパンツ

冒頭の記事にある「白」「インゴム」「フロントリボン」「深履き」
すべての条件を満たした、理論上最強のおパンツですね

清楚な女が穿いてそうな「The 芋系」って感じのおパンツ

お姫様が予備で買った、そんなに年季も立ってない新品に近いおパンツです

ハンガーとかに掛けないとこんな感じ

大人用なので、まぁちょっと「大きい」です
ただ、ゴムはしっかりしてるので
「ちゃんと固定力もあってゆったりして履き心地最高」のおパンツです

もちろん「予備」で買ったというとは、今普通に穿き続けてる
お姫様のお気に入りのおパンツ」があるわけです

お姫様のおパンツ(7年モノ)

上記で紹介したおパンツを7年間穿き続けたものがこちらです

7年の貫禄

今「うわっ…」って思っただろお前(読心術)

お姫様おパンツの現状

大きさ、ゴムの比較

でかいしゴムもびろんびろん

前回の生きてるおパンツと比べて
ウエストゴムが1.2倍近く伸びてて
足回りは左側を見れば、1.8倍近く伸びてますね
足回りも伸びてるので、おパンツそのものの丈も伸びてます

ウエストゴムの状態を見れば、殆どシワが無いので
「100%近く伸び切ってしまってる」って分かると思います

ゴムの伸び具合

1枚目の新品のやつは
ウエストゴムが20cmぐらい、足回りが10cmぐらい伸び縮みしますが
お姫様の7年モノのおパンツは
ウエストゴムが4cm、足回りが2cm程度しか伸び縮みしません

7年間でゴムの伸縮力の4/5が失われた状態ですね
いくら伸縮力ばつぐんのおパンツでも
100cmから80cmまで縮んでたものが96cmまでしか
縮まなくなってしまえば、ゴムがびろんびろんで形なしです
1/5の伸縮力じゃお姫様のおパンツ支えるには全然足りないわ

お姫様のおパンツのゴムは、別になんか切れたら行けないものが
ぶちぶち切れた系じゃなく、純粋に伸び縮みを繰り返した結果
「じわじわ戻らなくなっちゃった❤」系の伸び方だと思います

でもまだ「4cm」ぐらいは伸びるから
インゴムショーツの底力を感じる
もはやその程度の伸縮力じゃ、おパンツ支えるには何の役にも立たないけど

大きさ

もう見るからにゴムがまともに縮んでないのが分かるシワのなさ

ゴムが機能してるほうのおパンツは横幅がだいたいスイッチ2個分

ゴムが駄目になるってどういうことか

考えれば分かるけど、ゴムが伸びてダメになるのは
「20cm伸びてたものが4cmしか伸びなくなる」ではなく
20cm縮んでたものが4cmしか縮まなくなる」状態です

つまり、後者でいうと「16cm常に伸びきってる」みたいな状態です

ウエストが100cmあるおパンツを20cm縮む100cmのゴムで
一時的に「80cm」の長さに縮めてるだけです
なので、ゴムが傷んでダメになるほど
元の「100cm」に戻っていきます
ゴムが伸びてるというより
おパンツが「元の大きさ」に戻ってるだけですね

だから「ゴムがダメになったおパンツ」というのは
どんどん見た目が本来の大きさに戻る形で大きくなります

女性用下着が記述サイズより小さく見えるのは
「ゴムの力で締めてる場合が殆ど」だからです

最終的に伸びきると結局
「男性用のパンツ」と同レベルの大きさになります

足回りがブリーフと同レベルで伸び切って
ウエストに関してはブリーフのほうが締まってる始末

お姫様おパンツの特長

「清楚」「でかい」「だらしない」の
「芋系おぱんつ」三段活動

ちなみにお姫様だけど、レースやフリルがいっぱいのパンツは
基本選んでません
洗うのめんどくさいもんなああいうの
お姫様という生き物は「合理的」なのだ

清楚

「白」「インゴム」「フロントリボン」「深履き(生地量多め)」
この4つを可能な限り満たしてるのが
「お姫様おパンツ」の条件です

清楚なおパンツ❤(見た目は)

