復活時間短縮の測定(GP0-57網羅)
※)これは人間が人力で測定したものなので
正確なデータが欲しいならお前がハックして内部データ解析しろ
タイトル通りです
「復活ペナルティアップを含めたデータ」は
個人的にすごくイライラするので掲載してないです
結論
計算上はGP16かGP19でいいです
1.4か2.1論争の計算上の答えも書いてます
計測手法・環境
・ユノハナ大峡谷 ガチホコバトル
・ブキ:デュアルスイーパーカスタム
・手法
1回目はガチホコバリアに体当たりを繰り返して死ぬ
2回目は「普通」に体当たりを繰り返し死ぬ直前にマップを開き
「死んでマップが閉じた(+ワイプアウト表示)」から
「リスポーンに戻りリスポーンの着地地点の矢印表示まで」の時間を測定
ちぎれさんの計測方法と同じです
実際の測定は、上記で死んだ後
画面の録画を取って、録画の編集画面を利用して
お姫様の素晴らしい携帯端末(格安Android)の
デフォルトのストップウォッチの機能で測定してるので
「お姫様クオリティ」である事を留意してください
この動画のマップが死亡で閉じてから
スポーンで無操作してカメラが自動で下がった
(スポーンの矢印表示まで)を記録
測定結果(調整前)
秒2は「1週目」の測定結果
測定結果の安定性のため、「2周目」を実行し
その結果は「秒」と「秒2の隣の空いたセル」等に表記
GP0-42
GP15-57
測定結果(調整)
秒2(1回目)と秒とその他のセルの計測値と比較して
「妥当そうな値」を扱う事にする
GP0-42
GP15-57
スプラ2データとの比較
これが解析っぽいので、これと比較
※)スプラ3は復活時間が2と比べて1秒(60F)早いです
GP0-42
GP15-57(2はGP48のデータが欠損)
ボクの計測に問題がある可能性が高いが
全体的に2の減算フレームより、3の減算フレームのほうが
どのGPにおいても0F~5Fほど早い傾向がある
最大効率の計算
GP0を基準
GP0-42
GP42-57
GP0を基準として、得した気分になれるGPは
GP13,GP16,GP19,GP20,GP22,GP42あたりか
損した気分(小数点2桁の直近との差が0.5以上)にならないのは
GP10,13,GP16,GP30,GP37,GP45,GP48か
逆にもうちょっと頑張ればいいのにそこで止めて損するのは
GP18,GP21だと思う
直近のGPを基準
そのGPより前のGPとの比較で考える
「GP1あたりの前GP減少F差分」と比較して
「マイナスの値」が大きいほど「直前のGPと比較して得」していて
「プラスの値」が大きいほど「直前のGPと比較して損」しています
GP0-42
GP42-57
この場合、
直前のGPと比較して「得」しているのは
GP16,19,21,22,42
直前のGPと比較して「大きく損(損が0.2を超える)」をしているのは
GP9(これが一番致命的),12,15,18,47,51
直前のGPと比較して「損(損が0.1を超える)」をしているのは
GP20,23,24,27,30,44,54,57
結局何が最適解なんだ?
お姫様の結論
GP0と比較しても直近のGPと比較しても「得」しているのが
GP16とGP19(最も最良なのはGP19)(1.3)
GP22(1.4)とGP23(2.1)論争の答え
「GP0を基準に考えるなら1.4」
「GP22(直前)と比較するならGP23」が答え
GP22とGP23の復活時間は「計算上」は0.05秒(3F)しか変わらない