ちゃんと「満たしてはいる」だろ?w

でかい

「ゆったりした履き心地」で「生地量」を重視するので
必然的に「でかいおパンツ」になります

ちなみにこれも両方「LLサイズ」です
「ゴムの力」って偉大だな

インゴムタイプじゃない一般的なショーツと比較しても
その大きさの差は一目瞭然ですね

ちなみに、生地量が少なかったり丈が小さいと
色々と主に股間あたりに集中してる収めるものが収めにくいので
そういう意味でも生地量丈の大きさは大事なんです

だらしない

基本的にお姫様のおパンツはインゴムショーツが多いので
ゴムが締まってるものが多いのですのが
長年着用するので、いずれは伸びるものが伸びきって
じわじわと女性用下着にあるまじき
だらしない見た目に成り下がります

干す時、ウエストゴムがビロビロすぎてハンガーの長さ足りねーのが地味な悩み

もはやハンガーに下げるのも苦労するほど
伸びてだらしないおパンツがお姫様おパンツって感じ
足回りもびろんびろんで下にも横にも伸びまくってる

別に張りがあるおパンツも好きですけど
やっぱり、だるんだるんになった穿き心地のおパンツのほうが
お姫様的には好きだったりします

見た目が最低だけどな

ゴムがダメになったおパンツの表現

「だるだる」とか「ガバガバ」とか「びろびろ」とか
色々あると思いますけど、お姫様的には「びろびろ」が妥当だと思う
次点で「ガバガバ」

だるだる

ファッション用語的には「気の抜けた」みたいな感じで
たしかにまあ、緩んだおパンツも気が抜けてるんですけど
別にファッション的な服だと
外に出ても問題ないし、着用困難な緩み具合でもないから
あんまり当てはまらないかなと思う

ガバガバ

たしかに、お姫様のおパンツも
「大きくて」「しまりがなく」「ゆるんでる」ので
合ってるっちゃ合ってるんですけど
あんまりこの表現使いたいくない理由があるんですよね

https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AC%E3%83%90%E3%82%AC%E3%83%90

ホモ的な意味合いが強いんですよねこの言葉
別にお姫様ホモじゃないですし
ブリーフにこだわりないですからね(だから女性用インゴム下着なわけで)

「なんだよ…お姫様のおパンツ、ガバガバじゃねぇかよ」って言われたら
たしかに何も言い返せないんですけど

しかたねーだろ 7年穿いてるんだからゴムがダメダメなんだわ❤

まぁ「ガバガバ」って色々と汎用性あって便利な言葉ではある

びろびろ

https://kotobank.jp/word/%E3%81%B3%E3%82%8D%E3%81%B3%E3%82%8D-614424

まぁお姫様のおパンツも支えもなしに歩くと
秩序なく揺れ動くっちゃ揺れ動くというか「ずり落ち」ますね

ただ、もっとこいつが適切な理由があります

「ゴムがビロビロ」って表現があって
まさにお姫様のおパンツにも該当しますね

帽子のゴムがビロビロって「本来の役目が果たせないほど伸びてる」
ような意味合いなので、そういう意味でも妥当ではある

お姫様のおパンツ、ゴム通す穴あいてないんで
直接ゴム見たわけじゃないけど、見た目こんな感じで波打ってそうで
ビロビロした見た目になってそうではある

ゴムがダメになったおパンツのデメリット

一応ちょっとはメリットあるけど
デメリットのほうが多い

「ゴムが死んでしまった」もほぼ当然なので
ゴムが起因する機能全部がダメになってます

チンポジが維持できない

当然ながらゴムがダメになってしまったので
立てても股間に持っていっても
結局何かがビロビロ伸びて不格好になります

チンポジもそうですけど「パンツの力で支えるべきモノ」も
もちろんまともに支えきれません
いつかビロビロに伸びた足回りからはみ出て落下します

ゴムがビロビロ、密着感も無い

当然ながらゴムがビロビロなので下着が一切密着しません
その上、ゆったりした大きめのおパンツだと
さらに密着しないです

ウエストゴムも足回りも常に数cmほど余ったように
緩んで常に隙間が空いてるような惨状です

深履きのインゴムショーツでへそまで生地が届きますが
こんなゴムで深く穿いても、すぐに下がっちゃいます

ゴムが機能してること前提の機能は
基本全部死んで役に立たないと思ってください

立ち上がるとおパンツがずるずる下がる

ウエストゴムも足回りのゴムも伸び切ってるので
おパンツを支える力が殆どありません

立ち上がるだけでずるっと下がって
何も支えもなしに数歩歩くだけで
おパンツが重力に従って凄い速度でずり落ちていきます

一般的に見た目がすごく悪い

もう見た目が「ゴムがビロビロ伸びたデカいだけのだらしないおパンツ」
なので、ほとんどの人がみたらアレな感想を懐きます

女性用下着としても、普通の下着としても終わってますね

お姫様おパンツの清楚系おパンツが好きな奴らでも
あまりにもビロビロしただらしないシルエットに
ドン引きは避けられないです

気が引き締まらない

基本的に女性用下着は適度な締め付けで
心理的に気を引き締めてくれたりもしますが
もうなんか「適度な締め付け」すらも無いです
ひたすら緩くてビロビロでだらしない履き心地で
何も引き締まる要素ありません

むしろダメ人間のような気分になってきます

ゴムがダメになったおパンツのメリット

以下のメリットから
「誰にも見られない場所でパンツ一丁で寝る」みたいな状況では
わりと快適に眠れたりはします

ゴムが死んだ事でメリットもあるので
なんかおパンツ界の「アンデッド」みたいな感じですね

通気性バツグン

あちこち緩んで隙間だらけなので
風通しだけはマジでいいです
下手すると全裸に近い風通しのよさを感じます

夏場でパンツ一丁で扇風機とか浴びながら作業するときは
わりとメリットとして作用します

チンポジが維持し辛いですが
なんとか他の方法で維持できれば
通気性と相まって股間が蒸れる可能性は無いです

ゆったり”しすぎ”な履き心地

締める要素が全くないので
ゆったりとした履き心地を味わえます
というより「ゆったりしすぎ」です
下着としての最低限の締めも無いので

これ以上ゴムが殆ど傷まない

もうなんかゴムがほぼ傷んでるので
ゴムが傷むような管理しても、殆どダメージ無いです

殆ど失っちゃってるので、失うものがないですね
どんどん直射日光で干しましょう
だらしないおパンツを外に開示することになりますが

生地に対する影響が大丈夫なら
どんな漂白剤使って洗っても
ゴムが駄目になる心配しなくていいです(もう駄目だし)

経年劣化も気にしなくていいです
理論上は20年も30年も100年後も
たとえ40度や140度の高温に晒し続けても
ゴムの伸縮力は変わりません(伸縮力脅威の0%だし)

強いていうなら「ゴムが切れる」ぐらいですが
伸び切ったゴムの繊維質やゴムそのものが切れようが
どちらにせよダメージはありません
駄目なものが追加で駄目になったところで
ただただ、駄目なだけなので

ゴムが駄目になったおパンツを穿く心得

基本的に「駄目なおパンツ」を極める方向です
基本的に新品のおパンツには勝てません

だってゴムが駄目になっちゃんだもん❤仕方ないんじゃん❤

ボロボロのゴムはステータス

ビロビロのおパンツを楽しむなら
この「ボロボロのゴム」を誇るべきである

だらしないおパンツを嗜む上でボロボロのゴムは
「天下一無職会」の「無職」ぐらい当たり前の条件である

天下一無職会に「有職」が参加するだけでスレ民から叩かれます
それと同じで、決してゴムを入れ替えてはいけません
入れ替えた時点でそれは「だらしないおパンツ」では無くなります

誰が見ても分かるゴムの駄目っぷりこそが
「だらしないおパンツ」の最低条件なのだ

ビロビロ伸びてたり、波打ちまくってたり
切れたらいけないものがブチブチ切れて繊維質が飛び出てる
ゴムこそが「だらしないおパンツ」の誉れである

特にゴム穴がないなら「素のゴムで戦い続けろ」という
製造者のメッセージと受け取ろう
たとえびろんびろんになろうがゴム穴を通し続けろ
変に入れ替えようとゴム部分に切り込みとかいれると
そこからボロがでそうなのでしないほうがいいと思う

「全盛期」を取り戻そうとするな

だらしないおパンツを穿き続ける上で
「買った当初のおパンツ」を求めてはいけない

こんなおパンツ相手に密着感とか張りで勝てる訳がないので諦めろ

もはやゴムが駄目になったおパンツが
新品でゴムも生きてるおパンツに勝てる道理がないのだ

本来のデカいおパンツに戻っただけ

ゴムが伸びて駄目になったというより
おパンツを締めてたゴムが駄目になって
本当の大きさと緩さになっただけです

ゴムが伸びて満足に縮まなくなって
男性用下着と見間違えるほどのでかいおパンツに成り下がっても
「それが本当のお前のおパンツの姿」なのです

ただただ「ゴムのパワーで誤魔化してただけ」と思いましょう

シンデレラみたいに魔法が解けて元に戻ったんですよ
お前のおパンツ
ゴムの力を失って、ただただデカいだけの布切れ
それがお前のパンティーだ
びろんびろんのおパンツという現実と向き合え

ゴムが伸び切ってしまったおパンツは
ゴムが伸び切った男性用下着とほぼ同価
違うのは「デザイン」だけだ

「だらしなさ」「無様さ」を楽しむもの

ゴムが駄目になってビロビロになったおパンツ
女性用下着に有るまじきだらしない見た目
インゴムショーツとして無様なゴムのビロビロ感

たしかになんか情けない気持ちにもなりそうですが
これは逆に言うと「ゴムが生きてるパンツでは味わえない履き心地」です

デメリットやメリットにも書いた通り
だらしないおパンツにもメリットはあるし
だらしないおパンツでこそ味わえる「履き心地」はあります

「だらしなさ」を堪能しましょう
「だらしなさ」を追求しましょう

「ゴムが生きてるおパンツ」が美術作品なら
「ゴムが死んだおパンツ」は退廃美術です

お前のおパンツはゴムを入れ替えない限り
決して「元のおパンツ」には戻れません

徹底的に「だらしなく」「無様で」「みっともない」
おパンツで有り続けるべきです

緩んで、ずるずる下がって、びろびろして
ゴムを引っ張っても殆ど伸び縮みしない
ダメダメ感を嗜みましょう

駄目なおパンツを、それでも愛そう

まだ「生きてるモノ」もあるだろ?

たしかにゴムはほぼほぼ死んでしまったかもしれないが
生地もそう、リボンやフリルやレースなど
まだまだ生きてるものはあるはずだ

ゴムが駄目になった以上、だらしない見た目にはなるけど
決してこいつらは駄目にはなってないはずだ

残ったモノも誇っていけ
「残ってるモノ」が「古いおパンツの『唯一』の武器」だ

基本はびろびろ、時々道具の力で締める

あとで語るが、一応「締める」方法もありますが
基本的にはびろんびろんのおパンツで過ごします

どうしてもおパンツがびろびろでは行けない場面は
道具の力で一時的に締め上げます
「びろびろ」と「一時的にぴっちり」を
両方楽しめるのも、駄目なおパンツの魅力です

締める時はしめて、必要がなくなったら解いて
解いた瞬間におパンツが緩んで
ダメダメに戻っていく感覚も含めて楽しむ

締まってるおパンツは逆に言うと
「一時的にびろびろ」にはなれません

「びろびろ」と「一時的な締まり」を楽しめるのも
駄目なおパンツの魅力です
オンオフ切り替えて楽しみましょう

どうしてもゴムを締めないと行けない場合

基本的に、びろびろとした履き心地を嗜むべきですが
歩き回る時など、どうしても「ずり下がったり緩んではいけない」場面は
一時的に道具を使って締めて誤魔化しましょう

あくまで「一時的に締める」だけなので
いずれはゆるゆるおパンツに戻ります
急に留め具が外れたり壊れたり切れたりで
一気にゆるゆるおパンツに逆戻りする
事故もあるので気をつけましょう

基本的にヒモと同レベルにまで伸び切ってしまったゴムなので
対処方法が紐パンのソレだったり、紐を締める方法になります

ただ、どうしてもちょっとだけ伸ばさないと行けない場合
まだゴムの伸縮力が残ってればなんとかなりますが
完全に伸び切ってると固定を緩めたりしないといけないので
利便性は生きてるゴムには遠く及びません

締めのパターン

・ウエストゴムのみ

ちょっと歩き回るだけなら、ウエストだけ締めておけばいいです
足回りはだるんだるんのままなので
股間でなんか支えてるものがあるならご注意

おパンツの後ろ側を洗濯バサミ等で締めておくと
正面からは分かりづらいし1箇所で済みます

・ウエストゴム+足回り

ウエストゴムと足回りを全部締める完全固定スタイル
足回りは洗濯バサミを用いるなら
おパンツの左右を締める形

3箇所完全に締めるので、安定感バツグンです

・足回りのみ

とりあえずウエストは下がっていいけど
おパンツそのものの高度は下げずに
股間あたりでなんか支えてるものがある場合
あんまこういう用途では縛らない

ゴム穴からゴムを引っ張り出して結ぶ

かなり強引な力技ですが
ゴムを通す穴があるなら、緩んだゴムを引っ張り直して
結んで短く締めてしまうのが道具も必要ないです

もうなんか「紐パン」です

コードストッパーを用いる

ゴム穴があるから、緩んだゴムを引っ張り出して
コードストッパーで調整するのもアリかも
巾着袋とかの紐を縛るのと同じ

なんかゴム穴があるなら
これが微調整も楽そうだし見た目も案外よくてよさそう

洗濯バサミ等で締める

ゴム穴がないなら、洗濯バサミ等で緩んでる所を締めるのもアリです
ただ「外れる可能性もそこそこある」事は注意しましょう
外れた瞬間に外れた箇所が「びろんびろん」に逆戻りです

上から他のゴム等で固定する

今あるゴムを入れ替えず、ゴムのような伸縮力で縛るなら
今のおパンツの上から他のゴムで固定するのも一考

ゴムならなんでも良いですが、輪ゴムはさすがに切れやすいので
太めの伸縮性のあるゴムがいいです

一番は衣類用のゴムですが、もうそれで支えないといけない場面が多いなら
素直にゴム入れ替えるか新しいおパンツ買ったほうがいいです

最後に

お前きもいわ

おまえには分かっていないのか?
お姫様が誰だと思っているんだ?
お姫様はたぶんおまえが思っているような男ではないんだよ

どうしておまえは誤解するんだ?
お姫様の一風変わったnoteを見るべきなんだ

まだおまえには分からないのか?
お姫様はまともな男ではないよ

お姫様はただ思うがままに生きる事が好きなんだ
お姫様は自分が好きな生き方をする
ただそれだけ
もしもそれが不満ならばお姫様の目の前から消えてくれ

お姫様はお姫様の記事を望む変人に見てほしいだけ
おまえを除いてな!
お姫様は幸福を追求するんだ

お前のおパンツ写真でマスターベーションしたい

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11197.html

※)一連のおパンツ写真は「身体男性が着用している」事をお忘れなく


いいなと思ったら応援しよう!